11/05/19 02:48:51.99
>>19,>>27より継続
2.如何に不要な手間を省くか
①法学基礎科目については、原則として課題・レポートを課さず、筆記試験も無
し。出席と授業態度でのみ評価する。評価は全員Bでも結構。不可は無し。過去問・
重要論点と関連づけたような講義をして貰えば嬉しい。
②先端科目については、受験対策との兼ね合いを考えててやる。 両登記法=民法、
社会保障法=行政法、司法実務=民訴等は、これが十分に可能か? 独自な部分にまで
踏み込む必要無し。
③離島法律相談は、2年次の夏に行う。これについても、アンケート程度で論文は課さない。 評価は全員Bで結構。 レポートは担当教員が書けば良し。
④公開模擬裁判は廃止。小中学生も裁判所に見学に行けば済む。 また、過去
のビデオを見せれば良い。 受験には不要。