12/10/11 16:59:09.95
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 10年以上前。
【掲載雑誌または単行本】 ドラゴンマガジンとかそこらへん。少なくともメジャーではない。A5判?
【絵柄】 ディフォルメはそれほどされていない。画力はある方。上田信舟と天辰睦紀を足した様な。
【その他覚えている事】主人公は男子高校生。深夜の街(地下鉄?)にいると時計が25時に。
で、何者かとの戦いに巻き込まれる。助けてくれたのは女子校生。刀を持ってた?この子がヒロイン。
戦っている勢力は二つあり、一つは明日を望んでいる勢力で、もうひとつは時を止める(巻き戻す)ことを望んでいる勢力。
二つは今日と明日の狭間の時間内だけで戦いあっている?。で、ヒロインは明日を望む(正義の)勢力の一人。
なんだかんだで主人公は戦い参加に消極的に(もともと消極的だったのか、切っ掛けがあったのか記憶曖昧)。
明日を望む勢力で戦うのはヒロインだけになる。
その後、ヒロインの最愛の妹が交通事故か何かで植物人間?みたいな危篤状態に。
ヒロインが妹のこれ以上の状態悪化を恐れ、明日が来ることを拒否し、戦いを辞めてしまう(敵勢力に)
その結果、同じ日が何度も繰り返される。
毎日同じ日が繰り返される事に膿んだ主人公は友人をいきなり殴ったりと、イライラが募る。
その後、ヒロインと戦う事を決意。日本刀や銃でヒロインと殺し合う(なかなか死なない)。
最後は説教見たいな感じで、ヒロイン倒して明日が来てエンド。
雰囲気はペルソナ3を見て、雰囲気が似ているなと思いました。
メジャー漫画ではないので、どうか御助力お願いします。