11/11/20 08:42:48.35
>>441 さん
私は,普段は優しいですよ。(゚Д゚)マヂデス
さすが,TVニュース報道でライトが当たっているときは,クソ真面目な顔で撮影されてますが。(^^ゞポリポリ
決裁の時でも声を上げたのは,今年4月に入ってから数回しかありません。
若い人が育つ環境とは,長所を褒めて自信を付けさせて伸ばし,問題点を淡々と指摘することです。
自分が若い未熟者Pだった受決裁(仰決裁)のころの体験や心裡に基づいています。
叱られたり恫喝されて反発して伸びる人は,50人に1人いるかいないかでしょう(例:大阪地検)。
その代り,やってはいけない手抜きや虚勢,例えば,裏付け捜査のほったらかし,居丈高に関係者を罵倒する,というときは,意図的に怖い顔で指導しています。
とくに常習犯罪者や重大犯罪被疑者の弁解,国選弁護人の弁護遅延などで,下に見たりするPがときにいますが,やんわり指摘しています。
というのは,犯罪者の心理分析が疎かになって事案の解明が中途半端になりやすいですし,刑事弁護はプロボノに近くギリギリの時間ねん出で対応されている先生が多いからです。
自分には厳しくても,相手の立場や心裡等に立って多角的に事件を見ることも,Pにとって大事だからです。
その上,経験を積めば,捜査段階のAやBの言動で,公判弁解や公判弁護の予想がつき易く,公判を見据えた捜査が可能となるからです。
>>446 謎Pさん
ホント,最近の若いPJは,昔と違い美形のハツラツ男女が増えましたね。
若いBさんには,昔からそれなりにいらっしゃいましたが,PJは(以下略。
食生活や生育環境の進展で日本人の品種改良が進んだんでしょう(爆。
特に手足が長いのに座高が低い(B型H系の主人公のような)男女Pが増えました。
身長差が目測10センチ以上あるのに,決裁で座ると目線が同じ高さなんで(汗。