12/03/18 05:56:20.09 aSb5NtAe0
趣味で小説書いてます。受験終わったからカナーリ暇が出来たのでなんかss書きます。リクあります?
199:名無しさん、君に決めた!
12/03/18 08:43:34.38 0
連投すみません。
200:名無しさん、君に決めた!
12/03/18 11:32:14.22 0
>>198
ダークライで
自分の特性を制御出きない頃に使用していそう
201:名無しさん、君に決めた!
12/03/18 12:22:31.76 w+pIRBzd0
100族たちのかわいいお話をお願いします。
202:名無しさん、君に決めた!
12/03/18 16:36:07.82 0
>>201 いきなりバトル大会に登録されちゃって(関係者未チェックのまま・ウニメならダークライの件もあるし)
注視の中大きすぎる相手に思わず・・・
203:名無しさん、君に決めた!
12/03/18 22:02:17.64 w+pIRBzd0
ダークライが悪夢見させてオムツにおねしょとかも萌えますね。
自分の好みはミュウかなあ
204:名無しさん、君に決めた!
12/03/19 00:52:39.67 0
>>203でいきます。完成は1、2日かかりますのでお待ち下さい。
205:名無しさん、君に決めた!
12/03/19 05:34:42.60 0
キ・期待して・いいのだな
206:名無しさん、君に決めた!
12/03/19 10:49:15.66 JMITKyw10
小説はもちろん、絵師が挿絵を描いてくれるかもしれないしそこにも期待
207:名無しさん、君に決めた!
12/03/19 18:48:53.71 0
そういえば以前ジラーチとミュウのおむつSS受けた人はどうしているだろうか
そろそろ皆忘れた頃だと思うがまだ用事が残ってるのかな
208:名無しさん、君に決めた!
12/03/20 13:19:37.88 QfRLNtyL0
その小説は諦めました。
期待してくれていた人達を裏切ってしまったと、本当に反省しています。
多分、よっぽどのことがない限りもう書かないと思います。
本当にごめんなさい。
209:名無しさん、君に決めた!
12/03/20 14:27:46.25 0
うむ、気にするでない。気が乗らなくなるのはよくあることさ。
210:名無しさん、君に決めた!
12/03/20 14:29:39.30 QfRLNtyL0
良かった…
温かいお言葉、どうもありがとうございます。
211:名無しさん、君に決めた!
12/03/20 15:11:04.66 0
>208 天使が光臨しないでおねしょが出たとかかorz
天使が降りたら書いてね
212:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:04:10.83 0
ss書き終わりました。今から投下していきます。駄文ですがお楽しみいただけたらなと思います
213:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:06:33.84 0
ダークライは嫉妬していた。本来は自分が戦う場所である主人の前を、
訳の分からない新参者に奪い取られたのだ。もちろんダークライが弱いわけではない。
その新参者があまりにも強すぎたのだ。
一ヶ月前に主人の友人の元から来たミュウという名の新参者はいきなり現れ、
ダークライから戦いの場と主人を奪っていった。その愛くるしい小さな外見とあまりにも強すぎるその力で。
214:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:10:48.86 0
ミュウがポケモンの持つほとんどの技が使えるのは前々から知っていた。
その情報どおり、ミュウはさまざまな技を駆使して多くのポケモンを倒した。
その体から出たはかいこうせんは相手のポケモンをいとも簡単に戦闘不能にした。
目を光らせて放つサイコキネシスはどんな巨躯を持つポケモンでも抵抗すら出来ずに吹き飛ばした。
あまりにも強すぎた。その強さに主人は魅了され唯一無二のコンビであったダークライには見向きもしなくなった。
ダークライがいた場所は全てミュウが奪っていった。主人もミュウがとても気に入っていた。
すでにモンスターボールに入れずに片時も離れぬようになった。そんなところを見てプライドの高いダークライが嫉妬しない訳がなかった。
ダークライは最初、自分のほうが主人に使えるのにふさわしいといい主人が昼寝で周りのことに気づけないだろうというときにミュウに単身戦いを挑んだ。
だがあまりにも圧倒的だった。だがさすがはミュウだった。眠り状態にならなかった。ダークライの最も得意とする眠りがミュウには効かなかったのだ。
後はいくら攻撃しようが殆どが掠る程度でしっかりと命中したのはただの一度もなかった。
ミュウの実力があまりにも上だということをダークライは知った。普通の方法では太刀打ち出来ない。
そう考えたダークライはミュウの弱点を探し始めた。ポケモンとしてのタイプの弱点や能力の弱点ではなく、ミュウが他人には知られたくない秘密、
つまり弱みを探した。だがそんなものは簡単には見つからなかった。日常のあらゆる場面を観察していてもまったくといっていいほどミュウは自分の弱いところを出さなかった。
観察できるのは主人が自分のポケモンを全員出して一緒に外に出ている時のみだった。それも長くて日の入り後の夕食まででその後はミュウを除く全員がモンスターボールに入れられた。
ダークライは既に朝と昼は舐めるようにミュウを観察していた。結果として弱点は見つからなかったので最後に残った夜を観察したかった。
だが自分はモンスターボールに入れられるので自力では外に出れない。モンスターボールに入った後に主人とミュウがどうしているかなど知る由もなかった。
215:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:12:30.38 0
そこでダークライはある日、主人にモンスターボールの外に出してもらっている間に
皆のいる場所を抜け出した。姿がないと怪しまれないようにあらかじめ野生のメタモンを主人の持っていたえさで手なずけて、
変身を使わせて自分に化けさせた。日の入りのときにダークライは自分の姿に化けたメタモンが
モンスターボールに入れられるのを確認すると夜になるのを待ち、ミュウの行動をしっかりと観察した。
まず、主人が自炊しているのを傍からふよふよと浮かんで眺めていた。時折主人の頭に乗ったり背中に頭を押し付けたりと甘えに甘えていた。
その後、主人は夕食を食べ終わると風呂に向かった。その間ミュウは一人でボールやポケモン用の玩具で遊んでいた。
その後、主人が風呂から上がるとミュウと一緒に遊び始めた。かなり長い時間遊んでいた。夜も更け月がどんどん上に昇り始めて遊んでいた部屋の窓から月の光が差し込み始めた。
すると主人は遊び道具を片付けてミュウを抱えた。そのまま寝室に入っていった。
ダークライはその後を追いかけ寝室の中をのぞき始めた。主人がベッドの用意をしているときでもミュウは主人に甘えている。
そして主人がベッドの用意を終えるとミュウは先にベッドの上に仰向けに寝転がった。主人のほうはベッドの向かい側においてあると棚の一番上を空けて、
その中からなにやら白いものを取り出した。大きさは主人の手のひらよりほんの少し小さい。それを持ってベッドに寝転がっているミュウに向かっていった。
216:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:14:26.73 0
「それじゃあミュウ。今日もオムツ着けとこうか。」
主人はそういうとその白いもの・・・つまりオムツを広げた。どうやらパンツタイプのものらしい。
ミュウはテレパシーで喋るので普段は必要のないものには伝わらないようにしているが今は家に主人とミュウしかいないと思っているらしく、
ダークライにもテレパシーが聞こえてきた。
「でもご主人様、そろそろミュウもオムツやめたいです。ちょっと恥ずかしいです・・・」
「ん~、そうだな、最近おねしょも少なくなってきてるし、あと一週間くらい着けてみておねしょしなかったらオムツやめようか。」
「分かった!」
何気ない会話を交わしているような口調だったがダークライには女神の美声に聞こえた。ミュウが他人に知られたくない弱みをついに知ったのだ。ダークライが声も上げずに喜んでいる中で、主人はミュウにオムツを着けていった。
ミュウのお尻を少し持ち上げその下にオムツの後ろ側を敷き、尻尾用の穴から尻尾を出す。そしてオムツの前側を当て、ミュウの秘部を隠す。
