12/10/14 11:38:46.12 FPNN4mda
あの山ってどこから登るんだろう…
949:名無しの挑戦状
12/10/14 11:48:45.82 9r14YBQN
>>947
どうでもいい
950:名無しの挑戦状
12/10/14 11:54:52.51 lv1I4lOF
ジャッハ様=ドク○ベエ
951:名無しの挑戦状
12/10/14 14:26:42.33 z6Spi/m6
どこからきたのか おつかれさんね
952:名無しの挑戦状
12/10/15 00:49:21.87 XqpaOyUD
>>947
その発想はなかった
ジャッハ様のお腹をモフモフするスコーピオン団
953:名無しの挑戦状
12/10/15 03:51:01.77 /+79DzBh
ポポイのローブに頭を突っ込んで心行くまで深呼吸したい
あっダメだよあんちゃん
って言わせたい
954:名無しの挑戦状
12/10/15 09:54:05.52 E9lQy0oR
2は1より宝箱の数が減ってなんか寂しかった
たまに武器パワーがあるけど、あとはしけたルクばかりだし
955:名無しの挑戦状
12/10/15 21:55:49.01 xcOLLZsi
武器が宝箱に入ってることも無くなったし
消費アイテムの種類も制限されてたしね
ダイヤのサイコロとかの換金アイテムや
ラムジェのまくらみたいな補助アイテムも欲しかった
956:名無しの挑戦状
12/10/15 23:40:48.08 Yh9+ZNKu
>>953
ど変態め
957:名無しの挑戦状
12/10/16 05:14:29.89 bOcKZA8y
2の宝箱は「それ以上もてませんぜ」がなかったのが密かに残念
ああいうぶっきらぼうな文にスクウェアのセンスを感じたんだが
958:名無しの挑戦状
12/10/16 05:41:23.90 9Eu8PKZI
プリムの装備品・スコーピオンの服(じろうくんに勝つと入手できる)
装備すると鞭の攻撃力が上がる
959:名無しの挑戦状
12/10/16 18:05:15.92 CY8210wp
「そんなによくばってはいけませんぜ」 だろ
960:名無しの挑戦状
12/10/16 18:06:52.28 MafMdzcF
レベルアップですぜ あんたも せいちょうしたもんだ
レベルアップですぜ あんたも せいちょうしたもんだ
レベルアップですぜ あんたも せいちょうしたもんだ
レベルアッ…エンドレス
961:名無しの挑戦状
12/10/16 21:42:08.39 DmuHRf9w
>>958
ボンデージドレスとかそういう名前にしよう
962:名無しの挑戦状
12/10/16 23:35:25.16 XJ6gTMJC
いや、ハイヒールだろ
963:名無しの挑戦状
12/10/16 23:36:10.19 XJ6gTMJC
いや、ハイヒールも加えて
って、よく考えたら足防具は無いんだった
964:名無しの挑戦状
12/10/16 23:41:24.15 DmuHRf9w
アァーッ!
闇夜の帳をランディの悲鳴が引き裂いた。
いや、それは正しくは嬌声と言うべきものだ。
宿の薄暗い一室の中、全裸のランディはベッドに縛り付けられている。
冒険の日々に鍛えられた少年の逞しい肉体には、無数の痣が残る一方
下半身の肉○は湧き上がる喜びに踊るように蠢いていた。
「どうしたの? それは何のつもり?」
ランディが仰ぎ見る先に立つ、ボンデージに身を包んだプリムが嘲るように言った。
プリムの豊かな胸部から股間にかけて、裸体の美しい肌を黒い光沢を放つレザーのドレスが
包み込む。ランディの○根を跨ぐように立つプリムの手には、ワッツに鍛えてもらった
ばかりのブラックウィップが握られていた。
「あうつ」
プリムの白い足がランディの股間を踏みつけた。
「キミを助けたのはこのあたし。キミの雇い主はこのあたしよね」
「う、うん、プリム・・」苦痛と歓喜の入り混じる表情でランディが呟く。
「田舎者は、躾がなってないわね!」
プリムは力強くランディの股間を擦りあげる。
「ああ! そ、その通りですプリムお嬢様」ランディはうめき声を上げた。
「そのご主人様に対して、これは何のつもりかと聞いてるの! 言いなさい」
965:名無しの挑戦状
12/10/16 23:41:47.09 DmuHRf9w
「これは、その・・あう!」
「貴族であるこのあたしに対して! パンドーラいちのセレブにむかって!
とんでもないことなのよ!!」
「うるさいな~眠れないよ~」
隣のベッドで休んでいたポポイが起き上がる。
「子供は寝てろよ! いいとこなんだから!」怒鳴りつけるランディ。
「なんなんだよもう!毎晩毎晩・・アンちゃんもネエちゃんもおかしいよ!」
「黙ってなさい!お子様にはわかんないんだから!」
「ああーーー!!」ランディに鞭の一閃を食らわしつつプリムが怒鳴る。
ポポイはうんざりしていた。鞭を手に入れて以来2人は毎晩こうだ。
「わかったよ。もう。オイラ寝るから明かり消しといてね」
「いいなさいよー!あたしをどうしたいのよ」プリムには聞こえていない。
「プリム・・お嬢様と・・ ・・たい ・・です」消え入りそうな声でランディが言う。
「・・なんですって!? あたしを○○○したい!?」
「そ、そこまで言ってないよ」
「・・・ううん、言った」真っ赤になるプリム
プリムは跪くとランディに覆いかぶさるように体を移した。
ランディの裸身にプリムの黒いボンデージの冷たい感触が纏わりつく。
「もう反抗できないように躾けてあげるね」
わわ・・とランディが (以下略)
966:名無しの挑戦状
12/10/16 23:50:40.42 zU7CuWLT
ブラックウィップってことは割と序盤だな
967:名無しの挑戦状
12/10/17 01:39:03.91 K5zWNWRW
ほのぼの妄想しかできない自分にはなかなかキますね
968:名無しの挑戦状
12/10/17 03:05:40.86 DoofvJI8
聖鞭伝説でいいよもう