11/08/29 02:53:42.87 zPXzjgou
入社以来、お世話になってる先輩がいます。先日ロッカー室で先輩と二人きりになりました。
互いに相手がゲイである事は、お仲間として感じてました。
先輩は、ビキニパンツ一丁になり、私に膨れ上がったあそこを主張してきます。
その大きさに私は目が釘付け。先輩はニヤニヤしながら、
「ほれ、触ってもいいよ?」と。私は糸が切れたかのように、先輩の一物を口で愛しました。
先輩は仁王立ちになり、私の頭を掴み、激しく動かしてきます。
「もっと舌を使わんか」と口調も荒くなってます。
「どこに出して欲しいんだ?顔か?」私は頷きました。そして、
熱い大量のザーメンを顔にかけられたのです。そんな私は53の親父です。。。