【可視化】検事になりたいんですが43【推進発展】at SHIHOU
【可視化】検事になりたいんですが43【推進発展】 - 暇つぶし2ch100:99
11/10/23 10:20:46.13 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


101:99
11/10/23 10:21:29.10 XlTZ4YOD
>>100
の事件の事です。
ご回答よろしくお願いします。

102:氏名黙秘
11/10/23 10:33:35.64
>>101
個別の事件についてコメントしない
って何度言ったらわかるのかと・・・

103:氏名黙秘
11/10/23 10:41:09.42
>>102
だって馬鹿だもの

104:氏名黙秘
11/10/23 11:01:45.23 XlTZ4YOD
なんだ、結局都合が悪い事は逃げるんだねw
やっぱり馬鹿だねwww

105:氏名黙秘
11/10/23 11:05:39.94
スルー検定

106:氏名黙秘
11/10/23 11:16:22.70
>>95>>97
回答ありがとうございます。
二振り目だとどうしても卑屈になってしまっていけませんね・・・
P志望を全面に出してやるだけやってみます。

107:氏名黙秘
11/10/23 11:30:43.70 XlTZ4YOD
>>102
>>103
自演乙w

108:謎P ◆Zxmo0yiQgw
11/10/23 11:59:37.51
>>106
 小生も修習採用時28歳でしたから,P志望が年齢でハネられないか不安でした。
 蓋を開けてみれば,40歳直前の採用もありましたし,最近でも35歳の採用も結構あります。
 後でわかったことですが,司法試験の成績も平均のチョイ上の200番台前半でした(汗。
 同じようにご不安だと思いますが,合格すれば同じスタートラインですから,己の実力を信じてトライしてみてください。
 応援します(^-^)/。

109:氏名黙秘
11/10/23 12:24:07.50 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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110:氏名黙秘
11/10/23 12:25:05.47
脳タリンのコピペ荒らしがキター

111:氏名黙秘
11/10/23 12:28:02.34 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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112:氏名黙秘
11/10/23 12:30:45.18 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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113:氏名黙秘
11/10/23 12:31:03.26 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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114:氏名黙秘
11/10/23 12:31:52.25 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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115:氏名黙秘
11/10/23 12:32:41.17 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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116:氏名黙秘
11/10/23 12:34:07.49 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


117:氏名黙秘
11/10/23 12:35:15.66 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


118:氏名黙秘
11/10/23 12:35:28.09 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


119:氏名黙秘
11/10/23 12:47:05.29
>>109 >>107 >>104 >>101 >>100 >>99
>>111-118  ID:XlTZ4YOD

警察の可視化関連の違法捜査を検事志望のスレに連投コピペ自体がアラシでも筋違い。
警察と検察の区別がつかないかもしれないが、警察スレに移動してくれ。

120:氏名黙秘
11/10/23 17:50:39.47
なんで荒らしってこんなにアホなんだろうね。

121:氏名黙秘
11/10/23 18:03:51.18 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


122:氏名黙秘
11/10/23 18:05:11.56 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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123:氏名黙秘
11/10/23 18:05:52.40 XlTZ4YOD
俺は嘘をついている奴には徹底的に追及するから

124:氏名黙秘
11/10/23 18:07:36.73 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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125:氏名黙秘
11/10/23 18:09:53.58 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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126:氏名黙秘
11/10/23 18:11:15.55
>>123
AKBの握手券がもらえなかったという理由でパフームに嫌がらせするようなもんだから
そんくらいにしとけ

127:氏名黙秘
11/10/23 18:15:14.08
>>109 >>107 >>104 >>101 >>100 >>99
>>111-118 >>121-125  ID:XlTZ4YOD

同じネタの連続コピペはネタと能力が無い証拠です。
だいいち、スレチが見え見えで赤っ恥だしね。

128:氏名黙秘
11/10/23 18:16:23.70
>>127
コピペ嵐はスルーでいいよ
気持ちはわからんでも無いけど

129:氏名黙秘
11/10/23 18:47:38.01 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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130:氏名黙秘
11/10/23 18:48:12.41 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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131:氏名黙秘
11/10/23 18:48:27.78 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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132:氏名黙秘
11/10/23 18:49:23.91 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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133:氏名黙秘
11/10/23 18:51:30.26 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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134:氏名黙秘
11/10/23 18:51:56.53
試験スレだから時事ネタの論評をするのは止めてほしいな。

