12/05/27 13:50:17.73 IXMXT97m
ヒデヨシの頭を鉄パイプで殴打してころしたい。
俺「おらっ！しね！」
ゴスッ！
俺はヒデヨシの頭に鉄パイプを振り下ろした。
ヒデヨシ「あぐぅ！！」
頭をおさえ、うずくまるヒデヨシ。
俺は容赦なく鉄パイプを振り下ろす。
ガスッ！！
ヒデヨシ「がはぁ！！」
今の一撃で頭を押さえていた右手を骨折したヒデヨシ。頭のガードが緩くなった。
俺「頭がガラ空きだぁ！！」
ゴンッ！！
ヒデヨシ「あぁぁぁ！！」
頭を見事にカチ割ることに成功し、鮮血が滴り落ちる。
俺「そこかぁ！！」
傷口をさらに殴りつける。
ガスッ！！ゴスッ！！ガゴッ！！
ヒデヨシ「あうぅ！…はううぅ！…」
出血がさらにひどくなり床に血の池ができはじめる。
俺「まだまだ！！」
ガンッ！！ゴスッ！！ガゴッ！！ガンッ！！
あれから何十発殴打しただろうか。
ヒデヨシの髪の毛はすっかり真っ赤に染めあがっていた。
殴打に使っていた鉄パイプも赤く染まりだいぶ変形している。
ヒデヨシ「はぁ、はぁ、ううっっ……」
俺「まだ生きてやがる。だがこれで終わりだ！！」
大きく振りかぶり、ヒデヨシの頭にとどめの一撃を振り下ろした！！
ベキィ！！
乾いた音が響き渡った。おそらくヒデヨシの頭蓋骨は砕けただろう。
ヒデヨシ「あぁぁぁ……ぁ…ぁ…」
体に力が入らなくなり、そのまま倒れこんでしまった。