サトシのリストラポケモン予想スレat POKE
サトシのリストラポケモン予想スレ - 暇つぶし2ch512:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 08:34:50.73 O




優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情の無反応の無言で5名の大親友の仲良しダイパ組と寝ていて早く起きた。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は周囲も自分もどうしてここまで呪いの化け物のガブリアスの肉体に振り回されるのか分からなかった。
ガブリアスの肉体は身体能力が高くて速く飛べて無駄に大きくて手が不便なだけではないかと優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は思った。
たかがそれだけの肉体なのにどうして周囲は自分よりもガブリアスの肉体に振り回されるのか。
りゅうせいぐんに泥を塗る呪いの化け物のガブリアスの肉体は邪魔だった。
なによりも大親友の仲良しダイパ組に恐怖感と劣等感を与える呪いの化け物の邪魔なガブリアスの肉体は許せなかった。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は腕を伸ばして眺めた。
得体の知れない化け物になってしまった。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はシゲルグリーンイーブイに生き物を殺すために生まれてきた肉体と言われた事を思い出してその通りだと思った。
ガブリアスは砂に隠れて暴れるだけ。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は邪魔なガブリアスの肉体を軽く扱うためにそう思っていたけどそれさえも周囲に恐怖感や劣等感を与えてしまうようだった。
5名の大親友で居てくれている仲良しダイパ組だけでなく神の優しい黒目サトシまでもが呪いの化け物の邪魔なガブリアスの肉体に恐怖感と劣等感を抱いているようだ。
誰よりも優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が呪いの化け物の邪魔なガブリアスの肉体に恐怖感と劣等感を抱いていた。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は優しい黒目サトシが呪いの化け物の邪魔なガブリアスの肉体に飽きてくれるまで我慢する心の修業だと思う事にした。

513:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 09:54:23.01 O




「優しい黒目サトシはつ死ぬの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「改造に飽きたら死ぬよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「死んだら魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。どっちみち生きるって戯れだね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「脳幹が阻止しているだけだしね。退場を。」
優しい黒目サトシが言った。
「僕は100歳で退場する。改造で生き返らせないでね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やるわけないでしょそんな酷いこと。チート神ワタルカイリューにも言っておきなよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「ゲンガーはゴーストタイプだし寿命は長いよ。ゲンガーは嬉しいと思うのかな。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕は・・・・・・シゲルグリーンイーブイ父さんと・・・・・・いっしょに居たい・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「分かったよ。僕の100歳の誕生日に僕とゲンガーの肉体の機能を改造で止めてね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「承知。」
優しい黒目サトシが言った。

514:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 09:58:42.91 O




優しい黒目サトシはオーキドの庭に住む野生のその他大勢の脳幹を止めた方が幸せなのでは無いかと思ったけど脳幹の倫理という生存本能が阻止させた。

515:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:13:34.86 O




「カイリュー:6/10
バンギラス:6/10
ボーマンダ:7/10
メタグロス:5/10
ガブリアス:10/10
サザンドラ:4/10
これがなにだか分かるか。
余が600族に与えられた恐怖感だ。
カイリューは逆鱗以外の恐くなさとマスコットと一蹴される印象が強い。
バンギラスは悪の波動の波動で舞空術ができる、もしくはできないとしても恐怖感は強い。
メタグロス・ボーマンダは手堅い恐怖感。
サザンドラは心の準備ができるという意味で恐怖感は少なめ。

ガブリアスはこの6年間でたびたび余に恐怖感を与えてきた。
恐らく原作をやっている者は余の比ではない。
なぜ余に恐怖を与えるのか弁解を申せ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻るか死にたかった。

516:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:18:48.44 O




「カイリュー:6/10
バンギラス:6/10
ボーマンダ:7/10
メタグロス:5/10
ガブリアス:10/10
サザンドラ:4/10

これがなにだか分かるか。
余が600族に与えられた恐怖感だ。
カイリューはマルチスケールの追加と逆鱗以外の恐くなさとマスコットと一蹴される印象が強い。
バンギラスは悪の波動の波動で舞空術ができる事にしたら8。
メタグロス・ボーマンダは手堅い恐怖感。
メタグロスは話せば分かる感がある。
メタグロスは特殊型じゃなかったら8。
サザンドラは心の準備ができるという意味で恐怖感は少なめ。

