11/12/20 14:37:48.91 O
>>322
一、まず用いられているのは擬似乱数です。
必要なら使われる、使われているなら必要ということなら、
もっと複雑な擬似乱数が必要ならそちらを使うだろうというわけです。
解析されて、調整されることも想定内かもしれませんね。
二、たくさん生まれた個体から、自分の好きなめざパや個体値を(ランダムではなく)選びますよね。
たくさんある時間から、自分の好きな時間を選んで起動してはいけませんか?
そもそも個体値・めざパは起動時間やその他の条件で決まります。
“擬似”乱数である以上、ランダムではないのではないですか?
四、初期シードによる計算式は擬似乱数式です。
めざパ計算式は擬似乱数式とは限りません。
でもどちらも『計算式』でしかないんです。
擬似乱数の計算式だけを特別視するのはどうしてですか?