12/02/23 20:25:56.43 0
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューが同じ種類・ステータス・技の異なるパーティで11回ダブルをしたら6勝5敗でシゲルグリーンイーブイが勝った。
チート神ワタルカイリューは燃え尽きて寝転んだ。
「ワタルはチートと600族が無くても優秀だよ。」
シゲルグリーンイーブイが笑顔で言った。
チート神ワタルカイリューははらわたが煮え繰り返った。
ワタルカイリューはチートでシゲルグリーンイーブイの痛覚を消した。
ワタルカイリューは息を吐いただけでシゲルグリーンイーブイを吹き飛ばした。
息の匂いはバニラエッセンスだったのでシゲルグリーンイーブイは癒された。
翼を軽く羽ばたいた風でシゲルグリーンイーブイは吹き飛ばされた。
痛みは無いけれど毛が血まみれのシゲルグリーンイーブイ。
ワタルカイリューが軽く尻尾の先を当てただけでシゲルグリーンイーブイは複雑骨折して内臓が破裂して吹っ飛んだ。
チートで戻した。
314:名無しさん、君に決めた!
12/02/23 20:40:03.87 0
ワタルカイリューとダイゴメタグロスがチャンピオンについて言い争っていた。
シゲルグリーンイーブイはカイリューとメタグロスの貴重な喧嘩を撮影していたけどバトルまでは行かなかった。
シゲルグリーンイーブイがバトルしてお互いが今まで味わって来た孤独感と孤高感を共有して分かるってばよりなよと言った。
変な雰囲気になった。
315:名無しさん、君に決めた!
12/02/23 20:45:25.57 0
a
316:名無しさん、君に決めた!
12/02/23 20:50:18.70 0
>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
317:名無しさん、君に決めた!
12/02/24 13:16:54.40 0
スレリンク(poke板)
チート神ワタルカイリューはグリーンがレッドに大声で叫んだこの俺様が世界で一番強いを急に思い出してイタズラ心が湧いてきた。
むかむかむかむか。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消した。
ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイに逃げさせた。
シゲルグリーンイーブイはワタルカイリューが恐い事は事実なので逃げた。
ワタルカイリューがほんの少し羽ばた。
シゲルグリーンイーブイに追い超してしまった。
ワタルカイリューは呆れてしまった。
ワタルカイリューの股間に優越感がみなぎる。
チート神ワタルカイリューは普段は優位であることが当たり前なので優越感に浸る事は無い。
シゲルグリーンイーブイにははらわたの煮え繰り返りがあるので心地良い。
シゲルグリーンイーブイにも意地があるのでワタルカイリューの腹に決死の捨て身タックルを食らわせた。
するとシゲルグリーンイーブイの全身の骨が折れてしまった。
ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの毛がくすぐったかった。
ワタルカイリューは思わず笑ってしまった。
ワタルカイリューは自分の肉体へ対する極上の優越感と陶酔感と選民感で顔が笑んでしまった。
陶酔感と選民感もチート神ワタルカイリューにとっては当たり前なので普段は感じない。
「はぁー♪シゲルグリーンイーブイ。最高の性玩具さ♪そして・・・・・・・」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを食べた。
「お菓子さ♪」
318:名無しさん、君に決めた!
12/02/24 13:17:18.27 0
「バトルとチャンピオンは趣味の一つとして嗜むもの。バトルとチャンピオンよりも石の方が哲学的かつ数理科学的に美しい。」
ダイゴメタグロスが言った。
「ダイゴさんくらいの頭脳で無ければ石は分かりません。ミクリさんみたい。」
シゲルグリーンイーブイが笑顔で言った。
「ミクリには感謝しているよ。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
「600族を使ったら簡単にチャンピオンになれるし使わない方が愉しいですよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「それはグリーン君の才能のおかげだよ。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
チート神ワタルカイリューが瞬間移動でピィュィーンと来た。
「君達は僕の逆鱗をむしり取るつもりかい。」
チート神ワタルカイリューはチートで痛覚を消してシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスを惨殺してチートで戻した。
319:名無しさん、君に決めた!
12/02/24 13:17:48.76 0
「僕はドラゴンとチャンピオンと四天王とリーグとトレーナーとポケットモンスターの事になると周りが見えなくなるんだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「怒りの範囲が広いね。」
ダイゴメタグロスが言った。
「普段は我慢しているのかな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「普段は少し不快感を感じるだけさ。」
ワタルカイリューが言った。
「善行もほどほどにして置かないと爆発しちゃう。僕みたいに。」
ダイゴメタグロスが言った。
「僕は好きでチャンピオンを続けているの。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「怒ってもチートで戻しちゃえばね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕がはらわたを煮え繰り返らせたのはダイゴの結局と何よりもグリーンの俺様だ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「バトルは趣味の一つとして嗜むもの。」
ダイゴメタグロスが言った。
「600族を使ったら総合成績では僕が一番だよ。才能的に考えて。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ふー。まったく君達は僕の逆鱗を触りたがる。」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスを痛覚を消して惨殺してチートで戻した。
しかし疲れ果てて混乱していたので中途半端な状態で戻ってしまい、
シゲルグリーンイーブイのじたばたとダイゴメタグロスのだいばくはつをもろに喰らってチート神ワタルカイリューは自滅した。
そしてだれもいなくなった。
320:名無しさん、君に決めた!
12/02/24 13:26:48.91 0
グリーン10歳、数時間のチャンピオン。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスとシロナガブリアスがオーキドの庭に居た。
「冷静に考えてみると僕が600族を使ったら総合成績で皆さんを上回りますね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「根拠を聞かせてくれるかい?」
ダイゴメタグロスが言った。
「才能です。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューは高らかに笑いながらグリーンのシゲルグリーンイーブイを踏み潰して殺した。
シロナガブリアスは才能があることは事実だねとシゲルグリーンイーブイの残骸に言った。
チートで戻した。
シゲルグリーンイーブイは趣味の「心理学における本能的欲求・自我・超自我とチート神ワタルカイリュー。」をまとめていた。
チート神ワタルカイリューは恐くて興味深い化け物だ。
これからもチート神と破壊神の本能と、本能と対極的な善行と、超自我の観察を続けたい。
チート神ワタルカイリューが読んだ。
チート神ワタルカイリューの感情は生意気なグリーンへの優越感と悲しみ。
悲しみ?
これが超自我か?とチート神ワタルカイリューは思った。
シゲルグリーンイーブイを痛覚を消して食ってチートで戻した。
321:名無しさん、君に決めた!
12/02/24 19:05:23.60 0
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚をチートで消して尻尾を乗せて徐々に重くして徐々にシゲルグリーンイーブイの肉体が破裂する感触と音を愉しんで押し潰してチートで戻した。
痛覚を無くして怪我をすると快感物質は分泌されるので気持ち良い。
痛覚が無い子がフォークやナイフを自分の身体に刺して遊んだ。
チート神ワタルカイリューはチートで痛覚を消してチートで戻せば何を破壊しても問題ないと思っている。
チート神と破壊神としての本能的な欲求を小まめに発散している。
シゲルグリーンイーブイをなぶり殺したりマサラタウンや周辺を破壊してチートで戻す。
優しい黒目サトシはピジョットに逃げるように伝えていた。
シゲルグリーンイーブイが興奮した時は優しい黒目サトシとレッドで落ち着く。
チート神ワタルカイリューが興奮したときは生き物も何もかも破壊してチートで戻して落ち着く。
ダイゴメタグロスが興奮したときは無限の石を思い浮かべて無限級数を足し算して落ち着く。
シロナガブリアスが興奮したときはルカリオの波導と肉体で落ち着く。
ミクリは常に興奮しているので審美的な興奮が平常心。
アデクの彼は旅立った。
322:>>1死ね死ね死ね
12/02/24 23:37:57.16 0
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
323:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 09:12:27.38 0
スレリンク(poke板)
優しい黒目サトシは轟音で起きた。
チート神ワタルカイリューがむしゃくしゃして優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂が仲間を守るために戦っていると思った。
プラズマ兵器の実験で失敗してなにかを爆発させたシゲルグリーンイーブイだった。
優しい黒目サトシと優しい黒目サトシの手持ちが見に行ったらシゲルグリーンイーブイが顔がグシャグシャに砕けて下半身が鉄にめり込んで死んでいた。
優しい黒目サトシは改造で全部戻した。
「死んだら生体プラズマの魂に戻る。でなければ困る。」
優しい黒目サトシが言った。
「死んだら無でも良いんじゃないかな。寝ていることがそんなに恐いの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「空中浮遊と瞬間移動をやらずに無だと困る。体外離脱と明晰夢はできないっぽいし。」
優しい黒目サトシが言った。
「諦めないでぇ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
324:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 09:12:55.38 0
「俺って変わり者だよねー。」
優しい黒目サトシが言った。
「改造が無かったら平凡か平凡未満だよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシはシゲルグリーンイーブイの頭を上から殴って潰し殺して改造で戻した。
インターネットで一番怒りと恥じらいと大いなる相手に触れた場合の快感を同時に感じた事は直感像記憶者のブログで直感像を調べていたら直感像を調べている間に勉強した方が捗るよと冷静に指摘された時です。
映像記憶者など化け物の片鱗にぷるんと触れる。それだけで快感。
325:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 09:18:41.50 0
優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂はシロナの女神ガブリアス♀のおっぱいをマッハで飛びながら揉んで戯れた。
「僕のガブリアスがフカマルに戻りたいみたいなのですけど明らかにガブリアスを愉しんでいますよね。」
優しい黒目サトシが言った。
「やけ酒のようなものかもしれないわね。」
シロナが言った。
「映像記憶を忌み嫌いながらも映像記憶を愉しんでいる映像記憶者の酔いと同じですね。」
優しい黒目サトシが言った。
「フカマルに戻してあげたら?改造で。」
シロナが言った。
「それならシロナさんをガブリアス♀に変身させてゲットします。」
ガブリアスがフカマルに戻るという事は映像記憶者が映像記憶を捨てるということ。
でもチートりゅうせいぐんがあるので高度な共感覚があると言える。
優しい黒目サトシは高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂がフカマルに戻りたいと思っているという情趣を無くす気は無い。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の空を悟ったオッスオラゴウカザルと倫理学徒ナエトルも風情を感じまくった。
優しい黒目サトシの陶酔が趣味のブイゼルも優しい黒目サトシと仲良しダイパ組という川の流れに身を委ねる心地に酔っていた。
優しい黒目サトシの飛行フェチのグライオンもハマっていた。
優しい黒目サトシのムクホークも応援していた。
映像記憶を嫌う映像記憶者。
嗚呼。
風情がありすぎる。
326:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 09:19:10.36 0
映像記憶を好く映像記憶者。
優しい黒目サトシがケンタゴールドの替え玉に横取りされて優しい黒目サトシに尊大な態度だったので優しい黒目サトシが殺した陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂。
映像記憶を忌み嫌う映像記憶者。
優しい黒目サトシの高等種族のフカマルに戻って超チートりゅうせいぐんで活躍したいおっとりすぎるガブリアス♂。
ガブリアスで超チートりゅうせいぐんを使いなよと優しい黒目サトシは言った。
ガブリアスは渋々頷いた。
渋々頷いているのに顔が恐いとシゲルグリーンイーブイが言った。
イーブイだとほとんど全種類に恐怖心を感じる。
これも観察対象。
だけどガブリアス♂の顔はいつも恐い。
でも、でも・・・・・・シロナさんが変身したガブリアス♀さんの顔とおっぱいは・・・・・・母性。
シロナガブリアスさんのおっぱいは生物学的に安心感と快感を得た。
シゲルグリーンイーブイが語った。
チクショー。
チクショー。
チクショォー!
