11/11/03 16:21:10.07
>>110
…んなモン丸覚えでやるんだよw
(表示座標X)=(X座標)-(COS(θ)*(スプライトパターン横幅/2)-SIN(θ)*(スプライトパターン縦幅/2))*(スケール値)
(表示座標Y)=(Y座標)+(-COS(θ)*(スプライトパターン縦幅/2)-SIN(θ)*(スプライトパターン横幅/2))*(スケール値)
これだな…。
θは回転角度で、スケール値はスプライトの拡大縮小用に使う。
毎回計算式を引っ張り出してくるのは面倒だから引数を持たせてプロシージャーで呼び出せるようにする。
DarkBASICの場合は便利な命令がたくさんあるからさらに簡略化できる。