検察が絡んだとんでもない事件でも、ここは弾劾裁判の場でもニュース批評の場でもないから。
あんまり細かいことは抜きにしても、多少ふれる程度でスルーするのがここの流れだったはず。
スルー力が年々低下しているのが残念だ。

可視化についても賛成、条件付賛成を含めれば、少数とはいえ賛同者が検察庁にもいると聞いている。
多数派からすればいないことになるかもしれないが。

専用ブラウザであぼーん設定を推奨します。

135:氏名黙秘
11/10/23 18:55:50.64
スルー相当> ID:XlTZ4YOD

>>109 >>107 >>104 >>101 >>100 >>99
>>111-118 >>121-125 >>129-133


136:氏名黙秘
11/10/23 19:07:03.11 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


137:氏名黙秘
11/10/23 19:15:21.22 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


138:氏名黙秘
11/10/23 19:20:09.75
こういうコピペって著作権法違反とかにならないんですか?

139:氏名黙秘
11/10/23 19:20:16.40
64期スレも、原発記事を張り捲くるスレチニートに荒らされていますので、皆さんの気持ちはわかります。
だけど、氏ねとかキティとか無知無能とか荒らしを罵倒したりしないんで、スルー力があると思います。

140:氏名黙秘
11/10/23 19:23:06.80 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


141:氏名黙秘
11/10/23 19:23:27.27 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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142:氏名黙秘
11/10/23 19:24:56.77 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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143:氏名黙秘
11/10/23 19:25:57.55 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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144:氏名黙秘
11/10/23 19:50:43.38
抽出 ID:XlTZ4YOD (30回)は、スルー相当

>>109 >>107 >>104 >>101 >>100 >>99 >>111-118
>>121-125 >>129-133 >>136-137 >>140-143

私の方で運営に通報しましたから皆さんはスルーでいいですよ

145:氏名黙秘
11/10/23 19:56:00.18
>>144
乙です

146:氏名黙秘
11/10/23 20:19:32.35 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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147:氏名黙秘
11/10/23 20:20:03.52 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


148:氏名黙秘
11/10/23 20:51:59.39 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


149:↓(日いづる国より) 馬渡龍治、日本再生は倫理の復活から
11/10/23 20:55:14.81
219 :(日いづる国より) 馬渡龍治、日本再生は倫理の復活から:2011/10/22(土) 08:21:26.54 ID:gcmJ1ybuP 返信 tw

(URL略)

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。

聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:馬渡龍治(前衆議院議員)






150:氏名黙秘
11/10/23 20:55:30.91
間違いなく告訴狂リスト入り確定だな

151:氏名黙秘
11/10/23 21:09:26.25 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


152:氏名黙秘
11/10/23 21:11:48.18 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


153:氏名黙秘
11/10/23 21:17:39.50 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


154:氏名黙秘
11/10/23 21:18:04.08 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


155:氏名黙秘
11/10/23 21:19:04.42 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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156:氏名黙秘
11/10/23 21:26:35.35 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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157:氏名黙秘
11/10/23 21:36:22.89 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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158:氏名黙秘
11/10/23 21:44:10.94 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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159:氏名黙秘
11/10/23 21:56:25.09 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


160:↓(日いづる国より) 馬渡龍治、日本再生は倫理の復活から
11/10/23 22:00:07.16
219 :(日いづる国より) 馬渡龍治、日本再生は倫理の復活から:2011/10/22(土) 08:21:26.54 ID:gcmJ1ybuP 返信 tw

(URL略)

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。

聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:馬渡龍治(前衆議院議員)






161:氏名黙秘
11/10/23 22:02:00.96 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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162:氏名黙秘
11/10/23 22:35:15.82 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
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163:氏名黙秘
11/10/23 23:10:35.89 XlTZ4YOD
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


