14/03/24 22:25:46.43
すき家の地下では、捕まった河童たちが泣きながら鍋を作る仕事をさせられている。
すき家のローテーションは1店舗1匹の河童だけ。
すき家の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味に罵倒したりする。
河童のほとんどは業務請負で、「家に帰って眠りたいよう」といつも泣いている。
トイレ休憩もほとんど与えられず、逆らうと給料を減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、すき家は安くて美味しい鍋をみなさんに提供できるのです。