12/01/10 00:41:12.51
>>294(続き)
結果として、当然の事ながら、中田さんは全ての訴訟で完全勝訴した。しかし、日
本の裁判は時間がかかるので、その間には3年に近い歳月が費やされてしまった。
週刊誌では、「誤報」や「誇張記事」は枚挙の暇もないが、ここまで酷いケースは
珍しい。という事は、少なくともこれを書いた記者は、この罠を仕掛けた連中から
何等かの金品を受け取っていたではないか? 「週刊現代」レベルの週刊誌の編集
長なら、当然途中で「これは少し変だ」と感じた筈なのに、なおも異常ともいえる
執拗さで掲載を続けたのには、何等かの力学が働いていたのではないか? この様
な疑惑に、日本を代表する出版社の一つである講談社はどう答えるのか?
(引用終わり)
まったく同じ疑惑が、皇室報道についても言える。
既得権者が操る酷すぎる皇室報道が、東宮ご一家を「潰す」ことになったら?
「政治家の殺し方」ではなく、「皇室の殺し方」「日本の殺し方」になってしまう。
その後に気付いた国民が、「週刊誌を激しく憎悪」しても、遅いのに。