12/03/20 01:20:52.02
胸水の件ですが、実家の母が心臓疾患で時々発作を起こすようになりました。
投薬でなんとか持っていたのですが、胸水が溜まって入院中、大きな発作が起き、
早朝に亡くなりました。
看護師が検温に来て異変に気が付いたとのこと。享年75歳でした。
主人の母も違ったタイプの心臓疾患で、全身が浮腫むという症状で、医師から
常に覚悟をしていて下さいと言われていました。
自宅療養を経て入院しましたが、半年後に亡くなりました。
こちらは89歳という長寿でした。
今上さんの手術はエアと軽く考えていましたが、前立腺がんの初期の知り合いが、
手術は受けずに放射線治療をしていたところ、先日すでに全身に癌が回ってしまったとのことです。
まだ70代半ばでお気の毒です。
双方の母と知りあいの方の症状から、今上さんも意外と良い状況ではないように思えます。
ただ、今までの言動から同情できないのです。
メディアもその都度ニュースにして鬱陶しくさえ感じてしまいます。