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【三上婆 トラブルメーカーの歴史】
2005年 大河ドラマ『義経』に出演中の中井貴一と陣内孝則に嫉妬
この時はまだ「三上さんは大河に出るようなキャラじゃないしー」と虚勢を張る
2006年 月9『のだめカンタービレ』で、玉木宏が指揮者役を演じる
三上が以前フジドラマで指揮者役を演じた『それは答えだ!』を引き合いに出しながら
「玉木の演技はダメダメ」と長年に渡って貶す
2007年 月9『プロポーズ大作戦』で藤木直人にトメの座を奪われて、三上婆発狂
藤木に大嫉妬して貶すと同時に、山Pや長澤までも貶す
2007~ 三上が初代の主役を務めた舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の2代目を山本耕史が引き継ぐ
2009年 三上婆が長年に渡って山本に粘着誹謗中傷する発端になる
2012年 三上、49歳にして大河初出演(ただし脇役)
放送開始の1月初旬から、三上婆が
「三上のクレジット順が悪い」「三上が可哀想」
「クレジット順に拘らない三上はカッコイイけど、拘る小日向と國村は老害」等と
共演者を捏造ネタで貶しながら、執拗かつ異常な三上age活動を開始する
2012年 三上が熊野本宮大社と伊勢神宮で『古事記』の朗読を行う
4月 事前に三上婆が、「NHKから直々に三上さんが招待された光栄なイベント!大河関連のイベントだよ!」とあちこちで宣伝しまくるが
蓋を開けてみると、天理教の布教者である自称霊能者・大徳寺昭輝が企画したイベントに三上がゲスト出演しただけで
NHKは何ら関与していない事が発覚
三上ヲタのレポも投下され、大徳寺と三上の濃厚な関係が浮き彫りになり、三上婆が大発狂
「創価の陰謀だ」と松山ケンイチを叩き
「崇徳院ヲタが三上を叩いている」と井浦新を叩き
最終的に「山本耕史のヲタが三上を叩いている」と妄想する事で自分を納得させる
その間もクレジットスレで執拗に共演者を貶しつつ三上の宣伝を続け、不条理な批判をされた俳優は多数に上る
現在、中井貴一退場後の大トメを巡って、同世代のベテラン男優を全力で貶し中 ←←←今ココ