優しい黒目サトシは叫んだ。
327:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 17:27:21.55 0
シゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスが将棋と囲碁とチェスを21回やってダイゴメタグロスが21勝。
シゲルグリーンイーブイは瞬殺された。
「ダイゴさんとメタグロスの並列思考に勝てるわけ無いよね。バトルで600族を使えば総合成績で才能的に僕が勝つ。」
シゲルグリーンイーブイはダイゴメタグロスに怒りと悔しさと恐怖と尊敬を感じた。
「シゲルグリーンイーブイ、自分で言う通り、才能がある。」
ダイゴメタグロスは飽きた選民感とシゲルグリーンイーブイへの好意を感じながら言った。
【チート神ワタルカイリューは優越感と選民感と孤高感に飽きて善行をした。】
【ダイゴメタグロスは優越感と選民感と孤高感に飽きて石を愛した。】
【シゲルグリーンイーブイはレッドに打ち砕かれた優越感と選民感と孤高感を探しているに決まっている!】
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスとシロナガブリアスがオーキドの庭で戯れた。
「皆さんが化け物だとしたら僕は天才です。才能と言った方が正しいかな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを軽く踏み潰してチートで戻した。
スレリンク(poke板)
328:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 20:33:50.42 0
チート神ワタルカイリューはチートで俺様グリーンの記憶を消した。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを見たら俺様グリーンを思い出した。
チート神ワタルカイリューははらわたが煮え繰り返ったのでシゲルグリーンイーブイの目の前にそびえ立って顎を上げて見下ろした。
シゲルグリーンイーブイは勃起するワタルカイリューの物を見て怯えた。
「チート神ワタルカイリューはなんで僕に興味があるの?」
シゲルグリーンイーブイが質問した。
「愛する性玩具であり愛するお菓子だからさ。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「ありがとう。僕はチート神ワタル破壊神カイリューという化け物の観察を間近で出来て感謝しているよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「『600族を使えば簡単にチャンピオンになれる。』を撤回したらシゲルグリーンイーブイに興味を無くして来なくなるよ。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「お言葉に甘えて撤回するね。『600族を使えば僕ならば簡単にチャンピオンになれる。』」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して食いちぎって肉をかみ砕いて飲み込んでチートで戻した。
329:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 22:01:09.18 0
『ガブリアス♀には精液を、ガブリアス♂には血液を。~サトシ~』
優しい黒目サトシの高等種族の600族のおっとりすぎるガブリアス♂がシゲルグリーンイーブイに相談した。
「フカマルに戻る方法はあるの?」
ガブリアスが言った。
「戻ったとしても優しい黒目サトシの改造でガブリアスに戻されるよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「フカマルに戻る方法はあるの?」
ガブリアスはチート神ワタルカイリューが言った。
「あるよ。そのかわり条件がある。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「どんな?」
「僕の手持ちになること。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ワタルの手持ちにはならないよ。」
ガブリアスが言った。
「チート抜きのバトルか飛行勝負で決めるのも良さそうだけどぉ・・・・・・・優しい黒目サトシに頼みなさい!」
チート神ワタルカイリューはピャォィン!と瞬間移動した。
ガブリアスは優しい黒目サトシに体で伝えた。
「フカマルには戻さないよ。」
「フカマルをゲットした理由はガブリアスをゲットするため。」
「高等種族の600族が高等種族であることに悩んでいるという情趣を無くすわけがないでしょ。」
優しい黒目サトシが言った。
330:名無しさん、君に決めた!
12/02/25 22:01:41.61 0
優しい黒目サトシの高等種族の600族のおっとりすぎるガブリアスはシゲルグリーンイーブイに相談した。
フカマルに戻りたい理由。
フカマルの身体の方が好きだった。
フカマルの時の方が仲良しダイパ組と居てもっと愉しかった。
チートりゅうせいぐんさえあれば他の強化は必要ない。
むしろチートりゅうせいぐんでガブリアス以上の強化をしてくれた方が快感。
マッハで飛行できてもできなくてもどちらでも構わない。
優しい黒目サトシが瞬間移動でピャィィとどこにでも行けるし連れていってくれる。
優しい黒目サトシに暴力と狡猾で相手を殺戮する高等種族の600族で不遜な尊大な高慢な傲慢な容姿であるところに惚れ込んだと言われても嬉しくない。
優しい黒目サトシが神様なので自分が高等種族と言われ続けても困る。
優しい黒目サトシの飛行に自信があるムクホークが自分が居るだけで明らかに傷ついている。
「だったらガブリアスのままで構わない。」
ワタルが瞬間移動でピャァァと来て言った。
「ドラゴンは聖なる神秘の生き物なので他の種族を強く優しく導かなければならない。」
ワタルが言った。
ワタルの手持ちはこういった教え方をされてきたのかなとシゲルグリーンイーブイは興味を持った。
優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂は複雑な表情だった。
シゲルグリーンイーブイはいつも恐いけれどイーブイの時は特に恐怖心を支配させられるという心理を感じてワタルは興奮した。
優しい黒目サトシはこのやり取りを改造の遠隔透視でオナニーした。
331:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 09:58:23.01 0
チート神ワタルカイリューはグリーンの「この俺様」と「600族を使えば僕なら簡単にチャンピオンになれる」を思い出した。
チート神ワタルカイリューははらわたが煮え繰り逆鱗した。
チート神ワタルカイリューは生まれた時から自分が優位で特別な存在であることが当たり前だった。
なので普段は優越感・選民感・陶酔感を感じない。
チャンピオンとしての善行を行い続ける理由はチート神で化け物な自分の耐え難い孤独感を誤魔化すため。
カイリューが善行を行い続ける理由も破壊神としての本能的な破壊衝動を抑えるため。
シゲルグリーンイーブイを性玩具・お菓子にしている時だけ優越感・選民感・陶酔感で痺れるような快感を得られた。
その快感は善行や破壊よりもずっと心が温まるもので孤独感が打ち消された。
同じく生まれたときから優位で特別だったダイゴメタグロスと分かるってばよをしようとした。
しかし、ダイゴメタグロスはメタグロスと同様に哲学的・数理的に完全にラリっていたので分かるってばよはできなかった。
シロナガブリアスは同性愛でガブリアスと同様に飄々としているのであまり愉しく無かった。
ミクリは話が噛み合わなかったし、アデクの世間話は若干うざかった。
そういうわけでシゲルグリーンイーブイを性玩具にしてお菓子にしていた。
332:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 09:58:44.12 0
チート神ワタルカイリューはチートでシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して死んだり気絶しないようにした。
「イーブイは他の種類よりも恐怖心と警戒心を強くすることで生き延びた。かなりのストレスなので止めてよ。」
ワタルカイリューはグリーンイーブイのこの発言でますます興奮してきた。
ワタルカイリューはグリーンイーブイを息と羽ばたきで埃のように吹き飛ばして愉しんだ。
「こんなことをしても僕が600族を使えば簡単にチャンピオンになれるという事実は変わらないよ。化け物が。」
グリーンイーブイが搾り出して言ったのでワタルカイリューは怒りと優越感が混じった感情を愉しんだ。
グリーンイーブイはグリーンイーブイなりの抵抗をするのだけどあまりにも簡単に吹き飛ばされてしまう。
「早く僕に飽きてチャンピオンとしての善行に励めよ。化け物が。」
グリーンイーブイは痛くないけれど血まみれになりながら言った。
ワタルカイリューは自分の肉体への満足感とグリーンイーブイへの優越感を愉しんだ。
グリーンイーブイはどうやら踏ん張ろうとして後ろ足と前足が骨折して地面に倒れてしまった。
ワタルカイリューはグリーンイーブイの脆さが信じられないという気持ちで心地良く呆れて思わず笑ってしまった。
333:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 10:00:12.11 0
「『この俺様』に関しては過去の事実だよ。だけど、僕が600族を使えば簡単にチャンピオンになれることは現在も事実さ。化け物が。」
ワタルカイリューは強めに羽ばたいてグリーンイーブイを吹き飛ばした。
グリーンイーブイは痛くも無いし意識は遠退かないけれど動けなかった。
「分かったよ。僕が600族を使えば高確率でチャンピオンになれる、に修正するよ。だからもう許してよ。化け物が。」
ワタルカイリューは泣いた。
「そんなに何度も化け物と言わなくていいでしょ。」
泣きたいのは確実に僕の方だとシゲルグリーンイーブイは思った。
カイリュー逆鱗発動よろしく可愛い顔で寝ていたら恐い顔で暴れ始めて最後は可愛い顔で泣き始めるカイリュー。
カイリューは忙しいなとシゲルグリーンイーブイは思った。そしてワタルも忙しそうだと思った。
ワタルカイリューは泣きながら優しい黒目サトシの家に走って行って優しい黒目サトシのママの膝で泣いた。
シゲルグリーンイーブイは僕が悪いみたいじゃないかと思って泣いた。
優しい黒目サトシは改造でこの様子を遠隔透視してオナニーした。
優しい黒目サトシは宇宙とは優しい黒目サトシの性器を気持ちよくするためにあればよいのだと思った。
スレリンク(poke板:457-459番)
334:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 10:06:05.49 0
チート神ワタルカイリューは初代の冷凍ビームと吹雪を思い出した。
「カイリューは可愛いだけ。」
「遅いデブ。」
「冷凍ビームで一蹴される四天王の大将。」
「吹雪は原点にして頂点。」
チート神ワタルカイリューは頂上しか知らないシロナガブリアスに悪戯心が湧いた。
チート神ワタルカイリューはチートで金縛りにしてシロナガブリアスを襲った。
優しい黒目サトシが改造の遠隔透視で発見したのでワタルとシロナの変身を解いた。
うわー。
シロナのこの記憶を消した。
優しい黒目サトシは撮ってシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスに見せた。
ダイゴメタグロスは泣いた。
シゲルグリーンイーブイはチャンピオンも変わらないと感じた。
優しい黒目サトシはハルカ様・シロナさんとバトルした。
優しい黒目サトシは性器と呼吸が落ち着か無かったし改造無しなので負けた。
優しい黒目サトシは勝ったハルカ様に殴ってもらった。
優しい黒目サトシは勝ったシロナさんに蹴ってもらった。
ヒカリとヒカリのポッチャマ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ。
優しい黒目サトシはハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様の♂の性器を吸った。
「こちらでもたくさんハルカ様を愉しませているのだね。」
ハルカ様のアチャモバシャーモ様は無表情だったけれどAGの頃の優しい黒目サトシの優しさと恐怖を思い出して泣きそうだった。
ハルカ様に発見された。
「あっ・・・・・・ハルカ様。申し訳ございません。お詫びを致します。」
優しい黒目サトシはハルカ様の全身を改造でなめ回した。
優しい黒目サトシはハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様の♂の性器の味を振り返った。
シゲルグリーンイーブイとワタルカイリューと手持ちはどんな味かな。
体外離脱・明晰夢・タルパ。
335:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 10:17:18.52 0
チート神ワタルカイリューは初代の冷凍ビームと吹雪を思い出した。
「カイリューは可愛いだけ。」
「遅いデブ。」
「冷凍ビームで一蹴される四天王の大将。」
「吹雪は原点にして頂点。」
チート神ワタルカイリューは頂上しか知らないシロナガブリアスに悪戯心が湧いた。
チート神ワタルカイリューはチートで金縛りにしてシロナガブリアスを襲った。
「だらああ!♀のドラゴンは♂のドラゴンの性器を気持ち良くすることが役目なんだよぉ」
「いやああ!やめてぇ!」
肉体的・精神的・頭脳的に美しく強い頂点しか知らないシロナガブリアスを自由に嗜む快感にワタルカイリューは股間の逆鱗がビンビンビン。
優しい黒目サトシが改造の遠隔透視で発見したのでワタルとシロナの変身を解いた。
うわー。
シロナのこの記憶を消した。
優しい黒目サトシは撮ってシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスに見せた。
ダイゴメタグロスは泣いた。
シゲルグリーンイーブイはチャンピオンも変わらないと感じた。
336:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 18:44:02.29 0
a
337:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 19:35:02.26 O
このスレ\(^o^)/
338:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 20:55:53.19 0
