09/01/23 21:46:56 p9SXip81
マザー「レーヴェ、不穏分子がある場所でなにやらよからぬ情報を配信しているようです調査してきなさい。」
レーヴェ「了解しました。調査してまいります。」
マザー「不穏分子と思われる連中をピックアップして置いたので、リストの物は絶対に手に入れてくるように、
あと、親衛隊と分からないよう私服で潜入するのです。わかりましたね?私のかわいいレーヴェ」
レーヴェ<「必ずやご期待に添えます」
====会場====
フォニュ<「すいません、ボクのスケッチブックにイラストお願いできますか?」
ハニュ<「いいわよ~」
サラサラサラ
フォニュ<「ありがとうございました。」
ハニュ(うふふ、今の娘かわいかったなぁ。」
レーヴェ<「すまんがこの本をひとつもらえるか?」
ハニュ<「はいはい500メセタですね、でもお客さんこれ女性向けですよ?・・・・・・・・・っ!!」
レーヴェ<「私の顔に何か付いているか?恥ずかしいので早く渡して欲しいんだが。」
ハニュ<「いや、なんでも・・・・・ありがとうございます。」
レーヴェ<「それでは失礼する。」
ハニュ(今のどう見ても親衛隊のレーヴェ隊長だよな・・・ってなんで、本人が親衛隊♂×レーヴェ物買いに来てるんだよ!脇に抱えてるのも、女性向けのBL物ばっかりだし
まさか実際そういう趣味なのか!!アイツの話にのって確かめるしかないなこりゃ!)
アナ「おまたせ~いろいろ手に入れてきたわよ~。趣味と実益と資金集めも兼ねてってのもいいわねぇ。」
ハニュ「アンタ、買いすぎよ・・・・・これじゃ下手すりゃ赤字なっちゃうでしょ。あとこの前の話アタシ乗るわ。」
アナ「あら、乗り気じゃなかったのにどういう風の吹き回しかしら?」
ハニュ「新しいネタの為にもより深く知ろうとと思ってね。楽しみだわぁ」
レーヴェ「マザー、ピックアップされた物は全て手に入れました。私としてはその場で全て消去すべき情報だと思うのですが・・・・・・」
マザー「それを調査して決めるのは私です。レーヴェご苦労でした。資料を置いて下がって休みなさい。」
レーヴェ「ハッ!」
(まさか自分があのような本のネタにされているとは・・・・・・・・・マザーも何をお考えなのか・・・・・精神的にこたえた今日は休もう。)
マザー(ウフフフ、この親衛隊×レーヴェ本いいわねぇ。相手のにソックリなニューマンを作成して親衛隊に入れたらレーヴェどんな顔するかしら?・・・・・ウフフウフフフ」
いや何となく隊長は羞恥プレーが似合うと思ったんだ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン