13/01/21 20:57:25.20 GXb2TkPt
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】10年ほど前
【掲載雑誌または単行本】単行本だったとしか記憶なし
【絵柄】
機械の描き込みが繊細で「すげえ」と思った記憶がある。
流血描写があったが独特で、べた塗りではなくペンでゴリゴリ書いてるような感じ…。
【その他覚えている事】
サイレント漫画とまではいかないけれど、セリフが極端に少なかった。
舞台は機械の中?とにかく背景に機械のようなものがガッツリ描き込まれていた。
しかもものすごく広くて、それに対して人物が小さく描かれていたから舞台の壮大さに恐怖でワクワクした記憶がある。
印象に残っているシーンは、人の身長ほどもあるパイプの中を歩いていると、重力の方向が変わるところがあった。
主人公が案内人の女性に「ここから重力が変わるから注意してね」って言われてた気がする。
当時まったく理解できなくてほとんど覚えてないです。