11/12/16 22:12:34.54
どうしても黙っていられなくて、新潮に電話した
記事を書いた記者は不在で、記事を担当したグループの記者(?)が
「記事のどの部分が不快なのでしょうか」としれっと出てきた。
・雅子さまの病気のことを「正しく」伝えるのは、自分達マスコミの使命
・(見出しだけも酷い・記事はもちろん雅子さまは読んではいないだろうけど、
こんなものを目にされたら、療養中の雅子さまはどうお思いになるか考えてという問いかけに)
「雅子さまは記事もご覧になっていますよ」と断言
・もちろん雅子さまには早く良くなって頂きたいと願っています
・記事を不快に思っている人は(あなたの)他にもいます
余りのクズっぷり、しかも上からの偉そうな話しぶりに、
「私はこんなクズ相手にわざわざ電話なんかしてバカだ」と自分が情けなくなり、
雅子さまをどうしたらお守り出来るんだろうと思って泣けてきました。
もちろん電話一本ですぐどうにかなるなんて思っていなかったけど、
組織でも何でもないどこにでもいる国民がこれだけ記事を不快に思い、
雅子さまを思い、憂慮している事を自分の言葉で伝えたかった。
自分は雅子さまの早い回復を願っている。
それから公務にも復帰して頂いて、苦しみを乗り越えたお姿をもって
国民を励まして欲しいと思っている。
何とかそれだけ伝えて、電話を切りました。
皆さんのように理路整然と物を考えて、きちんと伝えられれば良かったのですが
全くそんな事は出来ず本当に恥ずかしい。
編集部でバカにされていると思う。
新潮は愛子さまのチェロ姿が話題になりましたが、今後どんな良い記事・写真が
載っても絶対に買う事は無いと思います。
良いお写真はもちろん喉から手が出るほど買いたいですけど。