12/09/15 09:30:33.19
>>327
やり方じゃないかな。
普通の弁護士は、主張書面に時間をかけ過ぎ。
イソ弁の起案のテニヲハを、ボス弁が直す・・そんな時間をかけているから。
そんな時間があれば証拠を探さないと。
裁判官が無視できない決定的証拠をできれば二つ。
それで、十分。あとは、証拠が語ってくれる。
細かい法律構成や判例は、裁判官に聞けばいい(裁判官と仲良くなるものテクニック)
ただし、要件事実は重要。これを理解していうないと、何が決定的な証拠か見極められない。
>>328
依頼人に関係のない正義や人権を持ち出すから、弁護士は国民に見離されたんだと思う。
司法とは、具体的な紛争を解決することで、正義や人権を守ることじゃない。
少なくとも、弁護士がこれを持ち出すのは、「正義や人権を守るために、生活をほしょうせよ。」
みたいな筋違いな議論をするためだから。
これでは、まともな弁護士を混ぜるために、弁護士の絶対数を増やさざるを得ない。