12/10/10 19:40:46.54
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 昭和55年頃
【掲載雑誌または単行本】 不明
【絵柄】 昔の少年漫画的な絵
【その他覚えている事】
博士が悪い国にさらわれ?それを救出しに行く話。
救出した帰り道で、両側にでかい針がついている切り通しがあり
音がすると針が両側から迫ってきて串刺しになり死んでしまうトラップがある
間を通らなくてはならないので音がするようなものは置いていこうと色々捨てだす
一人ずつ慎重に通っていくが、空模様があやしくなり、残りは3人くらいで通る。
全員無事通過できたが、そのうち一人が鹿の足のお守りを途中に落としたと戻る
拾ったところで雷が鳴り、針が刺さって死ぬ。
その後毒花の花畑を渡るのに花がない場所にジャンプ
博士は飛べないので毒花に触れないように
服を身体にまきつかせて博士は持ち上げて渡る主人公
しかし花粉にやられ、フラついたところで水路?川?に落ち
絶体絶命のところで単行本は終わっていました
この本は新聞屋からもらったようなことを親が言ってた気がします
心当たりがありましたらよろしくお願いします