12/11/01 15:31:25.88
コンソール研究所は1日、台湾ASUSの販売している新型タブレット ” Nexus7 ” が馬鹿売れ状態で
あるコトを把握し、事実上のMS日本市場の戦略失敗を認めた。
Nexus7はタブレットPCでは珍しい4コアCPU(1.3GHz)を搭載し、7インチで1280×800ピクセルの高
画質を実現、従来の性能の貧弱なノートPCより 「 快適な操作感 」 が体験できると言う。
これに伴いWi-Fiポイント機器(無線LAN親機)が飛ぶように売れ、自宅有線LAN回線の有効活用策
も図られてパケット料金の節約にも貢献していると言う。
Nexus7はWi-Fi接続の知識があれば、これほど 『 お買い得感のある製品はない 』 と言う。
価格は16GBモデルが2万円、32GBモデルが2万5千円。
「 Androidはダメだ 」 と思うおまえら、お試し価格で買えるから騙されたと思って買うといい。