スレリンク(poke板:517-519番)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
チート神ワタルカイリューが優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂を勝ち取ることにした。
「僕が勝ったらガブリアスの意思とは関係なく僕が引き取る。いいね?」
チート神ワタルカイリューが言った。
「いいよ。その代わり、ワタルの姿に戻ってよ。カイリューが苦しむ姿は恐れ多くて見ていられないよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「自分の手持ちが苦しむ姿は見ていられるのか?」
チート神ワタルカイリューが言った。
「情趣。優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族のおっとりガブリアス♂の情趣さ。単なるタイプが好きなワタルとは愛の深さが違いますー。」
優しい黒目サトシが言った。
「苦しむドラゴンを放っては置けなくてね。始めよう。」
チート神ワタルカイリューが言った。
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューを空中で殴りまくって地面にめり込ませた。
「苦しいカイリューの姿は恐れ多くて痛ましいと言ったでしょ。」
優しい黒目サトシが言った。
「・・・・・・・・。」
チート神ワタルカイリューは起き上がった。
「じゃあ始めよう。」
優しい黒目サトシが言った。
チート神ワタルカイリューはワタルの姿に戻った。
チート神ワタルは優しい黒目サトシが主人公補正を発動する前に倒した。
そもそも優しい黒目サトシに主人公補正は無い。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂は優しい黒目サトシの心配をした。
チート神ワタルカイリューは「ちぇ・・・・・・・欲しかったのに。」と言って諦めた。
シゲルグリーンイーブイは録画していた。
339:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 21:11:07.65 0
チート神ワタルカイリューは初代の冷凍ビームと吹雪を思い出した。
「カイリューは可愛いだけ。」
「遅いデブ。」
「冷凍ビームで一蹴される四天王の大将。」
「吹雪は原点にして頂点。」
チート神ワタルカイリューは頂上しか知らないシロナガブリアスに悪戯心が湧いた。
チート神ワタルカイリューはチートで金縛りにしてシロナガブリアスを襲った。
「だらああ!♀のドラゴンは♂のドラゴンの性器を気持ち良くすることが役目なんだよぉ」
「いやああ!やめてぇ!」
肉体的・精神的・頭脳的に美しく強い頂点しか知らないシロナガブリアスを自由に嗜む快感にワタルカイリューは股間の逆鱗がビンビンビン。
優しい黒目サトシが改造の遠隔透視で発見したのでワタルとシロナの変身を解いた。
うわー。
シロナのこの記憶を消した。
優しい黒目サトシは撮ってシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスに見せた。
ダイゴメタグロスは泣いた。
シゲルグリーンイーブイはチャンピオンも変わらないと感じた。
340:名無しさん、君に決めた!
12/02/26 21:58:41.27 0
>>298-300
341:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 13:54:56.26 0
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URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
【映像記憶=高等種族の600族。(*^―^*)】
【見聞きした情報を「意思とは関係なく記憶し続ける」程度の高度な映像記憶=暴力と狡猾で相手を殺戮する所が良いガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのフカマルに戻りたいチートりゅうせいぐんの高等種族の600族の顔が恐いおっとりすぎるガブリアス♂。】
優しい黒目サトシは改造で優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依してチートりゅうせいぐん・チートげきりんで暴れた。
優しい黒目サトシは肉体を操作しているだけなので優しい黒目サトシのガブリアス♂にとっては身体が勝手に動く状態だった。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・優しい黒目サトシの手持ちと周辺の野生はガブリアス♂に殺されてしまった。
優しい黒目サトシは王道がなぜ心に染み入るのか、という情趣を味わっていた。
優しい黒目サトシは手持ち・野生を改造で戻した。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちは、ガブリアスを見るだけで恐怖に支配されるようになった。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちの生存本能が支配されている絶望的な恐怖心。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちの理性が護ろうとする優しい黒目サトシのガブリアス♂との友情。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は仲良しダイパ組・手持ちの生存本能と理性が心苦しく悲しかった。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は自分の肉体が自分の物ではない別の化け物か何かだと思った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は化け物から逃れてフカマルに戻りたくなった。
仲良しダイパ組の生存本能と理性は戦った。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族のドラゴンの顔恐いおっとりすぎるガブリアス♂を怯え崇める生存本能。
サトシの頭をほうばるレッドとブルーの容姿の可愛い年下の男の子と思っている理性。
342:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 13:59:38.42 0
スレリンク(poke板:1111番)
【ガブリアス=見聞きした情報を一瞬で「記憶し続ける」程度の映像記憶。】
「600族自体が実に興味深いのに殊更に興味深いガブリアスだよ。フカマルに戻りたいガブリアスは野生ではありえないよ。手持ちでもありえないよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイのグリーンには分からないことだよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「化け物の共感も興味深いね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを叩き潰して殺してチートで戻した。
【優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族の味方に怯え崇められているおっとりすぎるガブリアス♂。】
シゲルグリーンイーブイは優しい黒目サトシのガブリアス♂を調べずには居られないのでガブリアスを精神的・肉体的に調べた。
シゲルグリーンイーブイはガブリアスの暴力的で狡猾的な性能を数値と対戦の客観的事実で褒めた。
「そもそも僕は化け物とは褒め言葉として使っている。ガブリアスは素晴らしく偉大な化け物さ。誇ればいい。ちなみに僕は天才だよ。」
シゲルグリーンイーブイが優しい黒目サトシのガブリアス♂に言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを空からマッハで踏み潰した。
チート神ワタルカイリューの肉体は無傷。
「我慢できなくなったらいつでもウチにおいで。」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイをチートで戻して言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は断った。
「欲しい!」
チート神ワタルカイリューが言って瞬間移動でピャォイと消えた。
優しい黒目サトシは改造の遠隔透視でこの一連でオナニーしていた。
343:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 14:01:42.90 0
「タイプ好きは情趣を分からない下賎。」
優しい黒目サトシが言った。
「タイプ好きは純粋な情趣を愛する清く貴い魂。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「カイリューとイーブイの組み合わせが分からない下賎に情趣は分からない。」
優しい黒目サトシが言った。
「趣味の問題。王道がなぜ面白いのか理解できない者に情趣なし。」
チート神ワタルカイリューが言った。
シゲルグリーンイーブイは優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂を怯え崇めながらも以前のように兄貴らしく振る舞おうと努力する仲良しダイパ組の心理を観察した。
優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシのガブリアス♂が原因で仲が悪くなった。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂はそれに気づいたのでチート神ワタルカイリューに自分は気にし無くていいよと言った。
チート神ワタルカイリューは気にしない事にした。
チート神として改造王の優しい黒目サトシを評価しているワタル。
改造チートと趣味は違うけど複雑だった。
シゲルグリーンイーブイはワタルカイリューとガブリアスが話しているところを正面で録画してレア動画でアップして愉しんだ。
優しい黒目サトシはこの関係性でオナニーした。
344:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 16:45:08.75 0
優しい黒目サトシは改造で優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依して暴れた。
優しい黒目サトシは肉体を操作しているだけなので優しい黒目サトシのガブリアス♂にとっては身体が勝手に動く状態だった。
優しい黒目サトシは高等種族の600族の肉体を通して伝わる快感に笑ってしまった。
優しい黒目サトシの顔が高等種族の600族のドラゴンの自分に酔いしれるガブリアス♂の顔になっていた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちは生存本能と襲いかかるガブリアスが生み出す未だかつて恐怖に支配されていた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の精神は「逃げて!」と心で叫ぶけれど、ガブリアスから逃げられる種族はこの場に居なかった。
優しい黒目サトシは図鑑と性能を見た時からガブリアス♂をゲットしてやりたかった事ができた。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂はあまりの快感に雄叫びを上げた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・優しい黒目サトシの手持ちと周辺の野生はガブリアス♂に殺されてしまった。
優しい黒目サトシが操作する優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂は最後まで残しておいた仲良しダイパ組をゲットした順番に殺した。
優しい黒目サトシは王道がなぜ心に染み入るのか、という情趣を味わっていた。
345:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 18:03:30.23 0
このスレ、チートで乗っ取られた
346:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 20:09:45.56 0
優しい黒目サトシは改造で優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依して暴れた。
優しい黒目サトシが操作しているガブリアス♂は改造で砂嵐を発生させた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちは一部を除いて砂嵐の苦しさと視界不明瞭の恐怖をたっぷりと味わった。
優しい黒目サトシは肉体を操作しているだけなので優しい黒目サトシのガブリアス♂にとっては身体が勝手に動く状態だった。
優しい黒目サトシに高等種族の600族の肉体を通して伝わる快感に笑ってしまった。
優しい黒目サトシの顔が高等種族の600族のドラゴンの自分に酔いしれるガブリアス♂の顔になっていた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちは生存本能と襲いかかるガブリアスが生み出す未だかつて恐怖に支配されていた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の精神は「逃げて!」と心で叫ぶけれど、ガブリアスから逃げられる種族はこの場に居なかった。
優しい黒目サトシは図鑑と性能を見た時からガブリアス♂をゲットしてやりたかった事ができた。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂はあまりの快感に雄叫びを上げた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・優しい黒目サトシの手持ちと周辺の野生はガブリアス♂に殺されてしまった。
優しい黒目サトシが操作する優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂は最後まで残しておいた仲良しダイパ組を改造で同じ場所に集めた。
優しい黒目サトシが操作する仲良しダイパ組はガブリアス♂は優しい黒目サトシの仲良しダイパ組を食い殺した。
仲良しダイパ組が食い殺される直前に味わった恐怖は生存本能と肉体に刻み付けられた。
ガブリアスの姿を見ただけで怯え崇めびさまずく恐怖だった。
仲良しダイパ組の友情はどこまで続くか!
