12/11/06 12:23:08.76
>>419
更新情報 2012年11月6日
上記の検出は、ESETセキュリティ製品の特徴である、ヒューリスティック機能によって検出されています。
ESETセキュリティ製品には、アドバンスド・ヒューリステック/ヒューリステック機能といった実行ファイルのふるまいを検査して、
怪しい動作をするものに対しては、設定によって、自動的に隔離する機能が実装されています。 この機能により、他社のウイルス対策ソフトで
検出できなかったウイルスも、ESETセキュリティ製品では検出が可能となっています。
この機能で検出された際には、各ウイルス名の後に、「の亜種」という文字が追加された検出名になります。この機能は
ウイルス定義データベースの配信と同時に配信されることがあります。