13/04/27 19:47:30.08
大強引は笑福亭みたいな屋号かもしれんぞ
475:愛蔵版名無しさん
13/04/27 19:58:13.10
江田島外伝みたいな漫画で親だか祖父だか出てなかったか<大豪院
476:愛蔵版名無しさん
13/04/27 20:04:41.13
>>467
生かしてあげるだろうセンクウだし
でも梁皇は改心しそうにないので
不意打ち→味方から粛清パターンで終わり
477:愛蔵版名無しさん
13/04/27 20:08:55.24
>>471
雷電が何も言わなかったってことは知らなかったんじゃね
知ってたらその場で土中にいる羅刹に教えてやれたはず
まあ、ああいうからくり技に限って雷電も誰も知らないんだよな
知ってたら話が成立しなくなるけど
478:愛蔵版名無しさん
13/04/27 20:14:27.63
山艶の技の極意は般若の面を被る事じゃなくて関節を自由に外せる事なんだと思うけど、般若の方が印象に残りやすいな
479:愛蔵版名無しさん
13/04/27 20:28:26.58
あの手の技は継承するたび命名権も譲って新しい名前を付けるのかもしれない
歴代の技名をコレクションしていくと結構な黒歴史ノートになったり、
ネタに走ってる奴がいたりする
480:愛蔵版名無しさん:
13/04/27 21:57:25.25
>>473
大豪院流は家伝の技らしいぞ
481:愛蔵版名無しさん
13/04/27 22:05:42.88
敵が背後から襲ってくることを前提にした技ってどうなんだろう
正面から堂々と来られたら自分が勝手に不利になるんだが
482:愛蔵版名無しさん
13/04/27 22:42:40.17
卍丸との戦いでJが瀕死だった時
王大人に対して伊達はJが死んだらあんたにも死んでもらうとか言ってたけど
後に王大人がただの医者じゃなくてあんなに強いと分かった時には
やっぱり謝罪したんだろうね。
483:愛蔵版名無しさん
13/04/27 22:52:55.38
するかよ
484:愛蔵版名無しさん
13/04/27 23:01:31.37
>>480
だからゼウスに止めをさしたときの技を伊達が「大豪院流驚天回旌抗」と解説できたのか
その世界では大豪院流は名が知れているんだろうな
そういえば桃も知ってるような感じだった
485:愛蔵版名無しさん
13/04/28 00:27:36.76 1Gx0k1Sm
>>481
その時は相手が「俺は卑怯にも背後から攻撃してしまった!」と深く後悔するので
たとえ三艶を倒しても次の相手とは全力で戦えなくなるため無駄死ににはならない
あわよくば相手が自害して引き分けに持ち込める
486:愛蔵版名無しさん
13/04/28 00:39:08.30 4wo8pWBt
(男)
487:愛蔵版名無しさん
13/04/28 11:16:49.31
ふんどし姿でカッコつけてるのを揶揄された時のディーノが、
目の下の線と表情のせいか頬染めてるように見えて
シリアスなシーン控えてるのに笑ってしまう
488:愛蔵版名無しさん
13/04/28 16:33:00.39
>>487
実際に頬染めてるんじゃないの、あれ?
ディーノとしては相手に勝った高揚感に酔ってたけど
改めて客観的に指摘されて、自分がどんな様を晒してるのかに気付いたんだろう。
しかしあそこは、裸マントに褌のオッサンが堂々と仁王立ちしてる(しかもカラー)という
異様な光景なのに、俺らもそれをかっこいいと感じてしまう辺り、
この漫画を読んでる自分の感覚がどれだけ麻痺してるかに気付かされるシーンでもあったな。
489:愛蔵版名無しさん
13/04/28 17:41:17.84
泊鳳はブリーフだったから、梁山泊はふんどし着用の義務とか無さそうだ
490:愛蔵版名無しさん
13/04/28 17:57:33.91 IEnzq0SV
相撲で白鵬の話題が出る度に泊鳳を思い出してしまう
491:愛蔵版名無しさん
13/04/28 17:59:52.03
>>488
とは言っても、フンドシの似合う奴なんだかんだで少ないもんな
戦闘中にフンドシになったのはディーノの他は富樫虎丸だけ
この三人以外はフンドシで仁王立ちしてもサマにならないんだよな
桃はモビーディックのところでフンドシ姿披露したけど、
今考えると珍しい光景だったな
492:愛蔵版名無しさん
13/04/28 18:26:07.57
塾生以外ならギルギスカーンもふんどしだし、
王家の谷の守護者達もふんどしスタイルのようなもんだよな
493:愛蔵版名無しさん
13/04/28 18:33:43.10
オリンポスの連中はなぜかミニスカの奴が多いけど、
下になんか穿いてるんだろうな?
494:愛蔵版名無しさん
13/04/28 18:54:56.69
>>487>>488
赤面してるようにも見えるが、酔った雷電に描かれてる斜線とは違うような
髭オヤジの赤面顔を真面目に見比べながら思う