12/02/17 21:27:12.10
大善文男裁判長 「このような取り調べ方法は違法、不当なもので許容できない」
検察官の取り調べを 「強力な利益誘導」「圧力」と厳しく“断罪”した
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金規正法違反罪に問われた民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第14回公判。
大善文男裁判長は、小沢被告の共謀を示唆した元秘書らの調書の大部分を却下し、
検察官の取り調べを「強力な利益誘導」「圧力」と厳しく“断罪”した。
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