13/11/28 23:34:33.89
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1972~75
【掲載雑誌または単行本】チャンピオンみたいな少年誌
【絵柄】エコエコアザラクの人の絵に似ていた
【その他覚えている事】
女性とゴリラを合成(?)する手術で、蘇生させるために電気を流し、電圧を上げている
メガネ男の助手は「これ以上やれば死んでしまう」と叫ぶが、外科医はあえて、上げさせる
その結果、電圧が強すぎて女性は死んでしまう
そこの研究所ではサボテンと人間の腕の合成手術を成功させていた
外科医の希望は、首から下が不随の娘をなんとか歩かせることであった