12/09/24 06:57:27.65
>>312
あんた、まだ懲りもせず出鱈目を書いてるのか
>個々の弁護士の生涯所得はそれほど減らない。
>若手が多くなればその業界の平均所得が減るのは当然。
>税務署の資料でよく誤解があるのは、給与所得と事業所得の区別を踏まえない議論である。
>給与所得と事業所得の両方をもらっている人からすれば、
>給与所得で600万円、事業所得で400万ということは
>勤務弁護士の場合はよくあることである。
個々の弁護士の生涯所得はそれほど減らない―よくこんな出鱈目が書けたな
パイが変わらないのに、弁護士だけが増え続ければ、平均年収が低下するのは当たり前だろうが
お前は数字の計算もできない脳たりんなのか・
違うだろ
そこまで狡猾な詭弁で相手を欺こうとしてるなら、全部わかってんだろ
全く増員派っていうのはこんな奴ばっかなんだよな