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は優しい黒目サトシのガブリアス♂に怯えた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組はガブリアスに怯えながらもフカマルの時の可愛い年下の男の子のように接しよと努力した。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたいガブリアス♂は仲良しダイパ組の様子に心を痛めて悲しくて寂しくて苦しかった。
優しい黒目サトシはあまりの情趣に勃起して激しく興奮した。
スレリンク(poke板:77777番)
347:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 20:15:03.13 0
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優しい黒目サトシは改造で小さくなってシゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューの性器を気持ちよくした。
優しい黒目サトシは改造でハルカ様とハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様、シロナ・シロナのガブリアス♀を巨大化させた。
サイコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
348:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 21:23:36.51 0
スレリンク(poke板)
「バトルを教えて欲しい。」
優しい黒目サトシが言った。
「今更か。どうせ教えても改造するでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん。」
優しい黒目サトシが言った。
エスパー:宇宙の化け物。
ゴースト:霊魂の化け物。
ドラゴン:神秘の化け物。
「チート神ワタルカイリュー・ダイゴメタグロスさん・シロナガブリアスさんと喧嘩したり殺し合いをしたら僕は勝てない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕がバトルで600族を使えば総合成績では僕が勝つ。」
シゲルグリーンイーブイが気持ちよさそうに言った。
「それは、バトルにはルールがあるからだ。」
シゲルグリーンイーブイは自己陶酔で顔の表情が凄く気持ちよさそう。
「宇宙の化け物のダイゴメタグロスさんにバトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「神秘の化け物男のチート神カイリューにバトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「神秘の化け物女のシロナガブリアスさんにバトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「それは、バトルにはルールがあるからだ。」
シゲルグリーンイーブイは自己陶酔でシュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと言った。
「言いすぎだよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「そうだね。最後に謝礼として教えてやるよ。この俺様が世界で一番強いって事だよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューがピュオイーンと瞬間移動で来てシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して食べてシゲルグリーンイーブイがジュースになるまで噛み砕いて飲み込んでチートで戻した。
349:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 21:29:30.71 0
「バトルを教えて欲しい。」
優しい黒目サトシが言った。
「今更か・・・・・・。どうせ教えても改造するでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「うん。」
優しい黒目サトシが言った。
エスパー:宇宙の化け物。
ゴースト:霊魂の化け物。
ドラゴン:神秘の化け物。
「チート神ワタルカイリュー・ダイゴメタグロスさん・シロナガブリアスさんと喧嘩したり殺し合いをしたら僕は勝てない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕がバトルで600族を使うと、どうなるか。総合成績では、僕が勝つ。」
シゲルグリーンイーブイが気持ちよさそうに言った。
「それは、バトルにはルールがあるからだ。」
シゲルグリーンイーブイは自己陶酔で顔の表情が凄く気持ちよさそう。
「宇宙の化け物のダイゴメタグロスさんに、バトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「神秘の化け物男のチート神カイリューに、バトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「神秘の化け物女のシロナガブリアスさんに、バトルならば、600族を使えば、総合成績で、勝てる。」
「それは、バトルには、ルールが、あるからだ。」
シゲルグリーンイーブイは自己陶酔で決めながら言った。
「言いすぎだよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「そうだね。最後に謝罪として教えてやるよ。この俺様が世界で一番強いって事だよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューがピュオイーンと瞬間移動で来てシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して食べてシゲルグリーンイーブイがジュースになるまで噛み砕いて飲み込んでチートで戻した。
350:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 21:38:18.83 0
「天才と化け物の違い。僕とチート神ワタルカイリューの違い。」
シゲルグリーンイーブイが優しい黒目サトシに言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚をチートで消して巨尻で押し潰した。
351:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 21:42:39.17 0
優しい黒目サトシは他のチャンピオンは変なのでシロナさんと改造無しで戯れる事が出来たらチャンピオンマスターに成れたという事にすることしたということにしてしまったよ。
352:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 21:57:27.70 0
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちに怯え崇められる高等種族の600族のおっとりすぎるガブリアス♂。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューに人気だった。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューに並ぶ興味深い化け物だと言って精神・肉体を調べた。
チート神ワタルカイリューは欲しい欲しい欲しいと思ってチャンピオンの手持ちとして活躍する高等種族の600族のドラゴンがどのくらい気持ち良いかを自分の手持ちにも語らせてスカウトしまくった。
優しい黒目サトシはその様子を改造で遠隔透視してオナニーした。
353:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 22:17:49.54 0
「いやー夢のような時間だったね。あれだけ高等種族の600族の化け物に囲まれる事なんてもう体験できない。ご飯を食べる前に600族を借りてチャンピオンになってこようかな。」
シゲルグリーンイーブイが眼を輝かせながら言った。
(欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。ドラゴンの神聖さを語るか!?600族の強さを語るか!?チャンピオンの素晴らしさ!?リーグの凄さ!?使命感!?優越感!?選民感!?
こうなったらチートを・・・・・・いや、チートを使ったらゲットする意味が無い・・・・・・・。どうすれば・・・・・・分かるってばよれば・・・・・くっそお今まで僕に魅了されなかったドラゴンは1体も居なかったのに!!
どのドラゴンも僕が自然に触れ合うだけで僕の手持ちになりたがった!!なのに・・・・・・・なんでぇ!!)
チート神ワタルカイリューはチートでシゲルグリーンイーブイの痛覚を消してシゲルグリーンイーブイを食いちぎりながら唸ってチートで戻した。
優しい黒目サトシはオナニーした。
354:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 22:21:31.19 0
「いやー夢のような時間だったね。あれだけ高等種族の600族の化け物に囲まれる事なんてもう体験できない。ご飯を食べる前に600族を借りてチャンピオンになってこようかな。」
シゲルグリーンイーブイが眼を輝かせながら言った。
(欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいィ!!ドラゴンの神聖さを語るか!?600族の強さを語るか!?チャンピオンの素晴らしさ!?リーグの凄さ!?使命感!?優越感!?選民感!?
こうなったらチートを・・・・・・いや、チートを使ったらゲットする意味が無い・・・・・・・。どうすれば・・・・・・分かるってばよれば・・・・・くっそお今まで僕に魅了されなかったドラゴンは1体も居なかったのに!!
どのドラゴンも僕が自然に触れ合うだけで僕の手持ちになりたがった!!なのに・・・・・・・なんでぇ!!)
こうなったら絶対にゲットしてやる・・・・・・!!ドラゴン使いのワタル、いざ参る!!)
チート神ワタルカイリューはチートでシゲルグリーンイーブイの痛覚を消してシゲルグリーンイーブイを食いちぎりながら唸ってチートで戻した。
優しい黒目サトシはオナニーした。
355:名無しさん、君に決めた!
12/02/27 22:46:39.06 0
うめ
356:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 13:30:36.75 0
チート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシと優しい黒目サトシのガブリアス♂を読んだ。
シゲルグリーンイーブイは少年と600族が2体な状況を興味津々で撮影した。
「サトシ君。もし、ガブリアスが僕を選んだらどうする。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「シロナさんを改造でガブリアス♀にしてゲットするよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「ガブリアス。分かっただろう。サトシ君はドラゴンを尊重していない。」
チート神ワタルカイリューの顔がカイリュー逆鱗発動なみに恐い。
「恐い顔を止めて。ワタルに戻って。ドラゴンを尊重ってなに。タイプ好きじゃなくて改造好きだし。ドラゴンを尊重とかタイプを尊重とか別の重いよ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂も頷いた。
「・・・・・・。諦めないよ。」
チート神ワタルカイリューは瞬間移動でピィュィーンと消えた。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのガブリアス♂に優しい黒目サトシは高等種族の600族なのにおっとりすぎてフカマルに戻りたがっているところが好きだよと言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は無表情で喜んだ気がした。
シゲルグリーンイーブイは怒った時のカイリューの顔はモザイクをかけた方がいいと思った。
スレリンク(poke板)
357:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 13:31:18.19 0
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族の化け物の中の化け物の手持ちが怯え恐れるおっとりすぎるガブリアス♂。】
優しい黒目は手持ちを情趣に育てた。
優しい黒目サトシも優しい黒目サトシのガブリアス♂が図鑑と性能と容姿で恐い。
仲良しダイパ組・優しい黒目サトシの手持ちが絶望的に怯え恐れる事は当然。
優しい黒目サトシはシゲルグリーンイーブイにガブリアスの図鑑と性能をまとめてもらって手持ちを呼んで伝えた。
手持ちの表情が完全にガブリアスへの恐怖で歪んで優しい黒目サトシは笑った。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族のおっとりすぎるガブリアス♂は心が痛んで寂しくて悩んで苦しくて困った。
優しい黒目サトシは苦悩する選ばれし者の情趣を味わった。
優しい黒目サトシは仲良しダイパ組・手持ちにガブリアスへの恐怖心を煽っている間に自分もガブリアスの恐怖心に臨場感を支配された。
改造があるので絶対にガブリアスに生命を脅かされない優しい黒目サトシすら恐怖を感じた。
仲良しダイパ組・手持ちはまたいつ優しい黒目サトシが憑依してガブリアスが暴走するか分からないのでそれも恐怖を増やした。
「ガブリアスに相応しい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂には相応しくない状況だよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ガブリアス♂は背鰭の切れ目が恐怖心を増やしている。爪と合わせて切り刻まれたり噛み殺されそうな印象を持つ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「たしかに。」
チート神ワタルカイリューが思わず認めた。
「恐いし戻そうかな。フカマルに。」
優しい黒目サトシが言った。
スレリンク(poke板)
358:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 13:32:00.87 0
容姿。
自尊心の塊であるシゲルグリーンイーブイ。
完全なる化け物のチート神ワタルカイリュー。
容姿を見れば全て許してしまう。
容姿。
優しい黒目サトシは自分の容姿など忘れていた。
【女神シロナガブリアス♀。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族のトレーナー・仲間から怯え恐れられるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシが改造で助長して暴力と狡猾を愛する暴虐王に育てる予定がケンタゴールドの替え玉が横取りして態度が無礼だったのでケンタゴールドとまとめて殺した陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂。】
【高性能を使っている幸運な方が勝つ。】
はっ、くだらねぇ。タクトによろしく。
チャンピオンマスターなんざなる価値ねぇよと優しい黒目サトシは言った。
【お金に固執したあげく120歳までに死ぬ。魂に戻ら無ければ寝たきりと同じ。】
はっ、くだらねぇ。生者。
地球表面に生きる価値なんざねぇよ。
359:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 13:34:45.39 0
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのフカマルに戻りたいおっとりすぎるガブリアス♂に改造で憑依した。
憑依されたガブリアス♂は優しい黒目サトシの仲良しダイパ組と優しい黒目サトシの手持ちを砂嵐で食い殺した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の魂は全身全霊で抗った。
優しい黒目サトシの改造に勝る道理は無い。
優しい黒目サトシは改造で戻した。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組と優しい黒目サトシの手持ちはガブリアスに怯え恐れた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組はフカマルの時のように年下の可愛い男の子のように接しようとした。
ガブリアスへの生存本能の恐怖と優しい黒目サトシのガブリアス♂への友情が複雑。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。
「ドラゴンタイプがドラゴンタイプに効果抜群の理由は何なの。」
優しい黒目サトシが言った。
「同族嫌悪。化け物の心理は化け物に聞きなよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューが瞬間移動でピィオインと出てきてシゲルグリーンイーブイを踏み殺してチートで戻した。
「ドラゴンはドラゴンを感じるのさ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族の真の化け物のおっとりすぎるガブリアス♂が死にそうだった。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂を改造で遠隔操作して仲良しダイパ組にガブリアスの偉大さを叫んで食い殺して改造で戻した。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のフカマルの時の可愛い年下の男の子と接しようとする理性。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアスを怯え崇め恐れ忌み嫌いひざまずき警戒する生存本能。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻れないなら出て行くよりも死にたかった。
優しい黒目サトシは仲良しダイパ組6体でオナニーした。
【映像記憶=高等種族の600族。】
【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。】
嗚呼。
スレリンク(poke板)
360:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 17:23:45.48 0
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族のおっとりすぎるガブリアス♂を改造で遠隔操作した。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は精神は通常なのに身体を操られた。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は優しい黒目サトシの仲良しダイパ組と優しい黒目サトシの手持ちを食い殺した。
優しい黒目サトシに高等種族の600族の肉体を操る素晴らしい快感が溢れた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組と手持ちはガブリアスに恐怖を感じ無いように意識したけど恐怖が全身を支配してガブリアスを恐怖そのものと生存本能が接した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は、無想無念になった。
優しい黒目サトシは快感を味わった。
優しい黒目サトシが殺したケンタゴールドの替え玉の陽気やんちゃ意地っ張りフカマル♂。
ガブリアスの多数派。
うぬ。
陽気やんちゃ意地っ張り暴力と狡猾を愛するガブリアス♂は優しい黒目サトシが成る。
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361:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 17:55:13.32 0
【女神シロナガブリアス♀。】
【優しい黒目サトシが改造で助長して暴力と狡猾を愛する暴虐王に育てる予定がケンタゴールドの替え玉が横取りして態度が無礼だったのでケンタゴールドとまとめて殺した陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族のトレーナー・仲間から怯え恐れられるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族の化け物の中の化け物の手持ちが怯え恐れるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【映像記憶=高等種族の600族。】
【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。】
嗚呼。....
