12/05/08 18:43:41.67 P0QCL65B
このローはいって、外部からの評価がどうあれ、自分が死ぬほど勉強するしかないし、結局のところどのロー行ってもその点は変わらないのだろうと思ってた。
というか、実際にどんな上位ローであってもそのことは変わらないと思う。その点については今でも信じて疑わない。
だからさ、外部からどんなふうに評価を受けたって、痛くも痒くもなかった。
自分は勉強をしてたし、実際にだいぶできるようになったと思うから。
別にこれ以上の環境は提供してくれなくても平気だから、
どんなにクソローと称されても、何一つロー側に望むところはなかった。
でもね、今年また第三者評価機関の認定で不合格くらったおかげで、
前年度履修出来たはずの憲法訴訟論(青柳)みたいな試験に役立つ授業が受けられなくなった。
どのローでもそうだと思うけど、必修科目だけで足りんところこそ選択で補うことができるカリキュラムになっているはずなんだよ。
ますます合格率下がるだろうね。
一体何をやりたいんだこのローは。
でもさ、大学側の不適際で、他のどのローもやっている授業が受けられなくなって、
その代替的措置も取られていない状況でしょ。
あの先生の授業が受けれるからって入った連中も何人かはいるわけでしょ。
「すみません、今年から授業開けなくなったんです
あはは、いや、ほんとすみませーんw まぁ仕方ないですよね。
でもほら、授業料は去年と同じ額、払ってもらいますからね?よろしく。」
今のポンローがこれ。
ここにきてつくづくクソローだとおもった。
今まで以上に死ぬほど勉強して、法曹になった暁には、
ロー時代にこんなにローが信じられなくてさ、っていうのを、酒飲みながら語りたいと思うわ 。