世界樹の迷宮のキャラは古代ヤドカリカワイイ 第56階層at POKECHARA
世界樹の迷宮のキャラは古代ヤドカリカワイイ 第56階層 - 暇つぶし2ch680:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/06 10:19:18.37 8hZl6gHj
いや斧がいい

681:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/07 11:26:53.92 0pBFCuwO
Oh no!

682:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/07 13:31:02.11 j5nqMZGG
審議中

683:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 11:13:36.17 cs31REQW
アホ毛メディ子にヘビィストライクで殴殺されたい
その後何事もなかったかのようにリザレクションで蘇生してもらいたい

684:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 11:27:40.72 tMgjsrUD
じゃあ俺はメディ子にスリープドラッグ盛られて気づかぬ内にあんな事やこんな事をされた挙句添い寝してもらえる役やるわ

685:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 12:29:28.09 /DWzoGMh
メスを握ったメディ子が熱っぽい視線を>>684に向けている…

686:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 12:29:49.41 0+AseA5S
じゃあ俺はそのメディ子を髭メディにすり替えておくわ

687:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 13:45:09.33 tcXMBeiW
目が覚めたら怪人へと改造されていた>>684、しかし脳改造の直前に逃げ出す事に成功する
人ならざる超人となった彼は、悲しみを背負いボウケンジャー達と戦う道を選ぶのだった

サイモン「フフ……古よりバーローが残した古文書より怪人の製造法は解読済みだ……!」
メディ子「素材ならば>>683を始めとしたアホどもが沢山います!」

戦え>>684! 負けるな>>684! 世界は君の手にかかっている!

688:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 15:40:19.36 1sYaLaDH
>>684の弱点は睡眠だろうからダクハンとカスメだけのPTで眠るように葬ってやろう

689:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 20:58:59.78 0hp5awO9
ダンサーといいバードといい戦闘中に踊り狂うって滑稽な光景だよな
こっけいなこうけいだよな

690:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 21:14:29.28 xEMrpxKy
深い悲しみが俺を襲った
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という名台詞を知らないのかよ

691:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 21:29:54.27 0hp5awO9
桃鳥の蝶のような舞を見れたらどんなに幸せだろう

692:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/09 22:55:22.14 CHuHFvw+
レンツスの死亡ボイスが聞きたくて体験版で二人を前衛にしてレギオンで削りまくる

ベテランのはずなのに一階の森ネズミや蝶相手にフラフラになってる二人が
不憫になって結局メディカあげちゃう

もうおとなしくアルバムのボイス解放待つわ…orz

693:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/10 18:49:33.86 L5CxxmF/
ヴァー   「・・・探偵とは、どういう職業だ?」
オースティン「・・・何だい?藪から棒に。」
ヴァー   「以前ラクーナにハイランダーとは何か、と聞かれたことがあったが・・・
       その時、具体的なところは何も答えられなかったんだ。」
オースティン「それで改めて、自分の仕事について考えていたと?」
ヴァー   「で、探偵は何をどうするものなんだ?崇高な理想を元にする
       『真実と真相の探求』とやらか?」
オースティン「『真実・真相の探求』という行動を生む目的は、
       それほど綺麗である必要はないと思うがね?」
ヴァー   「・・・どういうことだ?」
オースティン「うむ・・・。たとえば、こういうのはどうだろう。
       あるところに、一人の女性が居た。ローラという名前だ。
       彼女はラクーナ女史同様、名家の人間にありながら、
       『他人を守ることを目指す技術』を磨いた戦士だ。
       そんな彼女が冒険者たちに依頼を持ち込んできた。
       曰く、『100年前の先祖の仇討ちの援護』だ。
       君は彼女をどういう人物と見る?」
ヴァー   「・・・その女性は、他に仲間はいなかったのか?」
オースティン「居ないねぇ。」
ヴァー   「仇討ち云々をどうにかこなそうとする高い目的意識を持っている。
       だが、一人ではどうにもならないと、冷静に判断できる頭もある。
       真面目過ぎるようにも思えるが。」
オースティン「間違ってはいないが、どうもざっくりし過ぎているな。
       ・・・ならば、こうしてみようか。その女性をどう思うか?」
ヴァー   「・・・」
オースティン「・・・」
ヴァー   「・・・100年前の仇討ちだなんてものを今更やる羽目になるところから、
       頼まれると断れない性格なのはうかがわれる。
       だが、『名家の人間』で仲間が居ないとはどういうことか。
       そこから、一族内で何らかの理由で浮いてしまっていることが伺われる。
       少なくとも、両親とは不仲か、あるいはもうすでに亡くなっているだろう。
       仇討ちの話を受けたのも、もしかしたら孤独感から自棄になったのかもな。
       冒険者に依頼を持ち込んだのは、恐らく『最後の頼み』だろう。
       たぶん今にも泣きそうなのを堪えながら依頼を出したに違いない。」
オースティン「・・・つまり?」
ヴァー   「堪えた涙を全部流し切れるまで抱きしめたい。まもってやりたい。」
オースティン「平たく言うと?」
ヴァー   「萌える。」
オースティン「そういうことだ。何も正義感なぞ持たなくても、探偵は可能なのだよ。
       『探り』『うかがう』ことなら、それこそ本能だけの動物だって可能だ。
       女の子がかわいいか否か。そんなDQN大学生の中身のない話題ですら、
       探偵することの動機になりうるんだ。」
ヴァー   「・・・」
オースティン「・・・僕自身、それは常に自省すべきところなのだがね。
       探偵こそ、行動の動機を大切にすべきなんだよ。」
ラクーナ  「・・・ただいまー。」
ヴァー   「おかえり。」
ラクーナ  「あ、珍しい、オースティンさんが部屋から出てきてる。」
オースティン「君は僕を引きこもりか何かかと思っていないかい?」
ラクーナ  「じょーだんよじょーだん。・・・で、何の話してたの?」
ヴァー   「変態ほど探偵に向いているという話だ。」
オースティン「君は僕の話の何を聞いていたのかな?」
ラクーナ  「・・・」
オースティン「女子のガチ引き顔は恐ろしいねぇ・・・。」

694:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/10 19:39:29.42 NJpC/JlY
ラクーナ蒲郡さんにはいつでもVの字口でいてもらいたいものだ

695:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/10 22:03:53.69 /l/SFavF
さあ早く「真実・真相の探求」にかこつけて赤モン子風呂を覗いて見つかって姫子の前に正座させられて怒られながらも開き直っている若将軍のSSにとりかかるんだ

696:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/10 22:05:26.90 me6vOUOX
途中から風向きが怪しくなってきたなーと思ってたら、「萌える」で吹いた。
ダメだこの主人公w

697:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/10 22:59:01.84 1h4LKHHA
ヴァーさんならしかたがない

698:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/11 00:33:25.15 6Vg2h5WV
いかん
寝耳に水のフレドリカの悲鳴で何かに目覚めてしまった

699:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/12 11:02:39.95 qqFV9eP8
リッキィはなんかこう、おもいっきり撫でたい衝動にかられる

700:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/12 11:26:23.33 nfxj2TLY
ム○ゴロウさんみたいにか


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch