11/11/29 10:56:28.68
これピノコよりつらい↓
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まるで映画『ベンジャミン・バトン』の主人公のような人生を送る、ブラジル人女性が話題となっている。
彼女は1981年の5月に生まれたのだが、生まれついてわずらった病のために、生後9カ月のまま今まで
30年間の人生を歩んできた。専門医の話では、治療が早ければ病の完治もできたかもしれないというのだが、
彼女の家庭は貧しく思うように治療を受けることが困難であった。
最近になって地元の大学が、彼女に無償で医療を提供することを申し出たそうだ。
彼女の名前は、マリア・アウデテ・ド・ナシメントさん。1981年5月7日生まれ、今年30歳だ。
ブラジル東部のセアラー州の田舎町に、家族と共に住んでいる。家庭はとても貧しく、家族は
身を寄せ合うようにして暮らしている。彼女は30歳ではあるが、生まれついて「甲状腺ホルモン欠乏症」
という病をわずらっていたため、生後9カ月のまま成長が止まってしまっている。
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