12/07/01 13:39:51.36
>>690
仮に動機の錯誤が認められた場合
私が情弱であるというのは揺るぎない事実でありますし、確かに決して褒められるものでもないでしょう。
しかし私が情弱であるという事実と、動機の錯誤が認められたという事実(≒「法曹養成能力を持つ一定の有識者から教育を受けることができ」ないという事実)は
全く別個の問題であります。前者は倫理的道義的問題にすぎないものであるに対し、後者はあくまで法的な問題であります。
その両者を同一に論じて自己を正当化するなど、法律に携わるものとしては最も恥ずべき行為、いや、それ以前の問題でしょう
さらに仮に動機の錯誤が認められた場合、最も恥ずべき思いをするのは私ではなく
法曹養成能力を持たないにもかかわらず
学生の学費及び税金から高給を貰っていた当該人物(所謂税金泥棒、給料泥棒)にほかなりません
先生のお言葉お借りするなら、「反省しろ!と繰り返し言いたい。」です