164:氏名黙秘
11/10/24 05:30:40.58
荒らしのせいで質問が飛んでしまったようなので、
改めて質問します。
行為と結果との間に時間的間隔がある場合、たとえば、
負傷してから死亡までに数年かかる事件において、
検事さんは結果発生を待つのでしょうか、
それとも、かまわず早い段階で傷害や殺人未遂で起訴するのでしょうか。
その辺りの現実の運用をうかがえればと思います。


165:謎P ◆Zxmo0yiQgw
11/10/24 06:38:09.47
>>164
 通常の捜査期間による起訴時点(例えば勾留20日目)の結果の有無で判断してます。
 結果の発生がまだなら,殺人未遂や傷害罪で起訴しています。
 判決までに結果が発生した場合は,殺人既遂や傷害致死に訴因変更します。

 後から見れば何年後に死んだと言えますが,起訴時点では死亡するかもしれない,としか分からず,結果を待つようなことはしません。
 数次の手術が予定されるなど傷害の程度すら定まらず,全治不詳や加療期間不詳で起訴することもあります。

166:氏名黙秘
11/10/24 06:49:57.34
粘着荒らしはやっと終わったか

167:ヘボP ◆wFsZ6Vr/M6
11/10/24 07:02:38.51
>>164
 私の時は殺人の現行犯で逮捕され,瀕死の重傷段階で殺人未遂で起訴しましたが,医者も「もって数週間」という診断結果でした。
 しかし,医療スタッフの懸命の救命措置と数次の手術を経て,驚異的な回復となり,幸い殺人未遂のままとなりました。
 このように,数年後や数週間後に死亡が見込まれると言っても,後から見ればそういえるだけで,事件当時は神のみぞ知るなので,結果発生の確定を悠長に待っている暇はありません。
 刑訴法1条の迅速な裁判の要請も,このような文脈で読み込む必要があるかと思います。

168:氏名黙秘
11/10/24 08:06:04.32
>>164
最初からそのような形の質問であれば不審に思われないし、回答もすぐもらえたと思いますよ。

169:氏名黙秘
11/10/24 08:08:59.28
>>168
途中で荒らしが現れただけで
誰も不審に思ってませんが

170:氏名黙秘
11/10/24 08:15:37.06
>>169
誰が荒しだったかは現職さんに判断を任せます。

171:氏名黙秘
11/10/24 09:40:18.43
>>163
そういう事が起きるから、可視化が望ましい。
可視化しないことを良いことに暴言を吐いているとしか思えない言動
取り調べる側が襟を自分で正せない以上は、可視化するなりして
第3者を入れるべきであろう

172:氏名黙秘
11/10/24 10:06:49.14
>>171
Kスレでやって下さい。
しかしむしろ供述の変遷の矛盾を立証するという意味では、可視化は非常に有益
かも知れませんね。

173:氏名黙秘
11/10/24 14:15:59.98
>>165
>>167
ありがとうございます。
当初は何となく結果発生の蓋然性を考慮せずに機械的に
起訴するような印象もあり、どうなんだろうと思っていましたが、
事件当時は医者でも結果発生を予測するのは困難だというのが現実なんですね。
学生は後から記録を読む(文字通り「後から見る」)だけなので、
その辺りの感覚が足りないということを痛感しました。
ただ、やはり死亡結果の発生が結審の前か後かの偶然で法定刑が
大きく変わるのはどうかな、という疑問は若干残ってはいますが、
これは、法制度上やむを得ないというところなんでしょうね。


174:氏名黙秘
11/10/24 15:12:33.13
>>173
>結果発生の蓋然性を考慮せずに機械的に起訴

ほんとに刑法の勉強した事あるの?

