12/05/14 01:11:40.59
TMG被害対策マニュアル
配送業者がTMGと判明したら以下の点に留意し慎重に行動すること
1.問い合わせ番号は確実に何度も使うのですぐコピーできるように
2.自分が確実に受け取れる日時を明確にしておく
3.TMGの営業所のメアドと電話番号を事前に把握しておくと良い
URLリンク(www.amazon.co.jp)
4.運悪く、再配達になったら「地域コード」も必要になる
5..時間指定は守られない。しかしこちらが確実に受け取れる日時ははっきりと伝えること
6.「お届けできなかったため、持ち帰りました」は「TMGの能力不足で」が頭につくと思えばいい
7.不在票もなしに「不在の為・・・」のステータスが上がっていたら誤配される可能性があるので
すぐに尼に電話で連絡を。その際「不在票が飛んだ」や「違う家に」と言い訳したら
「ポストに入れれば飛ぶことは無い。」「違う家に入れた時点で誤配ですよね」とクレームすること
8.尼に連絡はヘルプ→配送状況の確認→[カスタマーサービスに連絡]ボタン
URLリンク(www.amazon.co.jp)
お問い合わせ方法はEメール 電話 チャット から選べるがEメールはテンプレ回答のみ
電話はオペがその場で対応するが営業時間内のみチャットは知らん。直電は↓
URLリンク(wikiwiki.jp)
9.連絡なしの一方的なキャンセルや受け取り拒否は垢凍結の恐れもあり
10.連絡をしないでいると持ち帰り続けられる。その分荷物も痛む。自働返送されたら垢も痛む。
TMG配送エリアと判明したらお急ぎ便・日時指定・代引き・コンビニ受け取りなどで
予め自衛するかTMGが撤退するまで根気良く我慢しましょう。