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【タイトル】
【作者名】失念
【掲載年または読んだ時期】1980年代中期
【掲載雑誌または単行本】月刊少年誌だったと思います
【絵柄】劇画寄り
【その他覚えている事】
幼い頃から祖父にナメクジ酒を飲まされていた少年が、身体を粉末状にして一気に遠くへ移動するナメクジの姿を目撃し
自分も出来るのではないかと考え、試してみると成功。
その噂が次第に広まり世界規模で認知され、少年はその力で史上初の自力のみによる月到達をチャレンジ。
テレビでの世界中継される中、粉末状になり天へと昇って行く少年。
そこへ突風が吹き、皆が心配する中女性の悲鳴、世界中の人の目に映ったのは
お立ち台の上に残された少年の両足首だった。
というストーリーでした。