12/06/01 15:39:55.40
問題の熊野の朗読劇
朗読劇が始まる前に、大徳寺の説法を(強制的に)聞かされたのだが
「私の体内に降りてくる親神様が~~」と、天理教特有の単語を散りばめながら話すので
最後まで内容が???だった。
三上の事務所も、天理教関係者が一緒に出席するイベントだと
事前に告知しておくべきだったと思う。
「大徳寺先生の関係者の方々が優先でーす、大徳寺先生の関係者の方々だけ前の方に座ってくださーい」
と、朗読劇が始まる直前に誘導されたけど
現場にいた三上ファンは「大徳寺って何それ?」状態だったので、状況を理解できず
大徳寺の信者たちと席の取り合いをして、小競り合いになる人もいた。
繰り返すが、三上の事務所が事前に大徳寺の件を告知しておくべきだったんだよ。
妙な隠し方をするから、後で波紋が広がって突っ込まれやすくなる。