ガブリアスはこの6年間でたびたび余に恐怖感を与えてきた。
恐らく原作をやっている者は余の比ではない。
なぜ余に恐怖を与えるのか弁解を申せ。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻るか後で死にたかった。

517:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:34:38.75 O




【空が飛べない下等生物。】
【体外離脱・明晰夢ができない下等生物。】

【猛毒である物質を脳幹が分泌させる。】

【脳みそと全身に意識が飛びそうな倦怠感。】

【吐きそうな劣等感。】

【激しい殺意が敵意と悪意になる。】

【余に全能体外離脱・完全映像記憶・大金・高身長イケメン長足9等身を先天的に与えなかった地球表面の因果は間違いなのでリセットしてアセンション。】

518:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:37:27.05 O




【体外離脱を知って以来、余の大脳は体外離脱を欲する事に満たされた。】

519:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:53:34.72 O




【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂=映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者。】

【チート神ワタルカイリュー=笑顔と感謝と善行を愛する全能体外離脱者。】

【シゲルグリーンイーブイ=天才的な14歳。】

【グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガー=常識的な闇の権力の子息。】

【優しい黒目サトシ=余。】

520:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 10:57:31.70 O




映像記憶力者が少しその気になったら当たり前だけど六法全書と英和辞典と英英辞典を暇つぶしで9割以上を記憶できる。

521:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 11:14:32.83 O




【脳幹が分泌した猛毒の不快物質は大脳辺縁系に負の感情を生み出させて大脳は憎悪・殺意・悪意・敵意を行動と言動で紡ぎ出す。】

522:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 11:49:54.30 O




「ガブリアスは笑ってしまった。
空を飛べない生き物はなんと無力なのか。
リザードンをもてあそんでいる間、ずいぶんと時間があったのに少しも逃げられていない。
それどころかガブリアスに応戦するつもりの下等生物まで居る。
(この俺様とお前ら下等生物が本気で戦う気なのか!?バカじゃねぇの!?)
ガブリアスが地べたをはいずり回る下等生物を見下ろして優越感を味わっていたら優しい黒目サトシのムクホークとグライオンが自分を止めに来た。
ガブリアスは愚昧コンビを一笑して一瞬で倒した。
ガブリアスは呆れてしまった。
少し真っ直ぐに飛んだだけなのに。
まったくどうしようも無い奴らだ。
こうなったらこの下等生物どもどう戯れようとガブリアスの自由だ。
だが、すぐに倒して戯れにならない。
ガブリアスは空を飛べない下等生物の無意味な逃走を見下ろして待った。
やがてガブリアスは軽く羽ばたいた。
空を飛べない下等生物はなすすべなくガブリアスの飛行によって生み出される風で切り刻まれた。
あまりに無力な空を飛べない生き物に罰を与えるかのように手短な下等生物に蹴りを食らわせた。
下等生物の下等な肉体は粉々に砕けたというのにガブリアスの肉体は痛くも痒くも無い。
ガブリアスは頂に立つ危険な恐怖の化け物だった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「カイリューはガブリアスの強さをダイパと今現在も恐れ敬っているのさ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「恐い・・・・・・ガブリアス・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ガブリアスごっこ愉しい。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「映像記憶力者には数え切れない程の恐怖を感じさせられた。吐きそう。」
優しい黒目サトシが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は無表情な無反応の無言で今すぐフカマルに戻るか死にたかった。

523:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 11:53:11.25 O




【リアルに急に胃が痛む。体外離脱と明晰夢と映像記憶とタルパに耽りすぎるとこうなる。】

524:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 11:58:35.83 O




【余の妄想オナニーは妄想オナニーだ。快感物質を分泌してください脳幹。】

525:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 12:18:54.88 O




「美輪アルセウスのタイプが変わる特性をやりまーす。
ドラゴンタイプ。
『この世の頂点に立つのは、自分だけだ。』
ゴーストタイプ。
『闇と裏でこの世を支配するのは、自分だ。』
エスパータイプ。
『他の愚劣な痴愚等を我々、選ばれし者達が導いてやらなければならない。』」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「聖なるドラゴンは生まれながらに君臨しているよね。カイリューとガブリアスもそう思わない?」
チート神ワタルカイリューが言った。
「やめてよぉ!ワタルもグリーンも。ホントにもう止めて・・・・・・。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「そんなゴーストタイプが居たら恐いよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「結局、鋼とエスパーが、君臨していて、凄いんだよね。切ない事実さ。」
ダイゴメタグロスが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はこの場に呼ばれている事が憂鬱だった。

526:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 12:24:11.35 O
休肝日

527:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 14:01:02.25 AXWTzBl+0
クルミルか、バタフリーが懐かしいな

528:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 15:01:38.80 O




【熱い。風邪か。】

529:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 16:04:20.86 0

3


530:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 17:42:51.21 O



「カイリューをどう思うの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「身体能力が高くて速く飛べる生き物だよ。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「ドラゴンタイプをどう思うの」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「草・炎・水・電気の攻撃をあまり受け付けない。氷とドラゴンが弱点。全てのタイプに軽減されない。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「ワタルがドラゴンを聖なる偉大な伝説の生き物と呼ぶことについてどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「聖なる偉大な伝説の生き物の具体的な意味は分からないよ。
だけどワタルに好意的な発言をしてもらえる事は嬉しいね。
強いて言うならばワタルが聖なる偉大な伝説の生き物かな。
ワタルはチートで何かを作り出したり誰かに力を与える事ができる。
ワタルは聖なる偉大な伝説の生き物でしょ。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「カイリューは誰かの役に立ちたいという気持ちが強いようだけど。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「誰かの役に立つ事は愉しいよ。ワタルの役に立つ事は特にね。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「逆鱗についてはどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂を見ている限りでは僕には必要の無い技だね。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「最後に一言。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ワタルは聖なる偉大な伝説の生き物!」
ワタルの冷静カイリューが言った。

531:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 18:03:07.65 O




「カイリューをどう思うの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恵まれた肉体だよ。感謝しなくちゃいけないよ。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「ドラゴンタイプをどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「タイプの一つだよ。」
ワタルの控えめカイリューが言った。
「ワタルがドラゴンを聖なる偉大な伝説の生き物と呼ぶことについてどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「おかしな冗談だと思う。
ワタルが聖なる偉大な伝説の生き物だよ。」
ワタルの控えめカイリューが言った。
「カイリューは誰かの役に立ちたいという気持ちが強いようだけど。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「みんなが恵まれた肉体で速く飛べるようになってほしいよ。
ワタルにチートで頼んだけど自然の摂理に反するとかで断られちゃった。」
ワタルの控えめカイリューが言った。
「逆鱗についてはどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂の逆鱗を見ていると目茶苦茶だと思う。悲しい技だよ。」
ワタルの控えめカイリューが言った。
「最後に一言。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ワタルは冗談で聖なるなんたらって言っているだけだよ!」
ワタルの控えめカイリューが言った。

532:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 18:10:29.98 O



「カイリューをどう思うの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「この世の救世主。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ドラゴンタイプをどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「聖なる偉大な伝説の生き物。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ドラゴンを聖なる偉大な伝説の生き物と呼ぶことについてどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「自然の摂理。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「カイリューは誰かの役に立ちたいという気持ちが強いようだけど。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「誰かの笑顔とみんなの感謝と自分の善行はカイリューの使命。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「逆鱗についてはどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ドラゴンのドラゴンたる由縁。でもカイリューの逆鱗はあまり見たくない。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「最後に一言。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ドラゴンは脳幹に君臨して魂に君臨する聖なる偉大な伝説の生き物。」
チート神ワタルカイリューが言った。

533:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 18:18:04.95 O




「ガブリアスをどう思うの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「呪い。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。
「ドラゴンタイプをどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「タイプ。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。
「ワタルがドラゴンを聖なる偉大な伝説の生き物と呼ぶことについてどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「冗談。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。
「ガブリアスは暴力と狡猾で怒り狂って暴れるようだけど。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「化け物。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。
「逆鱗についてはどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「危険。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。
「最後に一言。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「早くフカマルに戻りたい。」
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂が言った。

534:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 18:38:54.65 O




「ゲンガーをどう思うの?」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恐い・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゴーストタイプをどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「不気味だよ・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「キクコ婆ちゃんが僕の息子にしたことをどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「よかった・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「ゲンガーは危険の塊のようなんだけど。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「すごく恐いよね・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「オーキド博士についてはどう思うの。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「キクコ母さんがよく話してた・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「最後に一言。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「シゲルグリーンイーブイ父さん大好き・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。

535:名無しさん、君に決めた!
12/04/03 18:51:16.68 O




「イーブイをどう思うの?」
優しい黒目サトシが言った。
「伝説と人気で張り合い主人公になったこの世の観点にして頂点。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイの進化形をどう思うの。」
優しい黒目サトシが言った。
「イーブイの部下。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「イーブイが主人公になったことをどう思うの。」
優しい黒目サトシが言った。
「デブネズミのヤローに邪魔されて遅れた。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「グリーンが社会と拮抗しているようなんだけど。」
優しい黒目サトシが言った。
「グリーンは自分の善悪を尊ぶ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「チート神ワタルカイリューについてはどう思うの。」
優しい黒目サトシが言った。
「化け物のチート神ワタルの化け物の破壊神カイリューが頑張っている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「最後に一言。」
優しい黒目サトシが言った。
「宇宙の97%、自然、化け物、電気の精神の発生は未知。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

536:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 06:03:57.90 0

2


537:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 06:50:19.48 O




【死んだら魂に戻る場合。】
『空中浮遊と瞬間移動を体験することが出来た。よかった。』




【死んだら好きなだけ寝て居られる場合。】
『空中浮遊と瞬間移動を体験できなかった。残念。』

538:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 06:52:01.68 O




【空中浮遊と瞬間移動への憧れと崇拝は誰しもにある。そして体外離脱・明晰夢・フィクションによって増幅される。】

539:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 08:55:04.61 O




「プラズマ兵器、ライフル、ダイナマイト、核兵器。使い方次第で破壊されて死ぬ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「人間って恐い・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
「モンスターボール。不思議で便利な洗脳装置。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「友情ゲットだぜ!」
優しい黒目サトシが言った。

540:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:07:17.01 O




「トレーナーを気に入ら無ければ、手持ちは出て行ける。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「友情ゲットの余は手持ちの意思を最優先にする。」
優しい黒目サトシが言った。
「伝説や600族や高等な者がトレーナーを見限ることはよくあるみたいだよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「モンスターボールは仲良くなりやすくなるだけ。あとはトレーナーの行動と言動でどれだけ手持ちに慕われ好かれるかだよ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「友情ゲットの余はモンスターボールが無くても大丈夫なくらいだよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「トレーナーと居たら飯が食えるし安全って理由で手持ちになっている者もたくさん居る。」
シゲルグリーンイーブイが言った。

541:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:20:35.08 O




優しい黒目サトシは無印組・金銀組・AG組・仲良しダイパ組に別けて、旅をする。
神と大親友同士で旅。
瞬間移動は便利な移動手段というだけの話であって、そこに愉しさはあまり無い。
優しい黒目サトシのナエトル、ブイゼル、ゴウカザルを改造のサイコキネシスで空中浮遊させた。
ちなみに優しい黒目サトシのナエトル、ブイゼル、ゴウカザルは公式で飛んでいた。
空中浮遊の理由は気合いでもエネルギーでも良い。
神と大親友が居るから愉しいのであって空中浮遊もあくまで便利な移動手段だ。
優しい黒目サトシのムクホーク、グライオンも、嗚呼、こんなに愉しい飛行をやったら普段の飛行が流れ作業に感じてしまうと思った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はこれで自分がフカマルであれば最高に愉しいと感じながらも神と大親友と過ごす幸せを噛み締めた。

542:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:23:43.37 O




【孤高の選ばれし者】


【大親友に囲まれた凡庸】


「孤高ってカッコイイ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ぷっ。」
チート神ワタルカイリューが言った。

543:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:31:16.01 O




「ガブリアスとかゲンガーって仲間が居なかったら自分の危険な恐怖の化け物の肉体をよりどころにして殺気立って居たんだろうね。
図鑑のゲンガーは仲間が居ないんだと思う。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「図鑑のゲンガー・・・・・・不気味で恐いよね・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。

544:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:39:23.67 O




『カバとアフリカゾウと幽霊と同居したいと思いますか?同居して気持ちが落ち着く時がありますか。』
シゲルグリーンイーブイが言った。

545:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:44:57.86 O




【胃薬。効いてきた。】

546:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:56:45.65 O




「破壊。金属バットを振り回して自分の家や建物を破壊したり誰かに怪我を負わせて何の愉しさがあるというのか。
ガブリアスやゲンガーは仲間に感謝しなよ。
仲間が居なかったら自分の危険な恐怖の化け物の肉体をよりどころにして危険な事をやっていた。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「感謝・・・・・・する・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。

547:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 09:58:53.67 O




「皮肉にもカイリューが破壊神と呼ばれている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「他の600族とちょっと違うし。」
チート神ワタルカイリューが言った。

548:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 10:00:05.35 O




【胃薬は効果があった。そして休肝日だ。】

549:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 10:14:44.74 O




【すきっ腹に多種多様を流し込むとやはりこうなる。】

550:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 10:18:14.29 O




【すきっ腹で多種多様を摂取するのは止めましょう。】

551:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 10:58:24.20 0




優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は胃が痛くなった。
優しい黒目サトシは改造で胃の痛みを取り除いた。

552:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 14:33:12.60 0

胃・肩

553:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 14:40:42.87 0




【肩が痛い。】

554:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 14:45:34.17 0




肩の痛み



胃の痛み






555:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 15:05:56.33 0




【全身の血行を良くする。】







556:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 15:36:10.10 0





【改造で、快適なバトル、愉しもう。】








557:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 15:48:07.51 0



712 :名無しさん、君に決めた!:2012/04/02(月) 14:18:16.96 ID:???0
>>707
リザードンやバタフリーの思い入れの深さを語り
特にバイバイバタフリーは台本の時点で泣いてしまったという
ポッチャマはあまりに可愛いからサトシのポケモンであって欲しかったや
フシギダネがあまりにも男前だから彼氏にしたいとも語り
サトシの超人っぷりを突っ込まれた際には鍛えてるからと返す
またベストウイッシュ!も歌った。




リザードンもバタフリーも異性だったら仕方ない。



ヒカリ・・・・・・愛しているよ・・・・・・チュ

558:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 15:51:31.10 0








【改造で、快適なバトル、愉しもう。】






559:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:08:18.72 O




【サトシは改造の愉しさを悟し、600族の偉大さを表し、伝説の神聖さを自分を犠牲にして伝えた。】

560:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:09:00.24 O




【サトシには自己犠牲の優しさがある。】

561:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:33:35.32 O




【体外離脱・明晰夢の神髄は改造にある。改造したヒマナッツがアルセウスを裁く。造り改める因果と結果。】

562:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:57:45.13 0

3


563:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 16:58:13.75 0





【改造で、快適なバトル、愉しもう。】








564:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 17:55:34.23 O




「カイリューは笑ってしまった。
空を飛べない生き物はなんと無力なのか。
リザードンをもてあそんでいる間、ずいぶんと時間があったのに少しも逃げられていない。
それどころかカイリューに応戦するつもりの下等生物まで居る。
(この俺様とお前ら下等生物が本気で戦う気なのか!?バカじゃねぇの!?)
カイリューが地べたをはいずり回る下等生物を見下ろして優越感を味わっていたら優しい黒目サトシのムクホークとグライオンが自分を止めに来た。
カイリューは愚昧コンビを一笑して一瞬で倒した。
カイリューは呆れてしまった。
少し真っ直ぐに飛んで攻撃しただけなのに。
まったくどうしようも無い奴らだ。
こうなったらこの下等生物どもとどう戯れようとカイリューの自由だ。
だが、すぐに倒してしまっては戯れにならない。
カイリューは空を飛べない下等生物の無意味な逃走を見下ろして待った。
やがてカイリューは軽く羽ばたいた。
空を飛べない下等生物はなすすべなくカイリューの飛行によって生み出される爆風で吹き飛ばされた。
あまりに無力な空を飛べない生き物に罰を与えるかのように手短な下等生物に蹴りを食らわせた。
下等生物の下等な肉体は粉々に砕けたというのにカイリューの肉体は痛くも痒くも無い。
カイリューは頂に立つ危険な恐怖の化け物だった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ガブリアスだと格好良いのにカイリューだと恐いね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「もう・・・・・・グリーンもワタルもお願いだからやめてよぉ!ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂みたいじゃないかぁ・・・・・・!」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「愚行と愚考の極みだね。ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂を彷彿とさせるよ。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻りたかった。

565:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 18:02:29.16 O




「郵便カイリューは笑ってしまった。
空を飛べない生き物はなんと無力なのか。
リザードンをもてあそんでいる間、ずいぶんと時間があったのに少しも逃げられていない。
それどころか郵便カイリューに応戦するつもりの下等生物まで居る。
(この俺様とお前ら下等生物が本気で戦う気なのか!?バカじゃねぇの!?)
郵便カイリューが地べたをはいずり回る下等生物を見下ろして優越感を味わっていたら優しい黒目サトシのムクホークとグライオンが自分を止めに来た。
郵便カイリューは愚昧コンビを一笑して一瞬で倒した。
郵便カイリューは呆れてしまった。
少し真っ直ぐに飛んで攻撃しただけなのに。
まったくどうしようも無い奴らだ。
こうなったらこの下等生物どもとどう戯れようと郵便カイリューの自由だ。
だが、すぐに倒してしまっては戯れにならない。
郵便カイリューは空を飛べない下等生物の無意味な逃走を見下ろして待った。
やがて郵便カイリューは軽く羽ばたいた。
空を飛べない下等生物はなすすべなく郵便カイリューの飛行によって生み出される爆風で吹き飛ばされた。
あまりに無力な空を飛べない生き物に罰を与えるかのように手短な下等生物に蹴りを食らわせた。
下等生物の下等な肉体は粉々に砕けたというのに郵便カイリューの肉体は痛くも痒くも無い。
郵便カイリューは頂に立つ危険な恐怖の化け物だった。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「ありえない光景だよね。趣味で狩りとかやるわけないよね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「もう・・・・・・グリーンもワタルもホントお願いだからやめてよぉ!心が痛いよ・・・・・・。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「妄想に感情移入しすぎだよ、りゅうせい。おぇっ、少し吐き気が。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はフカマルに戻りたかった。

566:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 18:11:46.82 O




ガブリアス「この俺様が最強だってことなんだよ!誰も俺様に逆らうなっ!」

カイリュー「この俺様が最強だってことなんだよ!誰も俺様に逆らうなっ!」


「ガブリアスだと心地良いのにカイリューだと恐くて裏切られた気分になるよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「カイリューの役目では無いよ。ガブリアスの役目だよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「心がズキズキ痛むよ・・・・・・もうやめてよぉ。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「カイリューには相応しくないかな。不思議な程にガブリアスには相応しいよ。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は今すぐフカマルに戻りたかった。

567:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 18:25:15.25 O




「ガブリアスは恐い事が役目。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「恐くないガブリアスは居ないよ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ガブリアスは恐いね。ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂の喧嘩好きには僕たちも困っている。」
ワタルの冷静カイリューが言った。
「ガブリアスは恐いなぁ。ワタルがチートで戻せるし僕達に見下ろしてんじゃねぇよと言って逆鱗を使ったり暇だし喧嘩しようぜで逆鱗を使うし。」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「ガブリアス・・・・・・恐すぎる・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂は心底フカマルに戻りたかった。

568:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 18:45:09.02 O




「趣味で殺生するって許せない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「生き物は遅かれ早かれ死んで魂に戻るか好きなだけ寝て居られる。改造で脳幹を止める事は老後の苦しみを省くという意味で善行さ。」
優しい黒目サトシが言った。
「快楽で殺生したらダメだよ!危険な恐怖の化け物トリオ!」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「どうしてそんなこと言うの・・・・・・?ひどいよぉ!」
ワタルの控えめ最強りゅうせいぐんカイリューが言った。
「ひぇぇ・・・・・・恐いこと言わないでよね・・・・・・。」
グリーンとキクコの息子の臆病すぎるゲンガーが言った。
優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂はひたすらフカマルに戻りたかった。

569:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 19:22:19.64 O




「余の手持ちに必要な資質!
一に改造を愉しむ信条!
二に各自の情趣!」
優しい黒目サトシが手持ちを集めて言った。
手持ちは歓喜した。
優しい黒目サトシは手持ちの気持ちを手持ちのファンよりも分かっていた。
優しい黒目サトシはサトシだった。

570:名無しさん、君に決めた!
12/04/04 19:46:30.64 O




【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂がフカマルに戻りたい理由。】

【優しい黒目サトシのおっとりすぎるガブリアス♂=映像記憶を忌み嫌う映像記憶力者。】

『5名の大親友の仲良しダイパ組に恐怖感と劣等感を与えてしまう。』
『タクト戦で、化け物になりたいのではなく、化け物を倒す側になりたいと感じた。』
『優しい黒目サトシがガブリアスで狂う。』
『ガブリアスの戦い方が隠れながら怒り狂って暴れてひねり潰す。』
『りゅうせいぐんを侮る呪いの化け物のガブリアスの肉体。』
『進化しただけで身体能力が化け物になって化け物の速さ飛べても愉しくない。』
『優しい黒目サトシの改造を愉しもうとしたら呪いの化け物のガブリアスの肉体が水を差す。』
『自他ともに認める危険な恐怖の化け物の肉体。』
『指が消えた。』
『仲良しダイパ組を見下ろしたくない。』
『少し勃起すると性器が格納しきれずに出てくる。』
『ワタルのマックス意地っ張りガブリアス♂を見下ろして2回殺された。』
『周囲が呪いの化け物のガブリアスの肉体に反応する。』
『脳幹が夢でガブリアスの恥だと言って来た。』

571:名無しさん、君に決めた!
12/04/05 06:34:33.56 0




「ドラゴンタイプって逆鱗とりゅうせいぐんを使うだけだよね。歩の代わりに龍を置くだけだよね。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「おおむね正しいよ。ただ、ドラゴンタイプはその気になれば色々な技を扱うことができる。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「僕がカイリュー、メタグロス、ガブリアス、高性能、伝説を使ったら誰よりも使いこなせてしまうってことなんだろうね・・・・・・。切ない。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
チート神ワタルカイリューは痛覚を消してシゲルグリーンイーブイを食い殺して戻した。






572:名無しさん、君に決めた!
12/04/05 06:38:21.79 0


【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・全サトシの手持ちが歓喜する優しい黒目サトシの決め台詞。】


『このバトル、エースを定む、くじを引き。』
「エース、余。」


『チャンピオンや600族や伝説や高性能など思ゆれど、余に限り、仰ぎ見ること、なかりけり。』
「フカマル。俺様をガブリアスにしやがれ、俺様に感謝しろよとか思ってたらホント殺す。」


『常に見下ろす余の視線。見上げるは、己が魂、見惚れなり。』
「上も向きたくない、下も向きたくない。前も向きたくない。だったら横を向くしかない。」


『一の信条に改造、ニの身上に敬愛、三の真情に情趣。』
「サトシの手持ちに必要な資質。1に改造を愉しむこと、2にサトシを敬愛すること、3に各々の情趣をサトシに見出させること。」



『余のぬるま、余のあまみ、至福を満たす心地なり。』
「バカシンジ達。厳選は止めて、改造や乱数で快適なバトルと育成を。」


『この世の何某、この余の造りに改める。』
「改造、最高。」


573:名無しさん、君に決めた!
12/04/05 06:42:01.01 0



95 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/04/05(木) 00:42:14.31 ID:PGR1KpSU0 返信 tw しおり しおりを削除する
>>87
DPのときは途中で「そろそろ旅立って一年」て会話をしてたな。
にしても、BWのサトシも今じゃDPの精神状態に戻ってるよな。




レッド・グリーン・・・・・・・・・・・・・・・・・1年でチャンピオン。

グリーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気分転換で受けたジムリーダーの試験に合格、そのままジムリーダーとして最優秀ジムリーダーとなる。





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