14/01/20 12:09:50.80
【タイトル】?
【作者名】?
【掲載年または読んだ時期】従姉妹の家で20年間に読んだとき既に黄ばんでた
【掲載雑誌または単行本】 りぼん(あやふや)のオマケ漫画みたいな冊子
【絵柄】昔の「生徒諸君」や「はいからさん」と似てたような
【その他覚えている事】原爆差別の話。ヒロインの親が原爆の被害者と分かり
ヒロインがクラスで差別されることになる。クラスメートに触ってビビられた
ヒロインは逆ギレ、「触って悪かったわねーっ」と叫びながら
椅子を振り回して大暴れ、クラスはパニック。
ヒロインの彼氏らしき男が、ヒロインを止める。そのときの台詞が
「あんたは片桐ケイコ(うろ覚え)。それでいいじゃないか」
という意味不明の台詞。
ちっともよくねえよ!片桐ケイコ(うろ覚え)だから何なんだよ!と
子供心に突っ込みを入れた覚えがある。