11/12/20 20:30:54.40 O
めざパ(や個体値)の確定というのは、
「捕まえた個体のめざパ(個体値)を確認すること」じゃなくて、
「高威力めざ氷(高個体値)を出したくてそのように厳選すること」ね。
威力とタイプの逆算からSを31に固定して生ませてるのは、めざパのランダム性を縮めてるよね。
「めざパ表を見て欲しいめざパを選ぶ」のが、
「シード表を見て欲しい個体を選ぶ」のと同じ構図。
そこにたどり着くプロセスが違うというけど、
「たくさん生まれた個体から好きなものを選ぶ」が
「たくさんある初期シードから好きなものを選ぶ」のと違う?
さらにそこにたどり着くプロセスが違うという?
もしくは擬似乱数だけは選んではいけない?