11/12/15 12:45:44.36
皆さんと全く同じ思いです
何か行動を起こさないと戦前のようになってしまう感ひしひしです
そこで今思いついたのですが議員や関係各機関へのメールに加えて
女性の地位向上を目指している団体(主婦連、新日本婦人の会等)や
日本史学者(特に古代史)、憲法学者、政治学者等で脈のありそうなところへの
メールも出してみませんか?
その際、宛先に応じて論点を絞るのが肝心かと思います
(1)最近浮上してきた女性宮家創設論の欺瞞性について
(2)歴史上、男系皇統の正統性はどこでどのような検証をしていくべきか
(3)天皇の公務とは無制限なのか?線引きは誰が何を基準にして行っているのか
(4)女性天皇即位を阻む正当性はあるのか?
国民統合の象徴としての在り方は憲法理念実現と矛盾してはあり得ない
近現代国家として最も重要な理念のひとつである男女平等理念と矛盾するのではないか
(5)秋篠宮の皇室典範改正についての発言は政治介入ではないか
(6)皇太子妃に対するマスコミの異常で執拗なバッシングは許されるのか?
皇族は日本国憲法上に規定される権利は持たないが、
国際法上の人権理念の上に立憲国家として成り立つ国ならば最も普遍的な人権は
皇族たりとも守られて当然であるはず
だが、この国の情報機関はそのことを全く理解していない
虐めの構図を作り出しているのはマスコミである
このまま巨大な権力(実は現天皇皇后)にはしっぽをふり
問題の真の在り処を隠ぺいし続けている
これに肉付けをしながら、各所あたってみます
気をつけたいのは、感情論や特定個人(秋篠宮、紀子、悠仁、二人の娘等)の個人攻撃的なものは
あくまで避ける、いずれ皆さんわかってくるはずですからね