そして両側についているテープをしっかりと止めた。ミュウはあっという間にかわいらしい白いオムツを身に纏った。
「それじゃあオムツも付けたことだし寝るか」
「うん・・・おやすみなさいご主人様・・・」
そういった会話が終わると主人は電気を消した。
次の日、ダークライはどのようにしてあの長く弱みを抉るか考えていた。あと一週間ほどでミュウはオムツをやめてしまう。おそらくミュウはその後はおねしょなぞしないだろう。ただ普通にこのことを言うだけでは効果は薄いだろうし、
周りに言っても浸透しない。どのようにすれば一番長く弱みを握っていられるのか考えた。
結論を出すのにそう時間は掛からなかった。
(おねしょさせればいいんだ・・・・・・)
シンプルだった。だが、ミュウのオムツを長く続けさせるには一番効果的だった。ダークライがこの作戦を思いついた三日後。作戦は決行された。
217:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:16:14.24 0
その日の夜はよく晴れていて、満月が星が見えなくさせるくらいに輝いていた。
その日の夜、ミュウの弱みを握ったあの日と同じようにメタモンに自分の姿をさせ、
ダークライは家に忍び入った。既に日付が変わるほどの時間となっている。
ミュウは案の定可愛い寝息を立てながらぐっすり眠っていた。
ダークライは早速あらかじめポケモンセンターから持ち出したポケモン用の利尿剤を
ミュウくらいのポケモンの適量の倍近く(といっても効果自体が強力なので二ミリメートルほどの錠剤ひとつ分である)を飲ませた。
だがこれだけでは尿意で目を覚まされる恐れがある。そこで今度はダークライの能力の出番となる。悪夢を見させるのだ。
飛び切り怖い、おねしょしてしまうほどの悪夢を・・・
ダークライは手をミュウの頭にかざした。するとミュウの顔が少しだけ苦しそうに歪んだように見えた。
ミュウが目を覚ましたのはいつものベッドの上だった。主人はぐっすりと眠っていおり、
外では満月がまぶしいほどきらめいている。すると突然ミュウは下半身に違和感を覚えた。だが驚きも何もしなかった。その違和感はただの尿意だったのだ。
「おしっこ・・・・・・」
ミュウは目を擦りながらベッドから出ると寝室のドアノブを回して廊下に出てトイレに向かって飛んでいく。
ポケモン用のトイレは廊下の突き当たりにあり主人と寝ている部屋のちょうど反対側にある。昔は主人のいろんなポケモンが使用していたが今はミュウだけが使っているような状態となっている。
廊下の半分くらいに差し掛かるとと急に尿意が強まり始めた。
218:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:17:25.83 0
「んうう・・・・・・急がないと出ちゃう・・・」
ミュウはオムツの上から自分の秘部を抑えると跳ぶスピードを速めた。だがいけどもいけどもトイレは姿を現さなかった。
進んでも進んでも同じような景色ばかりだった。
「こんなに長くないはずなのに・・・・・・早くしないと・・・・・・」
ミュウはよりいっそう強くオムツの前を抑えると全速力で飛んだ。全速力で飛んでしばらくするとやっとトイレが見えた。
ミュウは心の底から安堵しつつトイレのドアノブを回した。
だがドアは開かず、ドアノブの部分をガチャガチャと金属質な音を出すばかりだった。
いくら引っ張っても開かず、押してもだめだった。
「鍵が掛かってるのかな?それならサイコキネシスで!」
ミュウはサイコキネシスを繰り出そうと頭に力を集中した。だが次の瞬間、
「あうっ!」
とどめていた黄色の奔流がほんの少しだけミュウの制止を破って流れ出た。ほんの少しだけオムツが黄色く染まる。
「ちょっと出ちゃった・・・・・・サイコキネシスを使うのは無理みたい・・・・・・」
ミュウは必死でオムツの前を押さえながら、ドアノブを回した。
「開いてよお!おしっこでちゃうよお!」
すると突然ドアが前触れもなく開いた
219:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:18:48.97 0
ミュウはすぐにトイレの中に滑り込もうとした。
猛り狂っている奔流をとどめておけるのはあと少ししか出来ないと理解していたからだ。
だが目の前からいきなり大量のゴーストやらゲンガーやらが飛び出してきた。
