11/12/02 23:19:50.08 UoC77V6z
セルゲイ「ふぅ……ロイド、リーシャ」
ロイドリーシャ「何でしょうか?」
セルゲイ「俺も特務支援課の責任者として、お前らに言わなくては行けない事がある…それは」
ロイドリーシャ「ゴ、ゴクリ…」
ランディ「(お、ついに課長が…!)」
ティオ「(課長キタ!これで勝つる!)」
ダドリー「(流石に注意される時が来たか…)」
ノエル「(今までされてない方がおかしいかと)」
ワジ「(とはいえ二人が課長の注意程度で自重すると思わないけど)」
エリィ「(もうこれで部屋を覗いて一人で慰めなくて良いのね!)」
キーア「(キーア、二人の子供の名前付けたいのになぁ)」
セルゲイ「お前らが居ない時にソーニャ連れ込んでちゃっかりヤっている俺が言うのも何だが部屋の床は相当薄いので今後ヤるのなら一階でしろよ。床抜けの修理は相当金が掛かるからな」
ロイドリーシャ「分かりました…」
エリィティオノエルランディワジダドリー「」
キーア「課長の子供の名前もキーアが付けるね!」
ツァイト「やれやれ…」