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族のガブリアス♂に直立で乗って飛行を愉しんだ。
マッハか~。
風が優しくて気持ち良かった。
たまには瞬間移動じゃなくてもいいかなと優しい黒目サトシは思った。
362:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 19:57:49.69 0
ドラゴンタイプにドラゴンタイプが効果が抜群である。
同族嫌悪。
ドラゴンタイプの二大心理。
①選民意識。
②ドラゴンタイプであることに対するコンプレックス。
「カイリューは明らかに②が多い。チート神ワタルカイリューはカイリューを止めた方がいいよ。」
シゲルグリーンイーブイが笑顔で言った。
「イーブイが好きならばグリーンがイーブイから離れるべきだよ。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「才能溢れるところがそっくりでしょ。イーブイとグリーンは。」
シゲルグリーンイーブイが笑顔で言った。
「強くて優しいところが僕とカイリューの誇りさ。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「破壊神の化け物なカイリューをチート神の化け物なワタルがますます化け物にしている。」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して前足と後ろ足と耳と尻尾をちぎって食べて全身も食べてチートで戻した。
363:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 20:01:16.77 0
【グリーン】
シゲルグリーンイーブイは悪口および会話で精神的苦痛を味わった事が無い。
自信。
シゲルグリーンイーブイの頭の先から足の先まで溢れる自信。
オーキドの血筋で才能を開花させ始めたシゲル。
10歳のチャンピオンのグリーン。
伝説と張り合う人気4位で主人公で貧弱けれど知恵と警戒心と恐怖心と工夫で生き残り才能溢れる機敏で敏感なイーブイ。
シゲルグリーンイーブイの自信。
「分かった教えてやる。この俺様が世界で一番強いって事だよ。」
【ワタル】
「四天王の大将・ドラゴン使いのワタルだ。知っているだろう、ドラゴンは神聖な神秘の生き物だ。」
ワタルはグリーンに軽くあしらわれたドラゴンと四天王の名誉を主張した。
【ダイゴ】
「結局、僕が一番強くて凄いんだよね。」
ダイゴ:達観40%・興ざめ30%・自尊30%。
【シロナ】
「まだまだよ。こんなに愉しい勝負は簡単に終わらせない。」
欲求不満ですね。えろい。
364:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 20:02:27.30 0
【グリーン】
シゲルグリーンイーブイは悪口および会話で精神的苦痛を味わった事が無い。
自信。
シゲルグリーンイーブイの頭の先から足の先まで溢れる自信。
オーキドの血筋で才能を開花させ始めたシゲル。
10歳のチャンピオンのグリーン。
伝説と張り合う人気4位で主人公で貧弱けれど知恵と警戒心と恐怖心と工夫で生き残り才能溢れる機敏で敏感なイーブイ。
シゲルグリーンイーブイの自信。
「分かった教えてやる。この俺様が世界で一番強いって事だよ。」
【ワタル】
「四天王の大将・ドラゴン使いのワタルだ。知っているだろう、ドラゴンは神聖な神秘の生き物だ。」
チート神ワタルカイリューはグリーンに軽くあしらわれたドラゴンと四天王の名誉を主張した。
【ダイゴ】
「結局、僕が一番強くて凄いんだよね。」
ダイゴメタグロス:達観40%・興ざめ30%・自尊30%。
【シロナ】
「まだまだよ。こんなに愉しい勝負は簡単に終わらせない。」
シロナガブリアス。欲求不満ですね。えろい。
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365:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 20:05:23.90 0
チャンピオンマスター。
サトシ。
ハッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
366:名無しさん、君に決めた!
12/02/28 20:16:24.17 0
ハルカ様とハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様は肉体と美声と性格を持て余して持て余す肉体がコンプレックス。
シロナさんとシロナさんのガブリアス♀さんは肉体と美声と性格を持て余して肉体が欲求不満。
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367:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 15:00:51.07 0
【高性能を使っている運の良い方が勝つ。】
はっ、くだらねぇ。タクトか。
チャンピオンマスターなんざなる必要ねぇよと優しい黒目サトシは思った。
【お金に固執したあげく120歳までに死ぬ。魂に戻ら無ければ寝たきり。】
はっ、くだらねぇ。生者。
地球表面に生きる価値なんざねぇよ。
【高性能を使っている幸運な方が勝つ。】
はっ、くだらねぇ。タクトによろしく。
チャンピオンマスターなんざなる価値ねぇよと優しい黒目サトシは言った。
【お金に固執したあげく120歳までに死ぬ。魂に戻ら無ければ寝たきりと同じ。】
はっ、くだらねぇ。生者。
地球表面に生きる価値なんざねぇよ。
チwャwwンwwwピwwwwオwwwwwンwwwwwwマwwwwwwwスwwwwwwwwwタwwwwwwwwーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっ
368:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 15:34:45.63 0
シゲルグリーンイーブイが撮影したワタルカイリューがガブリアス♂に抱き着く動画を上げたら再生回数が多かった。
優しい黒目サトシが言った。
「ワタル。あなたのドラゴン教育は重い。聖なる神秘の生き物って。ドラゴンタイプにドラゴンタイプが効果が抜群なのはお互い重いのでしょ。」
「頭にドラゴンとチートとリーグしか無いのですか。」
「余は改造とリセットと原作の女主人公と貴族の最初の3匹と美輪アルセウス逆襲ミュウツーと高等種族の600族のガブリアスと手持ちとチャンピオンマスターしか頭に無い。だからシンプルに育成できる。」
原作の女主人公は恐れ多くて強姦したくなって美輪アルセウス逆襲ミュウツーは恐れ多くて自宅で3Pすると優しい黒目サトシは言った。
チート神ワタルカイリューは「あの時はグリーンにはらわたが煮え繰り返ってさ~」と言って瞬間移動でピィュィンと消えた。
「ワタルカイリューが来なくなったらどうするの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「カイリューを改造で作るかどこかで釣って来る。」
369:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 15:35:29.10 0
優しい黒目サトシは善良な化け物が暗黒面に堕ちる瞬間を見たくなったので優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたいおっとりすぎる超化け物のガブリアス♂に言った。
「君はトレーナーと仲間に恐がられる恐すぎる化け物。」と言いまくった。
暗黒面に堕ちなかった。
「恐い化け物って褒め言葉の意味合いが強い。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「仲良しダイパ組は心地良くさせてくれる。」
優しい黒目サトシは情趣を感じた。
「優しい黒目サトシのガブリアス♂のおかげで心地良い恐怖心を思い出した。」
「心地良い恐怖心とはチート神ワタルカイリューにも言える。」
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューに改造のテレパシーで言った。
「余を心地良くするために戻ってまいれ。」
チート神ワタルカイリューは別に出て行っていたわけでは無いけれど戻った。
宇宙が泣いた。
シゲルグリーンイーブイは笑顔、笑顔。
370:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 15:35:44.82 0
「優しいカイリュー・カイリュー・悪いカイリュー。これの比率はどんな感じなの。」
優しい黒目サトシが言った。
「優しいカイリューが50%。カイリューが49.9%。悪いカイリューが0.1%さ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「貴重なカイリューの貴重な0.1%のワタルカイリュー。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはズンズンズンズンズゥンとシゲルグリーンイーブイを踏み潰してチートで戻した。
恐怖は相手を一番支配できる。
苫米地英人が愛用するストックホルム症候群。
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリュー以上にガブリアス♂の性能・図鑑・容姿・背鰭の恐怖に支配されたけれど心地良く感じた。
生存本能の洗脳は強い。
371:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 16:11:23.43 0
サトシなんかにガブリアスみたいな強ポケは似合わない。
なんだと。
超厨ポケというか真の化け物のガブリアス。
暴力と狡猾で相手を殺戮するところがサトシのお気に召した。
このはらわたの煮え繰り返り。
どこに向けてくれよう。
決まった。
性能主義者。
372:ヴュネッーェヴフー ◆RyCzDoF/Cw
12/02/29 16:43:12.11 0
test
373:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 16:57:38.77 0
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( ) ● ● ( )
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374:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 16:58:28.80 0
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( ) ー ー ( )
( ) ● ( )
\ノ (__人__) \/
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/ Baystars \
( | 7| )
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(__|__)
375:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 16:59:08.54 0
ノ L___
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( ) ● ● ( )
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/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
376:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:01:43.89 0
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( ) `ー=-' ( ) ノ ~.レ-r┐、
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. , ⌒ ´ \  ̄ ´ ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ /
ji/  ̄` ヽ |
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( )⌒, ● ⌒( )
( ) ト==ィ' ( )
_,rーく´\ \,--、 `ー' \/
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ´ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
377:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:08:24.23 0
.251
___ .318
| |\ .__
| | | | || ____
| | | | || / \
| | | | || / | ⌒ ⌒ |\
| | | | || ( ) ● < ( )グラフにするとそれほど差は感じられないワン
| | | | || ( ) ● ( )むしろ僕のほうが高く感じられるワン
| | | | || \/ (__人__) \/
| | | | || \ /
| | | | ||
| | | |_||坂本
| | |//
| | | /
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|___|/石川
/ /
378:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:09:19.61 0
o○+ | |i ・o ゚| *+o. |. | | o | | o |/| | o |o ゚
o |* *o | o ゚ *○+ ____ *。 | +o/| | o。
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|・o ゚ o○+|i ・o \ / o○+ | |i ・
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| *.+ o/| | o ( , -‐ '" ) +o/| | o。
|o ゚ *。 | ○ |+ `;ー" ` ー- -ー' |* *o |o +
_|_ \ __|__\ __|__ ヽ /
_|_ /ヽ /|ヽ 三|三 ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ | ヽ / ヽ |. ヽ|/ | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ノ ノ / \ | /」ヽ. / | ノ \ ノ L_い o o
379:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:13:09.95 0
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ____ .☆※ ※ ☆ ※ *
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* ※ ☆ ※ / | ⌒ ⌒ |\ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ 盗っても ( ) ● < ( ) 素敵! ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ( ) ● ( ) .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ \/ (__人__) \/ . ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ \ / .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ☆ ※ *
380:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:17:03.89 0
_ .。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
. ィ升ヲナ'´ `゙'<弖心、
. ;夕フア´ \ホi心.
