09/03/26 06:38:55
>>401
401の通り、就職試験受験者内での相対評価となると
文系学部卒の90%以上は22~23才だから25才ってだけで相当不利
だと思うのだが・・・。しかも、本当に法律勉強してたのかも
担当者はわからない。証拠がないから。
せいぜい短答試験合格くらいか。他は何もやってない人と区別がつかん。
つまり、0。意味なし。
ある意味での詐称になるかも。かえって怪しまれるかもしれない。
ロー卒は修士枠がかなり多いので文系修士の年齢の中での相対評価になる。
文系修士資格でまだ就職できるのってロー卒しかいない。他は就職も難しい。
ロー卒の年齢層は、平均は20代後半から30だった筈。
新司法受験者は29才当たり。もちろん、上位ローの東大ロー辺りは
20代半ば25辺りが普通なんだが、法曹になるので民間には関係ない。
つまり、相対評価の中に入らない。受からなかった東大ローの残りは
国家1種で民間は外資に行ったとする。でも、それも関係ない。
外資、とくに米国の有名ローに行く人間は新卒の場合他大学の博士位まで
とっててモラトリアム人間や年寄りが多い。商社も近い。コンサルも同じ。
だから、上位ロー27~28才ごときで年齢のせいで就職できないと
いうのは嘘っぽく見える。
さて、残りが他の民間企業になだれ込むけど、平均が年寄りの30才前後だから
年齢のせいで相対評価で負けるというのはよくわからない。
支離滅裂で、ある種の病気にかかっていると思う。