12/11/13 16:06:18.81
>>222
また馬鹿な事を書いてるね
>本来社労士の業務であるところ
>社保未加入になって年金や病気のときの保険給付を受けられなくなった人は沢山いる。
労務弁護士は食えない弁護士の代表選手
大手企業に関しては、大事務所が引き受けてるんで、弱小事務所の出る幕なし
しかし中小企業が相手では、とてもじゃないが弁護士は事務所を維持できない
それで社労士がニッチを埋め、労働法規の専門家として仕事を代替してる
そもそもこの分野で稼いでる社労士は労組出身者とかの元はその道のプロも多いので
並の弁護士より優れた交渉能力を持ってる連中が多い
それに加えて普通の弁護士には、社労士に対抗しうる法的知識もない
社労士会は権限拡大を求めてるので、その拡大が通ったら
ますます弁護士の出る幕はなくなる
言及するまでもないが
労働者側に立った労務弁護士がさっぱり金にならず、左翼系の弁護士だらけ
一時しのぎの儲けでこの分野に入ろうものなら、弁護士バッジを外す覚悟が必要
彼らは拝金主義的な弁護士を一番嫌ってるからな
あんたは思いつきで書いたんだろうが、弁護士も馬鹿じゃないんだし
あんたが考える程度の事はとっくの昔にみんな考えてるよ
そうして頭を捻って出したアイデアの内、現実に出来そうな事には手を出したものの
上手く行かずに迎えたのが現在の惨状