んfiУ ▽ij∧
从j'Y :::::::_____∨iハ
. 斤W ::::::: /⌒三三⌒ ㌣い
|友カ :::::::/=⊂⊃=⊂⊃=}ソ川
. い叭 :::::::/:::::(トェェェェェェェェイ 仄ガ
. Wi从 ::::::: |::::::::::::\ェェェェェ/从ノリ
. ∀t△ :::::::\::::::::::::::∪:::::::::: ∧fリ/
゙マじへ、 ::::::: _,r''''ー‐- /リiУ
\夊i㌧、_ ::::::: / ; ,r‐' ,.イ!刋/
`マ才i「≧ェ。/ ,'',i´夭テ少'゚
`゚'' ミ芝/ ,,;' l云=‐'´
_,/,' .;' `ヽ、
i'''´,-' i ,i r''´ヽ ! ガッ
l, ;ri'´,ri ,i′ ̄ヽ!
! l ! l ! i ヽ、_| \
(ヾ i l .ヽ,! ● ( )
( )u ● ( )
\/ (__人__) \/
\ /
381:名無しさん、君に決めた!
12/02/29 17:18:39.93 0
黒目サトシ(笑)とか言ってるやつは死ぬかfusianasanしろ
382:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 12:15:07.82 0
ガブリアス好きだなあー
383:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:22:23.32 0
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿で優しい黒目サトシと仲間すら怯え恐れさせる高等種族の600族のドラゴンのおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族のトレーナー・仲間から怯え恐れられるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族の化け物の中の化け物の手持ちが怯え恐れるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【映像記憶=高等種族の600族。】
【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。】
【性能】
★種族値。
★砂。
【図鑑】
★マッハで飛行。
飛ぶ動作をすれば憧れと恐怖を抱かせることができる。
★捕食。
★無意識に切り刻む。
【容姿】
★♂は背鰭が切れていて爪と牙の恐怖心を煽る。
★頭の突起。不気味という感情を煽る。
★逆の星。不気味という感情を煽る。
★首から下が恐怖心、首から上を不気味を煽る。
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384:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:24:18.33 0
【女神シロナガブリアス♀。】
【優しい黒目サトシが改造で助長して暴力と狡猾を愛する暴虐王に育てる予定がケンタゴールドの替え玉が横取りして態度が無礼だったのでケンタゴールドとまとめて殺した陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿で優しい黒目サトシと仲間すら怯え恐れさせる高等種族の600族のドラゴンのおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族のトレーナー・仲間から怯え恐れられるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族の化け物の中の化け物の手持ちが怯え恐れるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【映像記憶=高等種族の600族。】
【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。】
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのフカマルに戻りたい高等種族の600族のガブリアス♂に直立で乗って飛行を愉しんだ。
マッハか~。
風が優しくて気持ち良かった。
たまには瞬間移動じゃなくてもいいかなと優しい黒目サトシは思った。
年下のフカマル
真っ赤なお口でほうばる レッドでブルーの顔した
あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
無表情して 無反応 喋らないけど 好きなの
チートのりゅうせいぐん みんなのこと好きかしら ハッキリ聞かせて
背鰭が取れてる鮫肌 お口で丸めた竜星
あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
385:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:25:49.37 0
チート神ワタルカイリューは仲良しダイパ組を呼んだ。
「知っているだろう。ドラゴンは聖なる神秘の生き物。なのでガブリアスを見て怯える事はないよ。」
仲良しダイパ組は困った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は嫌がらせと思った。
シゲルグリーンイーブイは撮影しながらワタルカイリューの発言の前後の関係を疑問に思った。
チート神ワタルカイリューは仲良しダイパ組を呼んだ。
「知っているだろう。ドラゴンは聖なる偉大で神秘的な伝説の生き物だ。なので引け目を感じる事は当然さ。だけど優しい黒目サトシのガブリアスは君達の上に立つ者として君達を守る。安心していいよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
仲良しダイパ組は困った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は他のタイプと同じでしょと思った。
「ワタル。勘違いでカイリューに迷惑をかけ続ける事はそろそろ止めた方がいい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
仲良しダイパ組はガブリアスにもねと思った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して顔を食いちぎってかみ砕いて飲み込んでチートで戻した。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は優しい黒目サトシが操作したガブリアス♂に食われた記憶を思い出して怯えた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は憂鬱になった。
優しい黒目サトシはこの様子を改造で遠隔透視してオナニーした。
386:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:27:33.53 0
チート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシのガブリアス♂を呼んだ。
「僕が君に本当の戦いの愉しさを教えよう。カイリュー!」
チート神ワタルカイリューはカイリューを出した。
シゲルグリーンイーブイは撮影したけどこれは上げたら偽物扱いなので上げなかった。
仲良しダイパ組も見に来た。
仲良しダイパ組はもし賭けがあったら全員ガブリアスが勝つに夕飯を賭けて成立していなかったよと応援した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は困ったけど嬉しかった。
シゲルグリーンイーブイは気合いを入れて撮影した。
ワタルのカイリューの逆鱗でガブリアス♂は一瞬で倒された。
シゲルグリーンイーブイと仲良しダイパ組がチート神ワタルカイリューの顔を見たら愉しそうだった。
チート神ワタルカイリューは逆鱗しているワタルのカイリューを声をかけてなだめてボールに戻した。
「空中戦で互角に白熱させてガブリアスが愉しんでコンプレックスを解消して仲良しダイパ組が褒めたたえるという狙いでは無かったの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「全力が一番さ。」
チート神ワタルカイリューが言ってチートでガブリアスを回復させた。
「撮影したかった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ガブリアスに言ってよ。」
チート神ワタルカイリューは瞬間移動でピィュォィンと消えた。
仲良しダイパ組に励まされている優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂にシゲルグリーンイーブイが言った。
「600族であることにこだわら無くていいよ。」
シゲルグリーンイーブイは帰った。
仲良しダイパ組はやる瀬なかった。
優しい黒目サトシは改造の遠隔透視でオナニーした。
387:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:29:31.48 0
チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイは優しい黒目サトシのガブリアス♂を呼んだ。
「君がガブリアスであることにコンプレックスを抱いている理由は自分が選ばれし者だと潜在意識的に思っている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ガブリアスは選ばれし者さ。だけどそれ以上の選ばれし者がいる。それが僕。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「そして誰より僕さ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して尻尾でゴルフして全身の骨と内臓を破壊して戻した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりしたので飛んだ。
優しい黒目サトシがガブリアス♂の腹にしがみついていた。
「はぁ~ガブリアスの肉体は♀が好み。シロナさんをガブリアス♀に変身させてゲットしたいけどあえてやらない我慢が気持ち良いのさ。」
優しい黒目サトシがガブリアス♂に言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は飛びながら困った。
「フカマルに戻したら情趣が減る。だから、戻さない。これからもいっしょにガブリアス♂に酔いしれよう。」
優しい黒目サトシのガブリアス♂は憂鬱になった。
優しい黒目サトシは自分だけ瞬間移動でピャィーンと帰った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は空中で静止してちょっと耽って帰宅した。
388:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 14:30:56.29 0
映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者の気持ちは分からない!分からないったら分からない!
