12/05/20 13:49:27.89
紀子さまは、中央の壁に展示されている陛下と美智子さまの和歌の書の前に悠仁さまを誘導して
優しく説明されるが、「うん、わかった」とばかりにトットコと走り出してしまう。
実は、悠仁さまの頭は入り口近くに展示してあった手作りのおもちゃでいっぱいなのだ。
慌てた紀子さまが、陛下の和歌が展示されている壁まで悠仁さまの小さな体を引き戻すが、
やっぱり顔はおもちゃの方に向いたまんま。愛子さま(10)が出品した吹きガラスの風鈴や、
「実りの秋」と書いた習字の作品の横も、つむじ風のように駆け抜ける。小さな背中に、紀子さまが、
「愛子ちゃん、愛子ちゃん(の作品)よ」秋篠宮さまも苦笑しつつ、「ゆうゆ」と呼びかける。
かまうもんかい―とばかりに、木製の車やワニがくねくねと走るおもちゃの前から離れない悠仁さま。
将来の天皇となる悠仁さまのやんちゃぶりに、師走の冷気もほっこりと暖められたようだった。
これね
「うん、わかった、とばかりに」「かまうもんかいとばかりに」
なんかさらに言語能力が後退してるんじゃないの?