11/12/24 02:26:14.33
>>733
小学校～高校一年まで幼なじみの為に必死の努力して県有数の速球投手の双子の弟より
まともに野球どころか運動もしてない兄貴が、いきなり投げた球の方が速い件
墨二は、谷口キャプテン就任時から効率的練習で青葉戦前には全員、青葉の二軍並みの力と驚異的体力が付いていた。
更に、青葉戦前の集中的練習で青葉のレギュラー並みに実力が飛躍した。
谷口の青葉のデータも最大に活用された←クビになった金成のマネージャーに極秘に分析を依頼した。
松下の球は、準決勝辺り（プレイボールによると倉橋と戦った）からナチュラルにナックル変化していた→当時の青葉の監督（部長）にさえ、ナックルの知識がなかった←汚名挽回
青葉の監督は、二軍の底上げの為に練習時間の大半を費やしていたので、才能の有る一軍の練習は一日一時間で各自に任せていた。
更に、あきお先生はこの二作品を描くのに生命力を振り絞っていたと思われる。
正に、努力の結晶かと思います。