13/02/08 23:46:24.34
URLリンク(pc.nikkeibp.co.jp)
米Microsoftは現地時間2013年2月6日、米GoogleのWebメールサービスを糾弾するキャンペーン
「Don't Get Scroogled by Gmail」(Gmailにだまされるな)を開始した。GmailサービスにおけるGoogleの
プライバシー侵害を追及し、自社のOutlook.comサービスへの移行をユーザーに奨励する。
Microsoftは、「Outlook.comはGmailと異なり、ユーザーの電子メールの中身を読んで広告を表示した
りしない」と主張している。
Microsoftは、GoogleがGmailの個人メッセージを一言一句すべて閲覧し、そこから得た情報を広告の
販売やターゲット配信に利用していると説明。「Gmailでは、われわれが目にする広告のほとんどは開
いたメッセージの横に表示され、しかも電子メールの会話やスレッドの内容に関連している」と指摘した。
さらにGmail以外の電子メールプロバイダーを使用しているユーザーからのメッセージにも目を通し、
広告販売に利用していると批判している。
またMicrosoftは、広告を販売するための個人電子メールの閲覧を禁じる嘆願に参加するようユーザー
に呼びかけ、専用サイトで署名手続きのツールを提供している。
Microsoftオンラインサービス担当ディレクターのStefan Weitz氏は、「当社は、Outlook.comユーザーの
プライバシーに敬意を払っている。Outlook.comユーザーがGmailユーザーと電子メールをやりとりする
たびにGoogleがプライバシーを侵害していることに懸念を抱いている。このキャンペーンは、Googleの行
為をGmailユーザーによく知ってもらうと同時に、Outlook.comユーザーをGmailから保護するためのもの
でもある」と述べた。
米メディア(Bloomberg)によると、Microsoftは昨年のホリデーシーズン中も、Googleのショッピング関連
検索の公平性に疑問を投げかける同様のキャンペーンを展開した。