12/10/13 15:51:58.47
ユーザー用と開発者用それぞれ別のドキュメント作ればいいだけでは?
むしろ作るべきでは?
929:仕様書無しさん
12/10/13 16:10:43.54
まず、そのための工数がとられてるプロジェクトをみたことがない。
あと、開発スタート後に鬼のように湧いてくる仕様変更を、
二重化したドキュメントに反映してメンテナンスしていくコストも大変。
930:仕様書無しさん
12/10/14 17:30:47.51
dfdとer(テーブルと多重度のみでOK。カラムは主キーのみでいい)意外不要。
931:仕様書無しさん
12/10/14 17:43:10.49
一人で作る程度のシステムで、クライアントがそれで納得してくれて、
その後の運用メンテも同じ担当者が続ける前提なら、それでなんとかなるかもしれん。
932:仕様書無しさん
12/10/15 02:52:27.14
成果物が糞じゃない前提なら、ドキュメントの必要性は減ると思うよ
webとかだったら画面遷移とかあると理解度は上がると思うけど、
マニュアルと動くものがあれば事足りるからなくてもいい
クラス図があると関連は理解しやすいけど
名前やパッケージ、IDEの機能で追っかけるのは簡単だからなくてもいい
まぁ作成や保守にかかるコストと教育にかけるコストと、教育対象者の質次第だな
劣悪なのはドキュメントがいくらあっても結局理解しないし、
できる奴は(ちゃんとしたシステムであれば)その場にあるので難なくこなせると思う
933:仕様書無しさん
12/10/15 12:49:11.89
技術的なドキュメントとして重要なのは基本設計と運用設計のほうだと思う。
基本設計資料がちゃんとしていれば、詳細設計は無くてもなんとかなる。
でも今、実際は、基本設計、運用設計、詳細設計で、ドキュメント量の比率としては、2:1:7 ぐらいじゃないか。
自分は、6:3:1 ぐらいでもいいと思う。
934:仕様書無しさん
12/10/15 15:22:41.07
詳細設計書 = ソースコードだからねぇ。
本当の必要な量で言えば、一番多い。
だけど、ソースコードを補足するものだけに
すれば、逆に少なくなる。
詳細設計の量が多いところは
ソースコードが詳細設計書だって
わかってない。