12/03/16 14:31:23.91
1.ブラックリストのURLで警告する
(リスト入りするまで時間がかかる。即時性がないので信憑性が低い)
2.html内のファイルをDLするスクリプトで警告する
(難読化されていると判定が困難。たいていはマルウェアによるものだが有害とは限らない)
3.DLされた実体の危険性を判断して警告する
(判定エンジンが優秀なら一番信用できる反面、その性能のみに依存してしまい後がない)
単純に3回の防御チャンスがあるが、それぞれ防御の仕組みは違う
当然ながら全部の機会で警告する物が優秀
アンチウイルスソフト以外でも危険に備えたブラウザは1の機能を持つ