でも情趣は心地良い。
仲良しダイパ組が戯れていたらワタルがピュァアァンと瞬間移動で来た。
「自覚しているだろう。ドラゴンは強く優しく逞しく偉大で尊く高らかで清らかで神聖で神秘的な伝説の生き物だ。ドラゴンを誇れ。600族を誇れ。ガブリアスを誇れ。」
ワタルは瞬間移動でピュイィと消えた。
仲良しダイパ組は困った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は無想無念を意識した。
優しい黒目サトシは自分の特別さに悩む事に決めてオナニーした。
優しい黒目サトシは自分の選ばれし境遇に悩む事に決めたオナニーをした。
389:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 16:31:12.84 0
「戯れは止めだ。ドラゴン使いワタル、いざ参る。」
ワタルは寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂の横にピュイィと瞬間移動した。
「ガブリアスを誇れ。ガブリアスを受け入れよ。ガブリアスを喜べ。ドラゴンを誇れ。600族を崇めよ。」
ワタルが呟いた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
優しい黒目サトシは改造で映し出して見てオナニーしてシゲルグリーンイーブイはワタルのドラゴン愛は純粋だと思い込もうとした。
ワタルはカイリュー4体とガブリアスとボーマンダを出して優しい黒目サトシのガブリアス♂を囲んだ。
優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたいおっとりすぎるガブリアス♂はかなり困った。
仲良しダイパ組もかなり困った。
優しい黒目サトシは股間に手が伸びていた。
シゲルグリーンイーブイは撮影した。
「ドラゴンの血を、600族の血を叩き起こす。」
ワタルが言った。
「りゅうのまい。」
踊り始めた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の周りでカイリュー4体とガブリアスとボーマンダとワタルが踊った。
優しい黒目サトシは股間が萎えた。
仲良しダイパ組は困りながらこれからやるのか見ていた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はただただ困った。
優しい黒目サトシのワニノコが参加した。
ワタルとワタルの手持ちは爽やかな汗を流してやり切った感じだった。
シゲルグリーンイーブイはワタルのコスプレということで我慢できずに動画を上げたら案の定ドラゴンは偽物扱いされた。
優しい黒目サトシはヒカリとヒカリのポッチャマ、ハルカ様とハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様の昼飯を食う様子で遠隔透視のオナニーした。
390:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 17:08:30.54 0
スレリンク(poke板)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
なぜガブリアスは有利なのにフカマルに戻りたいの。
なぜ映像記憶は有利なのに映像記憶を忌み嫌うの。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はガブリアスの肉体にうんざりした。
優しい黒目サトシはうっとりオナニーした。
優しい黒目サトシはハルカ様・ハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様とシロナさん・シロナさんのガブリアス♀さんを改造で召喚した。
優しい黒目サトシは4名の女神に虐待してもらった。
優しい黒目サトシは改造で死んだり気絶しないようにしたけど痛覚は消さなかった。
優しい黒目サトシは痛かったけど改造が強化された。
仲良しダイパ組が戯れていたらワタルがピャイイと瞬間移動で来た。
ワタルはカイリュー4体とガブリアスとボーマンダで仲良しダイパ組を取り囲んだ。
「優しい黒目サトシのガブリアス。ドラゴンと600族の血を思い出させてあげよう。」
優しい黒目サトシのガブリアス♂がチートりゅうせいぐん6個でワタルの手持ちのドラゴンを倒した。
ワタルと仲良しダイパ組は驚いた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂が一番驚いた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は身体が勝手に動いた。
「ワタル、バトルしよう。」
優しい黒目サトシが瞬間移動でピャォイと来た。
仲良しダイパ組は歓喜した。
「ガブリアスを改造で操作したか。良いりゅうせいぐんだ。」
ワタルは手持ちをチートで回復させた。
「じゃあ殴り蹴りバトル。」
優しい黒目サトシが言った。
「いいだろう。ワタル、いざ参る。」
優しい黒目サトシとワタルは手持ちを放置して殴り合いを始めた。
391:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 17:08:54.94 0
優しい黒目サトシとワタルは手持ちを放置して空中で殴り蹴り合ってZ戦士っていた。
「ワタルの手持ちはドラゴンの選民思想の教育を受けているの?」
撮影を止めたシゲルグリーンイーブイがワタルの手持ちに質問した。
「ワタルはドラゴンが聖なる伝説の生き物で600族は選ばれし特別な生き物と口癖のように言う。だけどワタルの方が伝説の生き物だよと全員思っているよ。」
ワタルの手持ちが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はバトルしているサトシや素晴らしいりゅうせいぐんを繰り出すサトシの方が聖なる生き物だと感じた。
「選ばれし者とは僕の事を指す。600族は遺伝子で暴れているだけの化け物。僕が尊敬している者は自分の才能とオーキド博士。僕が600族を使えば当たり前だけどチャンピオンになれるよ。」
「つまり、600族を使えば、この俺様が世界で一番強いってことだよ。」
7体の600族の前でシゲルグリーンイーブイは言った。600族が恐かった。
ワタルがピャゥイと瞬間移動して来てシゲルグリーンイーブイの顔を一瞬で踏み潰してチートで戻してバトルに戻った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は改造バトルをする優しい黒目サトシを見て改造は偉大だと感じた。
ワタルの手持ちはチートバトルをするワタルを見てチートは聖なる伝説の所業だと感じた。
「自信過剰なシゲルグリーンイーブイ。」
優しい黒目サトシが言った。
「分相応の自信さ。今から600族を使ってリーグで言ってこようかな。チャンピオンの称号をもらっといてやる。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して身体を掴んで握ったら爪でえぐれてしまった。
チート神ワタルカイリューはチートすら使っていないのにただ軽く握っただけでえぐれるシゲルグリーンイーブイの肉体の脆さに呆れてしまった。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの尻尾をちぎり捨てて後ろ脚を食べて腹を食べて前足を食べて全部食べて健康を気にして300回噛んで飲み込んで美味しくてチートで戻した。
392:名無しさん、君に決めた!
12/03/01 17:09:31.88 0
シゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスが将棋5戦、チェス5戦、囲碁5戦をやった。
ダイゴメタグロスが素早く15勝した。
「ダイゴさんの精神と頭脳、メタグロスの並列思考に誰が勝てるの。逆襲ミュウツーを呼ぶしかないでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイ君はセンスがあるよ。でも、結局、僕が一番凄い。」
ダイゴメタグロスが言った。
「僕がバトルで600族を使えば総合成績で僕がダイゴさんに勝ちます。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイ君は可愛い子だね。」
ダイゴメタグロスが言った。
シゲルグリーンイーブイは怯えた。
「ワタルは将棋で言ったら歩の代わりに龍を置いているようなものですよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューがピョォイィと瞬間移動してきてシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して巨尻で押し潰してチートで戻した。
爆発音で優しい黒目サトシは目覚めた。
暴走するワタルカイリューを止めるために優しい黒目サトシのガブリアス♂が戦っているのかと思いきやシゲルグリーンイーブイがプラズマ兵器で死んでいた。
優しい黒目サトシの手持ちも現場に駆け付けていた。
優しい黒目サトシが瞬間移動でピィュィンと来た。
シゲルグリーンイーブイが鉄板に頭からめり込んで死んでいた。
シゲルグリーンイーブイの手持ちは発狂していたけど動けなかった。
動力のジバコイル3体も死んでいた。
優しい黒目サトシは全て戻してこの地球表面の最先端でオナニーした。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
393:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:27:31.74 0
スレリンク(poke板)
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿でサトシ・仲間にも怯えられる高等種族の600族の化け物の代表のドラゴンのおっとりすぎるガブリアス♂】
「600族は遺伝子で暴れる化け物。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ドラゴンは聖なる伝説の生き物。600族は偉大なる特別な生き物。」
チート神ワタルカイリューが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。
映像記憶力者やガブリアスの何気ない所作が優しい黒目サトシを怯えさせた。
素晴らしい・・・・・・・。
優しい黒目サトシはオナニーした。
「絶対に生命を脅かされる事の無い改造の優しい黒目サトシすら怯える優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂。
優しい黒目サトシの改造の操作でガブリアスに食い殺された仲良しダイパ組・刺し殺されたサトシの手持ちの恐怖は一生残る。
性能・図鑑を仲良しダイパ組とサトシの手持ちに教えたしガブリアスへの恐怖は本能と理性を支配した。
沈黙が逆に空間の臨場感を支配した。
騒いでも同じだけど沈黙は抵抗されない。
本能と理性を調べよう。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「欲しい。」
チート神ワタルカイリューが言った。
394:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:28:15.71 0
チート神ワタルカイリューは寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂の耳元で囁き続けた。
「ワタルの手持ちになればチャンピオンの手持ちとしてドラゴンとして600族として誇り高い使命感・優越感・陶酔感・満足感を味わえるよね~ワタルの手持ちになりたいよね~。」
シゲルグリーンイーブイはカイリューとガブリアスの仲良さそうな動画として撮影した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
優しい黒目サトシはこの様子を遠隔透視してオナニーした。
「僕は優しい黒目サトシ以上のチートりゅうせいぐんをガブリアスに授けられるよ。僕なら優しい黒目サトシ以上にチートりゅうせいぐんをガブリアスの好みに緻密で精密に作ることが出来るよ。
だから手持ちになっておくれ。
君のトレーナーにならせておくれぇ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は断った。
優しい黒目サトシは遠隔透視でオナニーした。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
嗚呼。
映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者。
ふふふふふ。
ワタルはチャンピオン戦で優しい黒目サトシのガブリアス♂をチート召喚した。
大歓声。
洗脳。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は断った。
優しい黒目サトシのガブリアスは優しい黒目サトシとフカマルで改造チートりゅうせいぐんバトルをした方が愉しかった。
395:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:28:52.14 0
ワタルはチャンピオン戦で優しい黒目サトシのガブリアス♂をチート召喚した。
大歓声。
洗脳。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は断った。
優しい黒目サトシのガブリアスは優しい黒目サトシとフカマルで改造チートりゅうせいぐんバトルをした方が愉しかった。
チート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシの改造を認めた。
「優しい黒目サトシのガブリアス♂が優しい黒目サトシと優しい黒目サトシの仲良しダイパ組といっしょに居たい。だって。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「いい改造をしたね・・・・・・・・サトシ。ここまでの改造とは。たいした友情だよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
ワタルカイリューが優しい黒目サトシのガブリアス♂とバトルした。
「僕に勝てたら君を諦める。ていうか僕に爪を触れさせられたら諦める。空中戦の愉しさを教えてあげよう!」
ワタルカイリューがラリアットしたら優しい黒目サトシのガブリアスは倒れた。
「撮影10秒しかしてないよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕は手加減できないのさ。」
チート神ワタルカイリューはチートでガブリアスを回復させた。
優しい黒目サトシは遠隔透視でオナニーした。
396:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:32:37.47 0
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依して肉体だけ操って精神は正常で手持ちを爪で刺し殺して野生を手当たり次第に羽ばたきで切り刻んだ。
優しい黒目サトシは手持ちを刺し殺すことは快感では無いけれど手持ちにガブリアスに恐怖で怯えひざまずいて欲しかった。
羽ばたいただけで野生は切り刻まれて死んで行った。
優しい黒目サトシは高等種族の600族のドラゴンの代表の化け物のガブリアス♂の肉体を通して痺れ悶えるような極上の優越感・選民感・孤高感を味わった。
フカマルに戻りたいおっとりすぎる性格の自分のガブリアス♂を改造で憑依して羽ばたきだけで野生を殺戮するという満足感に優しい黒目サトシは快感に狂い酔いしれた。
優しい黒目サトシが憑依するガブリアス♂は優しい黒目サトシが憑依しているので仲良しダイパ組に逃げるように言った。
優しい黒目サトシが憑依するガブリアス♂は誰も逃げられないと思うと肉体を誇示する心地良さが溢れ出した。
優しい黒目サトシが憑依するガブリアス♂は仲良しダイパ組を食い殺した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の精神は苦しさで気絶していた。
優しい黒目サトシが憑依を解除して改造で全て戻した。
優しい黒目サトシのかなり気が強いはずの手持ちすら優しい黒目サトシのガブリアス♂の恐怖に支配された。
優しい黒目サトシはあまりの快感で苦しかった。
周辺の野生はガブリアス♂に絶対に近づかなかった。
優しい黒目サトシは自然の摂理は気持ち良いと思った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は恐怖を押さえ込んでフカマルの時と同じように接しようと努力した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は仲良しダイパ組の様子とガブリアスの肉体の化け物さに悩み苦しんだ。
優しい黒目サトシの全身が情趣で幸せになった。
397:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:33:03.94 0
映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者が凡夫に悪戯心が湧いて難関資格に申し込んでアルコールを飲んで筆記を余裕で解いて凡夫を踏み潰しひねり潰し性器に擦り付けた。
うふふふふ情趣。
優しい黒目サトシは前回は優しい黒目サトシのガブリアス♂の精神が気絶したので修整した。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依して肉体だけを操作して精神はガブリアスにして気絶しないようにした。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂は痛覚を消した仲良しダイパ組を食って充分に恐怖を感じさせた。
ガブリアス♂の鋭い眼光で仲良しダイパ組を睨みながら仲良しダイパ組の手足を食った。
仲良しダイパ組の腹に爪をゆっくりと刺した。
鰭と尻尾で殴り飛ばした。
ガブリアス♂への恐怖を味わわせるために気絶しないようにした。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂は仲良しダイパ組を食べた。
優しい黒目サトシは改造で戻した。
仲良しダイパ組にガブリアスの性能・図鑑・容姿を教えて恐怖させたら優しい黒目サトシもガブリアスに恐怖した。
仲良しダイパ組は優しい黒目サトシのガブリアス♂に完全に自分を支配する化け物として怯え崇め恐れながらもフカマルの時のように可愛い年下の男の子として接しようと努力した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は仲良しダイパ組の様子と自分とは異なるガブリアスの肉体という化け物に悩み苦しんだ。
優しい黒目サトシはこの全身を満たしてくれる情趣を味わわせてくれた全ての出会いに感謝した。
シゲルグリーンイーブイは生存本能の恐怖と友情の理性を調べて愉しんだ。
チート神ワタルカイリューはドラゴンの600族というものをしみじみと感じた。
398:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 12:33:49.73 0
優しい黒目サトシはガブリアス♂に憑依して肉体を操作して精神は正常で気絶しないように改造した。
オーキドの庭。
優しい黒目サトシは仲良しダイパ組を呼んでガブリアスの性能・図鑑・容姿の恐さを説明した。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂はマッハで飛びながら周辺を逆鱗と地震で破壊して絶望的な遺伝子の違いを仲良しダイパ組に教えて恐怖させた。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂は改造で仲良しダイパ組を金縛りにしてゲットした順に腹をゆっくりと食いちぎった。
ゆっくりと食いちぎりながらガブリアスの鋭い眼光で仲良しダイパ組を睨み付けながら「美味しい美味しい。」と呟き続けた。
優しい黒目サトシは仲良しダイパ組が死んだり気絶しないようにした改造したけれど痛覚は正常なので苦痛と恐怖で仲良しダイパ組の精神はガブリアスに支配された。
苦痛と恐怖は洗脳の王道。
仲良しダイパ組は優しい黒目サトシのガブリアス♂を見たり声を聞いたり思い出しただけで圧倒的で絶望的な恐怖に支配された。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組はフカマルの頃ように可愛い年下の男の子として接しようと努力した。
優しい黒目サトシも優しい黒目サトシのガブリアス♂が恐くなった。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のおっとりすぎるガブリアス♂は悩み苦しんで寂しくて悲しくてガブリアスの肉体が不気味でチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたかった。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のおっとりすぎるガブリアス♂はガブリアス♂の肉体という呪いの化け物が恐くなった。
シゲルグリーンイーブイは優しい黒目サトシと仲良しダイパ組の精神的・肉体的な変化を調べた。
チート神ワタルカイリューはドラゴンの600族というものを感じた。
【ガブリアス】
【高度0mでは時速3060km。】
【高度10000mでは時速2700km。】
【カイリュー】
【高度0mでは時速2400km。】
【優しい黒目サトシ・チート神ワタルカイリュー】
【宇宙の端から端まで瞬間移動で一瞬。光の粒子を視認にして避けられる。】
宇宙時代とともに相対性理論は役目を果たした。
399:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 13:30:43.12 0
シゲルグリーンとチート神ワタルが雑談していた。
「イーブイとカイリューになりなよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「なんで?」
「なんとなくコンプレックスを感じる。」
「・・・・・・・・。」
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
サトシはチャンピオンマスターを目指した。
サトシはチャンピオンマスターを超えた。
400:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 16:41:24.59 0
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401:名無しさん、君に決めた!
