ギークス株式会社 報酬未払い 曽根原 稔人at PROGギークス株式会社 報酬未払い 曽根原 稔人 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト5:仕様書無しさん 13/09/24 19:24:42.60 上の書き込み連打してるのベインキャリーの奴か。 この会社の法務担当者、顧問弁護士は犯罪に加担してる。 警察沙汰起こしてる社員もいるは。 横領事件起こした樋口という社員は 6:仕様書無しさん 13/09/25 09:14:06.10 社員がまともに出社しない会社、紹介されて困った。 ここもブラックだし、就業先もブラック。 7:仕様書無しさん 13/09/25 10:16:20.83 偽装請負、偽装出向、違法派遣の容疑者(刑事)の弱み ※刑事告訴は認知されつつありますが、フリーランスは不安定な状態おかれており特に告訴と関係が深いはずです。 【検察】 ・業務書類、データベース、メールも証拠品として応酬 ・容疑者の拘束 ・無制限の資源投入可能。被害者は無料。 【容疑者】 弁護料金(刑事) ・起訴前着手金(特殊な事件で容疑否認だと高額、1名80万円程度) ・公判日当、接見日当、身柄解放、示談着手金 ・報酬額(通常は起訴されても支払う。不起訴を勝ち取った場合は割増金を払う) ・起訴後着手金(起訴されたか検察審査会で強制起訴となった場合) ・公判報酬(通常は敗訴されても支払う。) 弁護料金(民事) ・起訴され有罪・前科となった後に被害者が民事訴訟してくる場合の弁護、着手金と成功報酬 容疑者範囲と支払い ・会社の代表者、役員、業務責任者、人事責任者、担当者。1企業で3~12名程度の刑事告訴がありえる。 ・刑事と民事両方の裁判費用負担は高額なため会社の立替え支払いが一般的 偽装請負、多重派遣、多重出向の元請は大半が大企業か中程度の企業なので、代表者個人や役員個人、社員 が起訴され、さらに前科がついた場合の経済的損失は容易に想像できる。 だから払う払わないという駆け引きは必要ない。和解できない場合のコストが 大企業の代表者、役員、社員では大きすぎて、和解金が高額でも俯瞰して見れば安く解決できたことになる。 犯罪者側の立場となれば、告訴の受理通知だけで恐怖に震えるのは自然の流れなので、 余裕をもって交渉の場に立って決して安易な妥協はしないでください。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch