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サムスン、モバイル事業の社長が共同CEOに昇格 マイクロソフトは厳しい状況に
URLリンク(newsbiz.yahoo.co.jp)
「基本ソフト(OS)について、米マイクロソフトのウィンドウズには期待していない。
ウィンドウズスマートフォンやタブレット端末はあまりよく売れていない。
欧州ではウィンドウズ搭載機器の需要が冷え込んでいる」と発言したことが話題になっており、
マイクロソフトにとっては厳しい状況だと指摘されている。
一方ウィンドウズ8の派生OSである「ウィンドウズRT」を搭載するタブレット「ATIV Tab」については、
今年1月、米国での発売計画を中止すると発表している。
またこの端末を発売中のドイツなどの欧州市場では、すでに店頭から製品を引き揚げているという。
ウィンドウズに対するネガティブな認識を持つ申氏が、世界最大のモバイル端末メーカーの
共同CEOになるという知らせは、マイクロソフトにとって決して良いニュースではないと海外メディアは伝えている。