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実際に秋篠宮家の職員の間では、「皇后陛下のなさりようをお手本にしなくては」
の様な標語が共有されている。宮邸では、奥向きの仕事をつかさどる侍女長が中心となって、
事務を束ねる官務官などの男性職員らにもいつも呼び掛けていた。直接の指示はないものの、
これはすなわち妃殿下のご意向に他ならず、誰もがそれを前提として仕事にあたっていた。
例えば、出席される行事のスケジュールが先方から届くと、常に妃殿下が「ここで子供たちに
声をかけられるのでは」「もっと近くに座ったほうがよいのでは」と、ご自分でアイデアを
追加される。職員はそれを受け、先方と毎回細かい調整をするわけです。