12/03/02 17:36:34.26 0
【女神シロナガブリアス♀。】
【優しい黒目サトシが改造で助長して暴力と狡猾を愛する暴虐王に育てる予定がケンタゴールドの替え玉が横取りして態度が無礼だったのでケンタゴールドとまとめて殺した超陽気やんちゃ意地っ張りガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿で優しい黒目サトシと仲間すら怯え恐れさせる高等種族の600族のドラゴンのおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族のトレーナー・仲間から怯え恐れられるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい高等種族の600族の化け物の中の化け物の手持ちが怯え恐れるおっとりすぎるガブリアス♂。】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿でサトシ・仲間にも怯えられる高等種族の600族の化け物の代表のドラゴンのおっとりすぎるガブリアス♂】
【優しい黒目サトシのチートりゅうせいぐんのフカマルに戻りたい性能・図鑑・容姿でサトシ・仲間にも怯えられる高等種族の600族の化け物の代表のドラゴンのガブリアスの肉体が不気味な呪いの化け物と感じるおっとりすぎるガブリアス♂】
【映像記憶=高等種族の600族。】
【映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者=優しい黒目サトシのガブリアス♂。】
402:名無しさん、君に決めた!
12/03/03 11:41:27.32 0
「聖なるドラゴンの血と、偉大なる600族の血を叩き起こそう。」
チート神ワタルカイリューが寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂に言った。
「化け物の血を叩き起こしてどうするの。ワタルはカイリューに迷惑をかけすぎだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
「ドラゴンは聖なる生き物。600族は偉大なる生き物。」
チート神ワタルカイリューが寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂に言った。
「ガブリアスの性能・図鑑・容姿は化け物を代表する化け物。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
優しい黒目サトシは遠隔透視でオナニーした。
「選ばれしドラゴンの選ばれし600族。君には使命がある。ドラゴンの600族は聖なる偉大な選ばれし者としてチャンピオンの手持ちとなり戦わなければならないっ!」
チート神ワタルカイリューが寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂に言った。
「化け物の本能と拮抗する理性。実に興味深い。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はうんざりした。
優しい黒目サトシは遠隔透視でオナニーした。
403:名無しさん、君に決めた!
12/03/03 11:47:42.49 0
チート神ワタルカイリューが寝ている優しい黒目サトシのガブリアス♂と仲良しダイパ組に大声で言った。
「自覚しているだろう。ドラゴンは聖なる生き物。600族は偉大なる生き物。君の気持ちが痛いほど分かるってばよ。他の種がどうしても愚かに思えてしまう時期さ。それを受け入れて多種を導くのさ。」
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂はうんざりした。
仲良しダイパ組は困った。
「僕が優しい黒目サトシのガブリアスを使ってチャンピオンになればガブリアスの性能に誇りを持てるかな。だけど、シロナさんに申し訳が無いのでやらない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「踏み潰すよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「カイリューに迷惑をかけ続けるワタル。僕の才能を羨むチャンピオン。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューは高らかに笑いながらシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して何度も踏み潰してチートで戻した。
「ドラゴンの600族はこうあるべきなのさ。」
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを連れて瞬間移動でピャゥェイと消えた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は困った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂はうんざりした。
404:名無しさん、君に決めた!
12/03/03 12:09:32.31 0
優しい黒目サトシは目覚めた。
①ハルカ様・ハルカ様のアチャモバシャーモ♀♂様でオナニー。
②改造で全身を洗う。
③シロナさん・シロナさんのガブリアス♀さんでオナニー。
④愛するヒカリと愛するヒカリのポッチャマに改造で遠隔キス。
⑤優しい黒目サトシの手持ちに挨拶。
⑥シゲルグリーンイーブイに挨拶。
⑦チート神ワタルカイリューに挨拶。
⑧ママに挨拶。
⑨オーキドとケンジに挨拶。
⑩ママの朝飯の前に改造で朝飯。
「ドラゴンは聖なる生き物。ガブリアスは聖なる生き物。600族は偉大なる生き物。ガブリアスは偉大なる生き物。」
チート神ワタルカイリューが優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂と仲良しダイパ組に言った。
「ガブリアスは生き物を殺すために生まれてきた容姿をしている化け物。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイは食べられるために生まれてきた容姿だよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「カイリューに迷惑をかけ続けるワタルには、グリーンが600族を使って引導を渡すべきです。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して軽く蹴飛ばしたら吹っ飛んで建物にぶち当たったので高らかに笑った。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂はうんざりした。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組は困った。
優しい黒目サトシは改造の遠隔透視で優しいやり取りでオナニーした。
405:名無しさん、君に決めた!
12/03/03 12:11:04.16 0
「ガブリアス。舞、舞、舞、地震、逆鱗。」
チート神ワタルカイリューが優しい黒目サトシのガブリアス♂に言ってワタルのガブリアスに指示した。
ワタルのガブリアスが手当たり次第に破壊した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は慌てた。
「これが、ガブリアスだ。」
チート神ワタルカイリューは声を掛けてワタルのガブリアスを落ち着かせてチートで破壊を戻した。
「君の理性がいくら特殊攻撃を望んだところで、本能は物理攻撃を望んでいるのさ。」
チート神ワタルカイリューはワタルのガブリアスを残して瞬間移動で消えた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂とワタルのガブリアス♂は見つめ合った。
「顔、いかついな。全身がいかつい。特殊攻撃は自分でやっていて違和感を感じるでしょ。」
ワタルのガブリアス♂が言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は困った。
「好きにすればいい。ワタルはちょっとだけ変だし気にしなくていいぜ。」
ワタルのガブリアス♂が言った。
優しい黒目サトシのガブリアス♂はチートりゅうせいぐんで活躍する可愛い年下の男の子に戻りたかった。
シゲルグリーンイーブイが優しい黒目サトシのガブリアス♂を借りた。
シゲルグリーンはかなり成績が良いトレーナーを一蹴した。
「特殊ガブリアスでこの簡単さか。はっ!」
シゲルグリーンイーブイは自分の才能が満足していない事に満足した。
優しい黒目サトシのガブリアス♂は優しい黒目サトシの改造が良いと思った。
406:名無しさん、君に決めた!
12/03/03 12:13:15.56 0
SMが趣味で性器を亀甲縛りしている苫米地英人「脳幹欲求は抽象度を上げたら操作できる。」
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューに対して優しい黒目サトシのガブリアス♂が出した伝言を言った。
①「ガブリアスになったら優しい黒目サトシの改造をフカマルの時ほど愉しめ無くなった。」
②「ガブリアスの性能・図鑑・飛行・肉体で仲良しダイパ組を威圧してしまい恐がらせてしまう。」
③「ガブリアスの肉体に馴染めない。」
④「チートりゅうせいぐんで活躍するフカマルに戻りたい。」
「この4つが優しい黒目サトシのガブリアス♂がフカマルに戻りたい理由だとさ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「なんだよなんだよなんだってんだよー。カイリューなワタルよりイーブイなグリーンに教えるのかよぉ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ワタルはカイリューじゃなくて悪いカイリューでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイの痛覚を消して紙屑みたいに投げたら壁にぶつかったので高らかに笑った。
「優しい黒目サトシのガブリアス♂。聖なるドラゴンの血と偉大なる600族の血を目覚めさせてあげる。空中戦だ。ドラゴンはドラゴンとの戦いでしか血が踊らない。りゅうのまいだ。」
チート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシのガブリアス♂を空に投げ飛ばした。
「優しい黒目サトシのガブリアス♂。君のトレーナーと友達を想う気持ち、伝わったよ。ドラゴンはドラゴンを感じ過ぎてしまう。だから効果が抜群なのさ。」
チート神ワタルカイリューは涙を流した。
「どっちにしよう。」
チート神ワタルカイリューは迷った。
「後者にしたらいいよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「どっちも今は気乗りしないし止めとく。」
チート神ワタルカイリューが言った。