175:ヘボP ◆wFsZ6Vr/M6
11/10/24 17:57:41.63
>>173
 既遂に近い瀕死の重症事案や植物状態などでは,既遂に等しい情状立証と論告を行いますし,判決も同様で情状処理で既遂未遂の大きな差異を認めません。
 普通ならタダの夫婦喧嘩の暴行や軽症交通事故で終わるのに,たまたま打ち所が悪くて死亡した事案では,傷害致死(暴行致死の実態)や自動車運転過失致死でも刑が軽くなり執行猶予すら付く場合もあります。
 実務の認定は,実態的情状判断なので「死に勝る苦痛や遺族の悲憤慷慨」を指摘して重刑となることも多いですよ。
 その意味では,裁判所の量刑判断も(例外はありますが)常識やコモンセンスに則っている思います。

176:氏名黙秘
11/10/24 18:00:00.91
>>175
しかしマスコミの無理解のおかげで
裁判員制度導入に至ってしまいました

177:ヘボP ◆wFsZ6Vr/M6
11/10/24 18:02:53.51
>>176
 その点は立法事項でもあるのでコメントを控えますのでご容赦ください。m(_"_)m

178:氏名黙秘
11/10/24 20:15:10.55 pv3ZO3Ax
可視化はみんなが望んでいる事だからこれからどんどん進むよ。
調べる方調べられる方両方に適正に働くから。
デメリットとしては組織犯罪での情報が入りづらくなること。

179:氏名黙秘
11/10/24 20:15:52.49
>>175
なるほど、学習上は法定刑までで思考をストップさせがちなのですが、
量刑まで考えると具体的な妥当性が図れるということですね。
司法試験では法定刑を問う問題は出るのですが、量刑の妥当性を問う
問題は出ないようです。
この辺りも実務と試験が少し乖離している感じがしますね。
一般人ですら裁判員として量刑に参加するのに、司法試験では
その点が全く問われないというのも何か不思議な気がします。

180:氏名黙秘
11/10/24 20:26:45.15 pv3ZO3Ax
>>172
お前全然反省してないな

181:氏名黙秘
11/10/24 20:27:10.26 pv3ZO3Ax
「可視化ビデオないねん」警官、取り調べで暴言

 大阪府警羽曳野署の男性巡査部長(38)が2008年3月、
自転車で死亡事故を起こしたとして重過失致死容疑で任意の取り調べをしていた消防士の男性(41)に対し、
「ここからけり出すからな」などと暴言を吐いていたことがわかった。

 消防士が録音しており、弁護側証拠として7日の大阪地裁の公判で流された。
巡査部長は暴言を認めており、府警は処分を検討している。

 府警や消防士の弁護人によると、消防士は08年1月17日、
同府羽曳野市内の橋上を自転車で走行中、歩行者の男性(当時65歳)と衝突し、
3日後に脳挫傷で死なせたとして、同容疑で書類送検され、同年12月に起訴された。

 巡査部長は同年3月14日から消防士の取り調べを担当。
当初容疑を認めていた消防士は、同日から否認に転じ、同日を含む3日間、計約20時間分をICレコーダーに録音した。

 弁護側は公判で録音内容を証拠請求。 この日の法廷では、
「(署の)道場行く?」「つまみ出すからな」 「営業妨害しやがって。仕事進まんやんけ」
「二人の密室やからね。(取り調べを録音・録画する)可視化とか言ってるけど。残念ながらここビデオも何もないねん」
「家もガサ(家宅捜索)入るで。イヤキチ(嫌がらせ)でやんねん」など、 巡査部長が自白を促す様子が再現されたという。

 捜査段階で弁護側は暴言などを理由に取り調べの中止を求めたが、同署の聴取に巡査部長は暴言を否定。
今年6月、弁護側の証拠請求で録音していたことがわかり、 府警が改めて事情を聞いたところ、「不適切だった」と暴言を認めた。
府警は「当時の署の調査も不十分だった。厳正に対処する」としている。

 消防士の弁護人・間光洋弁護士(34)によると、消防士は事故当日の取り調べで別の警官にどなられたため、
警戒してICレコーダーをカバンに入れ、08年3月の取り調べを受けた。
消防士は巡査部長が容疑を認める調書を自作し、 「サインしないとパクる(逮捕する)ぞ」と迫った、とも話しているという。
間弁護士は「捜査機関が結論ありきで、自白を強要する姿勢を明らかにしたい」と話している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)



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