「お化けええええ!怖いよおおおお!」
ミュウは半狂乱になりながら廊下を逆向きに全速力で飛びはじめた。その後を大量のゴーストたちが追いかけてきた。
ミュウはもはや限界だった。秘部の制止を破って出てきた液体はオムツを少しずつ黄色く染めていった。
これ以上は我慢が出来なかった。ミュウは全速力で廊下を駆け抜け、廊下から出た。
ゴーストたちはもう追ってこなかったが、代わりに尿意が恐ろしい勢いでミュウを追ってきた。
「ご主人様が使っているトイレならお化けは出ないかも・・・・・・!」
ミュウは恐るべき速さで部屋の端っこにあるトイレに駆け込んだ
220:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:20:57.03 0
幸いお化けや妙なものは出てこなかった。ミュウは今度こそとトイレをしようとしたが、
そこで自分の下半身に付けられた白いものの存在を思い出した。
自分がおねしょをしていたため、着けていたオムツだった。手の短いミュウはオムツを脱がすことが出来なかった。
脱がなければトイレは出来ない。だが脱げない。つまりオムツにしてしまうということだった。
「もうだめぇ・・・」
そうしている間にミュウの秘部の制止は機能しなくなった。黄色の奔流がとめどなくオムツに向かってあたり、そして吸い込まれていく。たちまちオムツは黄色く染まっていった。
オムツはずっしりと重くなり、前から後ろまでの吸収体を余すことなく黄色に染め上げた。
221:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 15:22:04.45 0
いつもと代わらぬベッドの上でミュウは目を覚ました。窓の外では小鳥がさえずっており、
朝焼けで赤く染まった太陽が煌いていた。
「夢だったんだ・・・」
あのお漏らしは夢だったんだ。そう安心したところでミュウは体を起こした。すると下半身が不思議と暖かった。
ミュウはその原因を探るべく、下半身に目をやった。ミュウが目にしたのは最も目にしたくない光景だった。
下半身を包み込んでいたオムツは黄色く染め上げられておりずっしりと重たく膨らんでいた。
その姿は、先ほど自分が夢の中で見たオムツとまったく変わらなかった。
「おねしょしちゃってる・・・ぐす・・・ひっく・・・うぇぇぇぇぇん!」
ミュウの泣き声で主人が目を覚ました
「どうしたんだミュウ・・・・・・ておねしょしちゃったのか。」
「うえぇぇぇぇん!びえぇぇぇぇん!」
「よしよし、泣かなくていいからとりあえずオムツ脱ごうな」
そういうと主人はオムツを取り出した棚から新しいウェットティッシュを取り出すと泣きじゃくっているミュウを仰向けに寝転がらせてオムツを開いた。
「あーあ、いっぱいしちゃってる。まだしばらくはオムツだな」
そういうと主人はウェットティッシュを何枚か取り出し、ミュウのおしっこで汚れた体をきれいに拭いていった。
ずしりと重たいオムツを巻いてオムツ用と書いてあるごみ箱に捨てた。
「そういつまで泣くなって、まだまだこれから頑張ろうよ」
「・・・・・・分かった」
ミュウは涙をぬぐうと主人に抱きついた。その様子をダークライは部屋の外から眺めていた。
「これで終わりだと思うなよ。またとびきりの悪夢を見させてやるからな・・・」
ダークライは心の中でそう呟いた
222:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 17:05:08.16 g0zERCSi0
終わり?続きは今度ですか?期待してます。
泣いちゃうミュウがかわいいなぁ
223:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 17:44:48.35 0
穿かせるならミュウツーだな
224:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 18:18:54.83 0
>>222一応完結です。またリク募集しますんでお願いします
225:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 21:18:30.76 g0zERCSi0
ぜひ続きを読んでみたいと思います
今度はミュウの羞恥プレイを過激に描写してほしいです
226:名無しさん、君に決めた!
12/03/21 23:19:46.74 0
イタズラ好きのエルフーンがお仕置きされて
同じおむつに何度も大量おもらしとか見てみたい
227:名無しさん、君に決めた!
12/03/22 00:57:54.81 0
次の小説まで一、二週間くらい間隔あけていいですか?一番力入れてる小説をちょっと進めたいんで。リクは決定次第レスしますんでどんどんリク下さいね。後挿し絵書いてくれる人がいたらお願いします。私、画力はだめだめですからもしよければお願いします
228:名無しさん、君に決めた!
12/03/22 21:34:25.62 0
楽しみにしてますがんばってください
229:名無しさん、君に決めた!
12/03/23 20:04:17.00 74VttJnO0
某所でグレさん穿かされちゃってる
♀だってさ。かわいいなぁ
230:名無しさん、君に決めた!
12/03/23 20:26:07.93 0
グレッグルかと思った
231:名無しさん、君に決めた!
12/03/25 22:47:35.89 0
>>227
挿絵はこんな感じでいいでしょうか?
おねしょミュウ
URLリンク(pita.st)
パス【zxcvbnm】
232:名無しさん、君に決めた!
12/03/26 00:38:42.45 0
>>231ありがとうございます!ゴーストたちにビビってるミュウの表情が何ともいえませぬ。
やるきでたし思ったより力入れてる小説が進んだのでリク聞いて小説書きたいと思います。
皆さんどんどんリクしてくださいね。気に入ってのがあったらレスします。
233:名無しさん、君に決めた!
12/03/26 16:47:06.72 0
>>226みたいな内容の小説をぜひとも読んでみたい!
234:名無しさん、君に決めた!
12/03/28 21:54:09.34 0
初夢ミジュぬいにたまたまあった成人用紙おむつ履かせてみた
URLリンク(pita.st)
235:名無しさん、君に決めた!
12/03/31 04:21:48.81 0
>>234
深すぎw
236:名無しさん、君に決めた!
12/03/31 16:39:23.99 3vu0grSb0
いまシェイミの映画見てランドフォルムのかわいさに目覚めた
ぜひこの仔がオムツで辱しめられる小説を読みたい
237:名無しさん、君に決めた!
12/04/01 15:12:21.59 gnPx5uvSO
793:恋人は名無しさん :2012/03/29(木) 09:00:51.59 ID:+yMOsmuAO
彼氏のお誕生日にバッグをあげたら大喜びしてすぐ身に付けた。
出掛けるまでずっと背中にバッグを掛けたまま家の中をうろうろして、
ケーキもそのままの格好で食べてた。
さらに3Dのメッセージカードをあげたんだけど、隙あらばそれを動かして見入っていた。
目がきらきらしていた。
出掛けるとき雨が降っていて、バッグが濡れないようにお腹に回して
赤ちゃんを抱くようにして守っていた。
子供っぽいのって可愛い。
お金持ちだし、名誉ある仕事してるし、H上手いから結婚したい。
238:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 21:13:48.86 eBKFakb20
メロエッタは?
どんな性格で描かれるのか楽しみだなあ
239:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:44:00.03 efYiqYqH0
静かで寂しい
240:名無しさん、君に決めた!
12/04/05 00:50:14.48 O
大規模規制でPCがパァになってるからなぁ…また絵師さんの絵が見たいよ
241:名無しさん、君に決めた!
12/04/08 21:59:33.87 O
某所にてジラーチ発見
たぶんここにいた絵師の人だと思う
マジ可愛すぎる
242:名無しさん、君に決めた!
12/04/09 12:40:50.05 IMnZ5iqw0
かわいいなぁ…
243:名無しさん、君に決めた!
12/04/09 14:07:46.82 O
自分の絵じゃ萌えないし、やっぱし絵師さんの絵が見たい……すごく!
244:名無しさん、君に決めた!
12/04/09 20:19:10.24 0
>>243
俺はあなたの絵がみたい
245:名無しさん、君に決めた!
12/04/11 18:03:53.59 bVdd0z3N0
>>1
なんでポケモンに生理的なこと気にしなきゃいけないねんw頭おかしいの?
246:名無しさん、君に決めた!
12/04/11 20:01:55.07 0
なかなかリクないですねぇ。とりあえず>>236で行きます。学校始まったから遅くなるかもしれませんが1~2週間くらいで完成させますので。
247:名無しさん、君に決めた!
12/04/11 20:09:49.16 0
>>245スレタイをよく読め。「穿かせなければいけない」じゃなくて「穿かせたい?」だ。ポケモンにオムツを穿かせることでただでさえ萌えるポケモンがより一層萌えr(ry
248:名無しさん、君に決めた!
12/04/12 20:53:58.90 ys/1wB+g0
>>246
楽しみにしてます
249: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/04/12 20:54:54.72 mkYgOLFm0
ブラッキー
250:名無しさん、君に決めた!
12/04/18 23:28:15.87 O
遅レスだが…>>244マジか。
>>246
楽しみにしてます!
251:名無しさん、君に決めた!
12/04/22 19:20:23.55 SLy/eLLs0
>>246 エルフーンでお願いします!
楽しみにしてます!
252:名無しさん、君に決めた!
12/04/22 19:23:02.87 SLy/eLLs0
>>251 エルフーンの所次回のリクでできたらお願いします
253:名無しさん、君に決めた!
12/04/24 21:14:52.54 oee/94o90
メロエッタのお漏らし絵キボンヌ
254:名無しさん、君に決めた!
12/04/24 22:15:36.10 0
すみません。高校が思ったより忙しくリクの小説が三割ほどしかかけていません。gwの終わりまでには書き終えます。本当にすみません
255:名無しさん、君に決めた!
12/04/24 23:58:34.70 0
ごゆっくりどうぞ
256:名無しさん、君に決めた!
12/04/25 00:34:00.66 6VBr5yNI0
待ちますよー
257:名無しさん、君に決めた!
12/04/29 19:22:52.78 O
全裸待機中!
デンリュウ描いてみたけど…やっぱ自分絵じゃダメだ。
URLリンク(rivens.info)
アクセス制限が憎らしいわ
258:名無しさん、君に決めた!
12/05/01 11:10:45.68 0
>>257
ふくやまけいこ氏の絵っぽい感じでかわいい
259:名無しさん、君に決めた!
12/05/04 01:23:44.14 O
エモンガのオムツ絵を確認したよ
260:名無しさん、君に決めた!
12/05/06 07:53:41.44 0
ssまだかな
261:十津川
12/05/06 10:23:35.90 fsAIEMqR0
ゲノセクトほしい?
262:名無しさん、君に決めた!
12/05/06 23:34:13.32 0
本当にすみません。ぜんぜん書けませんでした。完成がいつになるかがわかりません。いつか絶対完成させます。期待してくださったみなさま。本当にすみませんでした
263:名無しさん、君に決めた!
12/05/09 00:16:36.29 0
気長に待ってマース
264:名無しさん、君に決めた!
12/05/13 21:24:32.54 O
保守保守
265:名無しさん、君に決めた!
12/05/15 19:59:35.56 O
氏の影響でジラーチ=オムツっ子が固定された
おもらししたら優しくオムツかえてあげたい
266:名無しさん、君に決めた!
12/05/16 21:23:07.19 0
ほす
267:名無しさん、君に決めた!
12/05/16 22:08:32.48 I
萌え豚キモい
虐ちゃんきなよー
268:名無しさん、君に決めた!
12/05/16 22:09:19.98 I
>>1に腹パンしたい
269:名無しさん、君に決めた!
12/05/17 00:22:02.92 O
ここそういうスレじゃねーから!!