12/05/09 14:29:46.09
:新婚時代
美「アテクシが平民だから・・・それで野菊なのでしょうね(涙)」
明「そんなことは私が許さない!思い出の地、軽井沢の白樺にしよう」
:恒例の夏の長期静養時に一般家庭訪問したとき(浩宮15歳くらい)
*屋敷の主人から何かをプレゼントされ、いくつかの中から選択する場面
まっさきに獲物に走り寄り、目を輝かせて選び始める美智子と従う明仁
美「まぁ、アテクシこれがいいわ。ね、ね、これにしましょうよ」
明「(痴呆老人的な笑顔)うん、そうだね、いいね」
美智子さんって最初は「おしおらしい」(←喜久子様談)雰囲気でしたが
流産ご静養の後からは本来の気の強さ意地の悪さが出てきましたよね。
アーヤ誕生のあとはもう・・・女帝気取りはこのころからかと。