11/12/21 12:13:41.98 O
擬似乱数を調整して良いということは
→擬似乱数の結果の中から選び取って良い
→選んで良いなら擬似乱数である必要はない
→擬似乱数は不必要
これは擬似乱数無しで作れないゲームがあることに矛盾する
故に乱数調整をしてはならない
客観的に擬似乱数であると言えれば良いのです
さきほどのルーレットも十二分に調整すべきでないものと思いますが、『客観的に不正と言えないならそれは認められている』との乱数側の考えに乗っ取れば『客観的に擬似乱数式と言えないなら擬似乱数式でない』ということです
上の理由では擬似乱数でないものを調整することを否定することができません